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2015年、きっと来る、韓の法則発動!?4:ジョーク「脱亜論」→「殺亜論」

今一度日本を洗濯致し候---坂本龍馬

今一度地球を除鮮致し候---井口和基


みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いや偽情報は吉本におまかせ。

以下はジョークである。本気にしないことが肝心。

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西アジアのキルギス人は、最近では、自民党の石破さんそっくりさんがいたというような事実によって、かなり馴染みあるものになってきた。以前メモしたように、これである。
【画像】石破茂、やっぱり日本人じゃなかったことが判明www
キルギス総選挙で演説する同国大統領の横に石破茂がいると話題に
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超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か?より。

事実、キルギス人の言語には、日本語と一致する「同音同意語」が数千存在するのである。
「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?
古代ヘブル語と日本語との関係と同じである。すなわち、キルギスは古代イスラエルの失われた10氏族のルートのかなり最初の出発地にあるわけである。ちなみに、日ユ同祖論は間違い。日イ同祖論が正しい。しかし、そのメソポタミアのイスラエルも通過点でしかなかったというのが真相である。

このキルギス人が残した神代文字の書物が「契丹古伝」という奇書であった。
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か?


さて、そんな超古代アジアにどこからともなく、古代ヤマト民族=古代クル族を追っかけてきた民族がいた。それが、アーリア人である。金髪碧眼の古代アーリア人が、古代トルコ系民族として西アジアに侵入したのである。そこで、東洋人と混血して生まれたのが、漢人(あやひと)であった。この民族が、トルコ=ターキー(Turkey)の語源となったトゥルクの起こりであり、それが漢字化したものが、「唐」である。

だから、古代唐に遡れば登るほど、漢人はアーリア人に近づく。

以前ここでもメモしたように、
日の丸も君が代もなくなった天下の東京大学の卒業式:東大侵略征服完了の印!?

ところで、漢(かん)民族の「漢(カン=Khan)」、韓(かん・はん)民族の「韓(カン=ハン=hun)」、フン族の「フン=hun」、匈奴(きょうど)族の「匈奴(Heung Nou(ヒュンヌ) =Xiōngnú(キウンヌ))」、ハンガリーのハン(=hun)、ハザール(Khazar)帝国のハ(=Kha)などなど。

どうやら、日本語では、一見「カ」や「ハ」や「フ」となって異なる音に聞こえてる文字なのだが、こういうものはすべて同じ人種を表すために作られた音のではないのか?

これが私が時々注意して調査研究しているものである。

この「ハン、フン、カン」の響きで始まる民族は、特ア、中央アジア、西アジア、ロシア、東欧に至る場所で、略奪、強奪、殺人、レイプ、などなど、ありとあらゆる非道外道の限りを尽くしてきたという共通の歴史を残してきた人種である。匈奴やフン族は「文字を持たなかった」というが、これは逆に言えば、他民族の文字や言葉を奪ってなりすましたからだとも言えるのである。

これに対して、トルコ、チュルク、トゥルク、突厥(とっけつ)、契丹(きったん)、ウィグル、唐(とう)、呉(ご、くれ)、秦(しん)、古代高句麗(こくりょ)、古代新羅(しんら)、倭=大和(やまと)、などなど、の地域の民族は顔形と言語に共通のものが多いことが知られている。それゆえ、古代北イスラエルの失われた10支族のルートに位置し、その末裔ではないかと目された。ちょうど京都の祇園祭の荷車の絵に乗っているのが、こういう民族の通った道を表しているのである。

面白いのは、漢民族のルーツとされているのが、古代の唐帝国なのだが、その唐というのは、トゥルク、突厥(とっけつ)がその発祥の民族と考えられているのである。ちなみに古代のトルコ人はいまのトルコ人とは異なり、かなり金髪碧眼に近かったのではないかとも考えられているのである。

この2つのカテゴリーの民族は、どうも古代から仲が悪かったようで、その末裔である現代人もまたまったく相容れない。
この「漢人」の「かんじん」と音に読みする際に現れる「カン」という響き、これは実に興味深いものがある。

要するに、国や民族の名前のルーツとなったオリジナルが、あとから来たもの追い出されて乗っ取られ、あとから来た漢人によって元々の民族に「成りすます」のである。この特徴が、「アーリア人の侵入」というアジアの歴史では実にありふれた常套手段なのである。

超古代インダス文明は後に侵略してきたアーリア人によって古代インダス文明に代わり、その頃から、金髪碧眼種族のアーリア系が、自らを「ブラフマン=ブロンド人という意」と名乗って、厳格なカースト制を敷いた。つまり、社会を完全に人種差別化し、人種によって婚姻を禁止したのである。

まあ、近代では、南アや北米、南米、インド、インドネシア、支那(清国)などで行われたこととまったく同じことを古代インダスで行ったのである。

というわけで、もともとのインド人は、現在の東インドにいるカシミール族のようなアジア顔=東洋系の人たちだったが、それゆえ、このカシミール族は我々日本人とかなり近いYAP遺伝子を持つ民族である。が、その後の侵入によって、インド支配層ほどコーカソイド系の顔になったのである。

そして、3000年の歴史の中で、すべてが味噌糞となって、インド人の誰一人本当のことを知るものがいなくなったというのが、私の見るところの歴史である。

これと同じことが、15世紀以降の北南米や東南アジアやハワイで行われてきたということである。

さて、そのアジアでは、この「あとから来たものが本家に成りすまして乗っ取る」という手法が、近代の中国人と韓国人にも伝来した。そして、その猛威を振るっているのが現代である。そして、その最大の被害者が我が国日本人だった、ということになる。

基本的にアーリア人というのは、見た目の人種的優越=金髪碧眼だけが基本なのであって、あまり文化的精神的にどうこうというものではない。だから、文明も歴史もあまり興味がなかったようである。だから、支配した民族の歴史や伝統、さらには、自国や自民族の歴史や伝統もあまり関心がなかったようである。

それゆえ、遺されたものが少なく、アーリア人がいったいどこから来たのか?どういう民族だったのか?などほとんど古文書がない。ゆえに、非常に研究しづらい民族なのである。やっと古代エジプトや古代メソポタミア、そしてギリシャ・ローマ時代になって、文書化されてきたに過ぎない。

そういうアーリア系は、その後イエスキリスト様が出てきたり、徐々に文明人化して、普通の地球人的になってきたのだが、アジアに遺された古代アーリア系の子孫は、キリスト伝来までには至らなかった。その結果、いわゆる「特亜」の民族となった。

したがって、今現在「特亜」に見る伝統芸は、古代アーリア人の伝統芸そのものだというわけである。つまり、「後から来て、先人に成り済まして乗っ取る」のである。美味しいところだけいただきます、という精神である。

戦後70年の我が国の歴史でもそうだったが、今現在も世界中の至る所で同じことが行われている。例えば、これである。
【拡散】アメリカの韓国人が日本人街を乗っ取る手法が ヤ バ す ぎ る !!!

フォートリーなんて、
ニューヨーク駐在の日本人会社員達が住む
ジャパンタウン的な所だったのに
日本人の評判を利用したがったり、
日本人相手に商売しようとした
朝鮮人が集まるようになっちゃって
結局朝鮮人に占拠されちゃったのよ。

元々はマンハッタンに通う中産階級が住む
閑静な住宅街ってことで日本人も集まって税収が増えるし
迷惑もかけないってことで市側も歓迎してたんだけどね。
その評判を聞きつけて、
朝鮮人達がところ構わず
和食レストランを
乱立させちゃったの。

段々と雰囲気が悪くなって、
朝鮮人だらけになったんで
日本人は別の街に移動って感じ。
サンパウロの日本人街も全く同じ構図よ。



大分前置きが長くなってしまったが、以下のジョークをメモしておこう。

いやはや、在日官僚やら、在日配偶者を持つ官僚やらのせいで、我が国はもちろん、世界中がもはや末期がん状態のようですナ。

今一度日本を洗濯致し候---坂本龍馬

の言葉通りの状況にまた陥ったということですナ。

そして、この後福沢諭吉公の「脱亜論」
―――◇ 脱亜論 ◇―――

日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、
現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

(中略)

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(『脱亜論』明治18年(1885年)3月16日)
と来るのだが、ついでにそれを現代版化した、俺のジョーク版をメモしておこう。これである。これは、福沢諭吉公の「脱特亜論」を改良したものである。
―――◇ 殺特ア論 ◇―――

地球の不幸は中国と朝鮮半島だ。

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千百年前と違わない。

この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば受験勉強を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、
現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

(中略)

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「地球共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

世界は、中国大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ地球人だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友を絶滅せんとするものである。
(『殺亜論』平成27年(2015年)1月7日)


いやはや、世も末ですナ。これもまた、古代アーリア人の置き土産なのである。



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  by Kikidoblog | 2015-01-07 10:39 | ジョーク一発

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