2015年、きっと来る、韓の法則発動!?6:あの悪夢が南海沖に起こる!?
いやはや、風雲急を告げてしまった、この世界、この日本。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどにまたなってきた。
さて、2011年3月11日。東日本が、米NWOシオニストの手によって核爆弾で襲われた。
その理由は?
というと、米NWOシオニストにとって、中国は最大の敵だからであり、その敵たる中国へ、日本の在日、小沢一郎が、大議員団を組んで、中国詣でをしたからであった。
あの日あの時「アホみたいな国のアホみたいな政治家」:311のちょっと前のことだった!
小沢氏「海兵隊不要」に防衛省困惑 事実誤認も数々
沖縄から米軍を追い出し中国軍を入れる小沢氏は凄い!
小沢氏は、中国の胡錦濤から日本省の「省長」の称号を受け表彰される
「日本は、米国の殖民地を脱皮して、中国の省になろう!」と売国奴小沢はほざく。
確かに日本は、戦後アメリカの駐留軍に国を護ってもらうほど恥ずかしい事はない。
だからと言って「中国共産党」の侵略を許して断じてならない。
今・・沖縄・から米軍が海外に移れば、喜ぶのは間違いなく中国だ!
産経新聞2010年 9月3日(金)21時11分配信
民主党の小沢一郎前幹事長が在日米海兵隊は不要だとの認識を示したことを受け、政府内から批判と困惑の声が上がった。海兵隊不要論は、極東での米軍の抑止力は「第7艦隊だけで十分だ」という小沢氏の持論を改めて印象づけたが、在沖縄海兵隊の兵力数など事実誤認も少なくない。
この発言を受け、岡田克也外相は「米海兵隊は抑止力として必要だ」と批判。北沢俊美防衛相も「(日米合意の見直しと)疑念を持たれる可能性がある」と強い懸念を示した。
「現実にいるのは2千人(に過ぎない)」。小沢氏は在沖縄海兵隊の兵力数をこう説明したが、実態とはかけ離れている。米国防総省の資料によると、日本駐留の海兵隊は約1万7千人で、岩国基地(山口県)の約3千人を除く約1万4千人が沖縄に駐留。このうち常時1千人程度がアフガニスタンとイラクに派遣されているが、1万3千人程度は沖縄にいる。
小沢氏は「海兵隊の実戦部隊はいらない。米国もいらないと思うから引き上げている」とも述べたが、これも誤りだ。在日米軍再編でグアム移転を予定する海兵隊の8千人は司令部や後方支援部隊で、実戦部隊は沖縄に残るからだ。
「第7艦隊だけで十分だ」との持論も、第7艦隊は整備などの後方支援にあたる在日米海軍の存在がなければ活動できないことを理解した上での考えなのか疑問が残る。
「日本は日本の領土・領海の防衛でみているが、米国はもっと広い範囲でみているから…」。小沢氏は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市(ぎのわんし))の代替施設を沖縄県内に求める米側の意図をこう指摘したが、この認識も危うい。
ある自衛隊幹部は「『広い範囲』として朝鮮半島・台湾海峡有事を念頭に置いているのであれば、それらが日本有事に直結しかねないとの認識が欠落している」と指摘。防衛省幹部は「事態拡大を防ぐため迅速に出撃し、日本人救出にもあたるのは在沖縄海兵隊だ。その輸送手段が普天間のヘリだと理解しているのか」は不安を隠さない。
その日が、2010年9月3日(金)。その半年後の2011年3月11日が東日本大震災の日である。
なぜ東日本か?
もちろん、小沢一郎が岩手出身だったからである。
さて、どうやら歴史は繰り返される。自民党のお馬鹿な二階俊博議員がまったくミンス党時代の小沢一郎と同じことをしでかそうというらしい。これである。
【自民党】二階俊博総務会長が訪韓メンバー1000人募集…旅行代理店団体の訪問団を引率、両国の観光活性化狙い
日本の与党・自民党の二階俊博総務会長が、来月14-16日に最大1000人の訪問団を
率いて来韓する。
日本全国の旅行代理店による団体「全国旅行業協会」の会長を務める二階氏は今回、
同協会に所属する旅行代理店5500社を対象に、1000人を目標として訪問団メンバーを募集している。
二階氏は今年、韓日国交正常化から50周年を迎えるに当たり、両国の観光や民間交流の活性化を
念頭に、このようなイベントを企画した。
訪問団は韓国の旅行代理店と会合を行い、旅行商品についての相談会などを開催する予定だ。
円安によって日本を訪れる韓国人観光客が急増している一方、韓日関係の悪化などにより、
韓国を訪れる日本人観光客は急減している。
衆議院議員に11回当選した二階氏は、自民党内の代表的な親韓・親中派の政治家で、
安倍晋三首相の右傾化政策に対しては批判的だ。
二階氏は今月7日に記者会見を行い「(韓日両国の関係改善を)政府間の話し合いだけに
任せるのではなく、国民の交流をさまざまなレベルで続けていくことが重要だ」と述べた。
二階氏は公明党などほかの政党の政治家にも今回の訪韓団への参加を呼び掛けている。
また、二階氏は今年4月、同じく大規模な訪問団を率いて中国を訪問する予定だ。
東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員 ソース:朝鮮日報 2015/01/09 08:21
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/09/2015010900562.html
はて、その予定日は?
来月14-16日らしい。つまり、2015年、2月14〜16日。
ということは、それからNWOが準備し始めて、核爆弾仕込まれるまでの半年間経った、
2015年8月14〜16日。
このあたりから、この翌月の9月11日あたりが怪しい、危険日ということになる。
では、場所は?
というと、小沢一郎が岩手出身だったように、この二階俊博は和歌山県出身。
ということは、和歌山沖、すなわち、ここ徳島紀伊水道沖のもっとも巨大地震が起こる可能性のある場所が狙われる可能性が高いということになる。
いや〜〜、これで私もご臨終の可能性が出てきましたナ。
まあ、俺は、獅子身中の虫を殺虫する除鮮ウィルスになってこの地球に舞い戻るからいいが、罪もない人たちがまた犠牲者になる。
いやはや、この二階俊博、俺の本を読んでいないのかいナ。
いやはや、世も末ですナ。

by Kikidoblog | 2015-01-09 21:03 | コンスピラシー