電通「プランC、安倍政権下げ指令」出す!2:ミンス党には内乱誘致罪適用せよ!
おまけ:
ちなみに、未だに小沢一郎がどうたらこうたら小沢一郎じゃなきゃダメだとか、訳の分からないこという小沢信者がいるらしいが、こいつのせいで311が起こったのだヨ。だが、こいつは未だにその責任をとっていない。東北の人に謝るべきだ。だから、嫁に愛想つかされたのである。ミンス党がやったことの尻拭いで四苦八苦しているのが現安倍政権のこの2年だった。それでもアベノミクスで株価上昇、円安となって、かなりの人はリッチになったのである。ましてや未だに年2兆数千億円の在日特権の在日韓国人生活保護もあるし、未だに甘えさせていられるのだヨ。ましてや「特別会計予算」という財務官僚の持つ財務官僚特権すら温存されている。まさにいまだに在日と財務官僚天国が続いているわけである。本当は、この特別会計(=財務省の命の根っこ)を廃止すべきなのである。いまだに訳の分からないことを言っている民主党の国会議員の連中の言い分がこんな感じらしい。
日本の景気は蚊に大きく振り回されるらしい
長島昭久は下手な言い訳をしているうちに
(日本人イルミナティーの時代!?:すでに侵入済みだった!)
自分の主張が円高至上主義になっているということにすら気付かないようです。
民主党の中で自称・安全保障が得意分野の保守寄せパンダ議員なのですから
自分が得意だと自称する分野以外しゃべらない方が良いでしょう。
どんどんボロが出るだけなのですから。
そういう判断ができずに自重できなくてしゃべってしまうのでしょうけど。
民主党政権といえば極端な円高とサムスンを守るというスタンスが露骨でした。
民主党が過剰な円高を進めた結果、エルピーダが潰れましたが、
DRAMの重要性をわざわざ米国アップル社が説明しにきて
エルピーダを潰してはならないと訴えましたが、当時は民主党政権です。
アップルに対して政投銀は「DRAMなど必要無い、韓国から買えば良い」と言ってエルピーダを潰しました。
エルピーダの当時の社長が言うには
これを聞かされたアップルの人はあきれ果てていたそうです。
民主党は2009年の選挙で「(韓)国民の生活が第一」の選挙スローガンを掲げ、
政権を取るとそのとおり実践しました。→これが小沢鳩山の主張
たとえば野田佳彦が首相就任真っ先に韓国へ行って巨額のスワップ枠提供をしましたし、
ジョーク:安倍飲みクス、ついに安倍総理、「朝鮮飲み禁止法案」提出へ!
(野田佳彦さん、朝鮮飲みンス党さん、はやく韓国スワップ「5兆円」返して!)
その後スワップについて日本国内から批判が高まると
中韓の国債を10兆円単位で購入しようという話をすすめました。
結局は解散して大敗したことで話が頓挫したのでなんとか免れましたが。
民主党政権では日本の石油備蓄基地をなぜか韓国に作ろうなんて話も出ました。
(非難囂々で頓挫しましたが)
細野豪志は韓国の放射性廃棄物を日本が受け入れる事を提案したり、
(細野環境相は「歩くペニス」か?:日本全国を高レベル放射能で汚染する計画発表!)
竹島での施設建設については日本国民に知られないように外務省に箝口令を出したり、野田佳彦が首相の時に、官邸に丸紅の社長を呼んで韓国のハンファの会長と引き合わせ、(「どじょうは犬のえさか?」:犬も歩けば朝鮮人にあたる!?)
ソーラーパネルをハンファから購入する話を決めさせたりと、
とにかく韓国の利益を優先していました。
民主党政権の時は中韓が喜ぶからというのもあったのでしょう。
政権発足前から財務大臣が内定していた藤井裕久
は円高を奨励する発言を繰り返しました。
そして急速に進む円高に対して手を打たずに1ドル70円台にまでなりました。
円高を解決できないことがわかっているので
わざと為替介入(しかも介入ラインを自分で言ってしまっていた)
で10兆円以上を溶かした安住淳なんて大臣もいました。
為替介入というのは急変したときに行う一時的な物であって
マネタリーベースの違いから円高が進んでいたのですから
金融緩和をしなければ円高は解決できません。
まぁ、財務官僚の言いなりだった民主党政権でしたから、
金融緩和によって円高が解消の方向へ向かうと
景気が好転しかねないという財務省の警戒があったでしょうから
どのみち金融緩和なんてきちんとした規模で行うなど不可能だったでしょう。
まあ、いわゆる左翼やプロ市民(=在日南北朝鮮人+在日中国人)は、「売国奴」路線なんですナ。
日本人のための政党、世界人類のための政党は、自民党か次世代の党しかない。これが現実なのである。
おまけ2:
ちなみに、いまバターが大幅に不足しているが、その張本人がコイツ。
海江田安愚楽牧場
(選挙民は口蹄疫事件の悲劇を二度と繰り返してはならない)
こいつをのさばられた張本人がこいつ田原総一朗。天然の左巻き。
この安愚楽牧場のせいで、その和牛の精子を韓国人に盗ませた。逆に韓国の口蹄疫や狂牛病汚染の恐れのあった危険な餌を日本の牧場に導入。そのせいで、口蹄疫、狂牛病が日本へ伝染し、日本の和牛が全滅の危機。その上、民主党が超円高路線の経済運営。その結果、経営破綻で廃業する牧場主がたくさんでて、せいぜい牛乳だけで精一杯。バター作りまで手が回らなくなって、いまバターがまったく出回らなくなったのである。それで大喜びが、欧米豪などの牛製品産出国。すべてがミンス党のせいだった!!!知らねえよな、こういうことはヨ。パチンコ警察とパチンコ検察がいつまでもこいつらをのさばらせるからこういうことになる。
おまけ3:
こいつらもいたな。
ちなみに、今現在の「タカタ・エアーバック爆発」リコール問題をミンス党時代に仕込んだ張本人が、前原と枝野だったらしい。(菅直人研究:「菅君には気をつけろ!」その意味は「権力の犬」だとか!?)
(ブーメラン枝野の密約:「私は革マル派工作員として活動する」との覚書が発見された!)
(「血は水よりも濃い?」2:遺伝は正直だ!「悪党色を好む」)
(あの日あの時「アホみたいな国のアホみたいな政治家」:311のちょっと前のことだった!)
(ついに前原誠司に別人疑惑が登場!?:正真正銘の「ハンベーダー」だったのか?)
おまけ4:
こいつを忘れてはならない。潰し屋「岡田屋」ことイオングループ総裁。
(ちょっと待った!朝鮮総連ビル売却:マルナカはもうイオン(在日朝鮮企業)の支配下だよ!)
こいつの家族のせいで、ジャスコも終わり、イトーヨーカドーも終わり、マルナカも終わり、ダイエーも終わり。マルナカの株支配して乗っ取り、朝鮮総連跡地を乗っ取ったのはごく最近の話。いまそのマルナカが危ない。なぜなら、イオンの乗っ取りの仕方というのはこうだからだ。
まず、資本提携で餌をぶら下げる。食いつくと一気に株式根こそぎして、経営陣を追放。その店舗のある市内で一番いい場所に新たにイオン系列の店を出店。ここ阿南ではイオンビッグができた。そして、マルナカのこれまでの顧客をイオンが盗み取る。こうやって、マルナカを消滅させる。ダイエーはそうやって壊滅させられたのだ。この糞野郎は徳島にまできて「安倍晋三が日本の形を変える」とかいうが、それは元へ戻しているのであって、日本を朝鮮化して売国して変えたのが岡田屋。てめえ〜よく言えたもんだな!
おまけ5:
おっといけね〜〜、こいつもいたな。蓮舫、中国のピカピカのスパイ。
(3年前与謝野馨氏は言った:「蓮舫さんを評価する人の気が知れないですよ」)

by Kikidoblog | 2014-11-30 13:33 | 反日・在日の陰謀