欧州仏テロはアングロサクソン・ミッションの術中だったが、はたしてその後はいかに?
二度あることは三度ある
同じようなことが二度も起きると、さらにもう一度繰り返されることがあるものだから、悪いことがまた起こらないように注意せよということ。
みなさん、こんにちは。
いやはや、私自身はこのところ保江邦夫博士のスピリチュアル化する以前に書かれた書物を読み始めたところである。というのも、ありがたいことに、県立図書館や市立図書館にも保江先生の本がかなりきちんと所蔵されていたからである。いまそういうものを全部取り寄せて、これから読み切ろうと計画し始めたところなのである。その最初が1991年に書かれた
「1リットルの宇宙論」という本である。いまこれを読み始めた。これを読むと、保江先生がいかに生物学に造詣が深いか実によく分かる。が、これについてはまたいつかにしよう。
今回は、最近メモした、ジョージ・グリーンの予言
ジョージ・グリーンの8年前の予言:「8年以内に第3次世界大戦勃発」のことをメモしておこう。というのは、昨今の欧州の政治家の動きがまさにこれに予測されていたことだったからである。
さて、そのジョージ・グリーンの8年前の予言の中でビル・ライアンの「アングロサクソン・ミッション」
ビル・ライアンの”預言”:「ザ・アングロサクソン・ミッション」は失敗する!のことをメモした。この中でライアン氏が証言者から聞いたという「第三次世界大戦までのシナリオ」がいまの状況に極致してきているわけである。
そこで、まずこのシナリオをメモすると、こんな感じのものである。
1.イスラエルがイランを攻撃する。
2.イラン(か中国)がそれに報復する。
3.中東で限定的な核戦争のやりとりが起こる。
4.一時停戦する。
5.その間、ほぼ同時に欧州諸国で国民を管理するための戒厳令が敷かれる。→いまここ
6.中国で生物兵器がばら撒かれる。→中国が風邪をひく。
7.本当の第三次世界大戦が起こる。
8.結果的に人口の50%が間引きされる。→人口浄化
これは、第三次世界大戦をイスラム教圏vsキリスト教圏の対立として戦わせて、最終的に弁証法的に反キリスト反イスラムのルシファー教が世界を支配するという、メーソンの戦略そのものである。要するに、アルバート・パイクの3つの戦争計画に準じたものと見ることができるだろう。
いまのところ、イスラエルは結構イランを攻撃してきたが、賢明なるイラン国民はそれに対してあからさまなる報復していない。そこで、火付け役として、ウクライナ、マレーシア、シリアなどが犠牲になったのである。
それでもまだ火がつかないために、欧州に移民したアラブルッキング(アラブ顔)の連中をアラブに傭兵として送り込み、ISIS、イスラム国を作って、あたかもアラブ人が欧州人に敵対する凶悪な民族であるかのように演出しようというのが、今回のフランスの偽旗作戦の偽テロだったといえるだろう。
ウクライナ紛争の前にボストンマラソンテロがあったが、すべてクライムアクター扮するお芝居だった。(ボストン・マラソンでブログ内検索)
そこで、その証拠としてすでにネット上では周知のものをここにもメモしておこう。もちろん、こういったものが表のメディア(=ダマスコミ)から出ることはない。
(あ)フランスの偽旗作戦
France False Flag Shooting -- Attackers SPLICED IN + COPS cut out + Man in bullet proof vest watches
France Charlie Hebdo Terror Attack Coded False Flag!
要するに問題の新聞社の社員はみなさん天井からお逃げになっていたようですナ。だれも死んでいないとか!
(い)フランス警察のボスが暗殺された!?
問題は、こういう事件(=偽旗作戦)を捜査する方のフランス警察のトップが不審死を遂げてしまった。だから、「これ以上捜査するな」という警告と見ることができるわけである。これである。
Phil in France- Hebdo Police Commissioner Dead
(う)欧州デモに参加した欧州エリートのデモはデマだった!
さて、その後フランスでテロに対する民衆のデモが行われたというが、そしてそれに欧州の政治家エリートも参加したというニュースが出た。がしかし、その映像は、別の場所で撮られた捏造だったということが発覚したのである。以下のものである。
World Leaders: Not exactly "at" the Paris rallies. #WhereIsCharlie
THE ILLUMINATI'S FINAL SOLUTION BEGINS
まあそういうわけで、今現在の段階は、アングロサクション・ミッションのステージ1〜5の段階にあるということになる。実際には、1〜5のすべてが行われてきたし、かといって、イルミナティーの思惑通りの反応に沿って動いてきているというわけでもないが、大筋ではだいたいその通りの方向に無理やり持っていこうとしてきているというわけである。
仮に今の段階がステージ5であったとしよう。すると、次に来るのは、ステージ6の「中国が風邪をひく」というものである。つまり、「アジア人が強毒性インフルエンザにかかる」というものである。
これは当然世界経済の中で「世界の工場」となっている中国を経済崩壊させることによって、世界経済を大不況に持って行くことになる。こうして、1929年の世界同時大不況を再現するというものである。
もちろん、エリート層は、それを乗り切るための物資も食料も備蓄済み。核戦争になっても、そのための逃げ場も確保してるわけである。地下基地、地下都市のことである。
さて、中国が風邪をひきだすと、当然ながら中国が反撃する。そして本当の第三次世界大戦が勃発するのだが、その時に、おそらく中国側には、イラン中東と中国とロシアとインドがつき、連合国側には、欧米と日本がつくというような情報が流されているのではないかと思う。韓国は中国に付く。
ところが、最終的には、ロシアとインドが抜けて、結局、中東+中国+韓国と全世界が戦うという構図になるのではないかと俺は思う。
実は、ロシアと言う国は、結局は裏切るのである。つまり、ロシアはジョーカーのようなもので、最後の最後に結局欧州側に回るのである。これを歴史的に繰り返してきたのである。かつてのナチスもこれでやられたし、日本もこれでやられたのである。仲間の振りをしておいて、最後には結局白人のよしみで白人王族側に回る。
まあ、当たり前のことである。なぜなら、欧州貴族もロシアの王家ももとは親戚だからである。すべてが同じファミリーから出ているのである。
問題は、今度の第三次世界大戦が「全面核戦争」になるのかどうか?ということである。残念ながら、おそらくそうなる。
まさに日本にあることわざどおりで、「一度あることは二度ある。二度あることは三度ある」「3度目の正直」なのである。
というわけで、フリーメーソンの上層部はもはや本気でアングロサクソン・ミッションを急いでいる。そして、その最終目的であるところの「第3次世界大戦」に持ち込みたくて仕方がないらしい。
はたしてそれを防ぐことができるだろうか?
10何年か前まで私個人は、そういう第三次世界大戦を防ぐ方に1票を入れていたが、ここ数年の韓国人やら支那人の事大やら、全世界に対する迷惑行為、さらには我が国国内の在日朝鮮人韓国人の起こす犯罪などを見るにつけ、もはや第三次世界大戦を阻止するどころか、「大いにやってくれ」という他はなくなってきてしまったのである。
10数年前は、デービッド・ロックフェラーがアジア人を「亜人間」と言って忌み嫌っているという話を聞いては、ロックフェラーのこのキチガイ野郎め、という感じだったが、ここ数年で「待てよ、意外にもデービッド・ロックフェラーが正しかったんじゃないか」というふうに変わってしまったのである。クネクネ大統領やら昨今の韓国メディアの暴走、我が国内のミンス党の暴走を見ると、まさにかつての陸軍大本営の暴走の再現である。
こうなると、人類を助ける方の祈りとか、愛魂の精神はもはや効力を発揮できない。あまりに性的に淫らな韓国人やら白人やらもはや人類と呼ぶに相応しくない人間ばかりが増産されてしまったわけである。
生き残るも八卦、死に絶えるのも八卦。あとは天に任せるほかはない時代になってきたのである。
やはり、あとは穴掘って逃げる「アリ人間化」するほかなさそうですナ。しかしながら、第三次世界大戦を行い、人口が5億人になったとして、人類と呼ぶに相応しい人間が生き残るかどうかはまた別問題ということだろうヨ。
はたしてNWOメーソンの連中の思惑通りの結果になるかどうか?
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-01-18 17:41 | コンスピラシー