2014年ベストゴール集:「キリンさん、サッカー選手はアルコールはご法度だヨ!」
いやはや、今日の四国放送の高校サッカー選手権の徳島市立vs日大藤沢戦。なんとPK戦の3−2リード、後一人で勝利というところで、番組終了。勝利に2回のチャンスがあるから、これは絶対勝利したなとネットでニュースを見ると、なんと敗退。番組終了とともに、徳島県民の愛魂が途絶え、一気に敗戦、一回戦敗退となったのである。四国放送の罪は重い。
こんな感じで、今や徳島新聞やら四国放送やら、全国の地方紙や地方放送局の、反日左翼ぶりもまた目に余る。困ったものである。
さて、そんなサッカーの最後を飾るものとして、2014年のベストゴール集をメモしておこう。以下のものである。
J.LEAGUE BEST GOALS OF THE SEASON | Jリーグ・ディビジョン1 ベストゴール集 | 2014 (HD)
面白いことに、というのか、困ったことに、こういった決定力やシュート力のある日本人選手は、誰一人日本代表に選ばれていないということなのである。
これが、俺が言っている、創価汚染の実態なのである。
どこの国のプロサッカーですら、現役の間は、アルコールはご法度であるというのが鉄則なのである。かのジーコや、ドゥンガ、クリスチャンロナウド、ありとあらゆるプロサッカー選手たちは、現役選手の時には、一切アルコールを飲まないのである。飲んだとしても、オフの時である。
にも関わらず、我が国では、アルコール飲料の会社の「キリン」がサッカー協会の公式スポンサー。しかも、「キリンチャレンジカップ」まである。これこそ、創価学会が日本サッカーをダメにしようとしている証拠であると俺は見ている。
おかげで、キリンカップが出来て以来、世界ランク15位から、どんどん下がって、いまでは52位クラス。
アルコールメーカーはサッカーから除外すべきである。ましてや経営者が創価学会というカルト宗教の信者という組織は叩き出すべきである。
とまあ、そういう状況だから、日本サッカーに未来はない。それを来年から変えて行けるかどうかが今後の鍵だろう。
by Kikidoblog | 2014-12-31 18:33 | サッカー&スポーツ