ISISよ、イスラム国よ「人は死なない」「ありのままで生きる」:これが日本人の死生観だ!
昨日は、天気もよく、前に阿南図書館にオーダーしていた本が来ていないかの確認ついでに、グリア博士の
「UFOテクノロジー隠蔽工作」が県立図書館にあることを知ったのでそれを予約しに行った。
すると、どういうわけか、カウンターの目の前の司書テーブルの上に、保江さんと矢作さんの対談本
ありのままで生きる (天と人をつなぐ法則)の最新刊が1冊ポンと置かれていたのである。そこで、「それは借りられるんですか?」と司書に聞くと、「ハイ」という2つ返事。そこで、即座にそれを借りた。
早速昨日帰ってきてから全部読んだのである。薄い本ですぐに読み切ることが出来た。がしかし、これまでのお二人の要点だけはきちんと対談されていたのである。
この本の要点とは何か?
というと、一言
「人は死なない」ということである。
NWOシオニストフリーメーソンの方々、そして、その手先になっているISISのみなさんへもこの一言を捧げたい。
「人は、し・な・な・い」→「人は死なない!」(Human beings never die!)
これが、矢作博士と保江博士の結論である。と同時に、最近の日本人の考え方である。が、むしろ、古来日本の神道に語り継がれてきた考え方なのである。魂は誕生の時に別れて各人の魂として生まれるが、その魂は死ぬと元へ戻る。これが、神道を源流にする日本人の素朴な死生観である。
ということは、以下のものが、日本人のISISへの回答となる。
イスラム国のテロに対する日本人の戦い方が す ご す ぎ た !!!
(だいたい、この二人が日本人かどうか分からない。在日韓国人である可能性も否定出来ない。ISISもNWOも我が国の在日特権をもっと研究すべきですナ。)
ところで、ISISがこの漫画を真似たのか?
それとも、この漫画家がISISの行動を予見したのか?
はたしてどっちなんでしょうナア?
まあ、そういうわけで、いまの日本人はすでにアセンションした後の日本人。この世界のすべては自己責任、あるがままに、「ありの〜〜ままの〜」で生きる。死んでも「私は死なない」のだ。
こういう世界観死生観で生きているんですよ。知ってましたか?シオニストの皆さん、ISISの皆さん!
その代わり、在日韓国人のように、この世で悪いことして死ぬと今度は食われる方の家畜になって生まれて、人に食われるという、一回休みになるらしいゾ!
反省しろ、ISISヨ!今のうちに改心して、お母さんの元に帰ったほうがいいらしいゾ!
とまあ、俺に言えるのはこんなところでしょうか?
いやはや、日本人のアセンションぶりは馬鹿にできね〜〜ナ。
おまけ:
ところで、私個人がISISの例の映像を見たところでは、ナイフを持って話しているISISメンバーの英語は、ダマスゴミ報道では「イギリス訛り」となっているが、むしろ「キングズイングリッシュ(=王家の英語)」に聞こえたのだがナ。米語の発音とか、キングズイングリッシュのフランス語のような英語というのは、我々が真似してできるものではない。そこに生まれてかなり長い間に生活していないとできないものである。ましてや英貴族や英インテリしかしゃべらない英語というのを話す人間というと、それには限りがある。イギリスの平民や下層階級の話す英語は、オーストラリア人やニュージーランド人の話す英語に近いから、独特の発音がある。だから、かなり犯人は特定しやすいはずなのである。そこで、俺の受けた印象では、ISISの人間はおそらくOO7。つまり、MI6の工作員だろうということになる。そして英MI6と米CIAはお仲間だから、現地のどこかにあるCIAのスタジオで撮影ということだろうナア。実際、CIAのマークがあるからですナ。
いずれにせよ、ばれないようにもうちょっとA級の現場監督にしないとまずい。B級ホラーのアンジェリーナ・ジョリーが監督やっているとか、そんな感じですナ。(ちゃんとCIAって出ているヨ。)

by Kikidoblog | 2015-01-22 08:10 | コンスピラシー