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「夜のボランチ」遠藤保仁選手:「夜のベッドの中盤は俺に任せろ!」夜の出場記録保持者!

みなさん、こんにちは。

いやはや、とうとう創価学会が遠藤保仁選手の切り捨てを始めたようですナ。さすがに、遠藤では創価ジャパンは連戦連敗。ロシアワールドカップ出場も危うい。そうなれば、電通と組んでいる創価の広告収入も減る。

まあ、遅すぎだヨ。

いまだに遠藤、遠藤なんていっているのは、サッカーをしたことがないトウシロウだけ。中高生大学生はもはや遠藤保仁なんぞは馬鹿にしきっている。

お前がいるから若者が出れないってナ。

私は遠藤保仁
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(お前はサッカーより女の方が好きなんだろ?)
がまだ少年の頃、トルシエのワールドユースで補欠だった頃から遠藤保仁を見てきている。当時は、天才
小野伸二
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の影に隠れ、補欠にすぎなかった。幸いというか、運命というか、静岡出身の天才小野伸二が膝の怪我で思わしくなくなり、老化が激しくなったから、その代わりに遠藤保仁が重宝されたのである。

正確に言えば、小野伸二には創造性があったが、遠藤保仁には創造性がない。この1点に尽きる。もしこれを知りたかったら、日本代表に小野伸二を呼んで遠藤保仁と入れ替えてみたら解る。

今の日本代表は、関西代表、西日本代表でしかない。朝鮮語化した大阪弁が公用語である。野球の巨人軍と同じだ。

サッカーは関東のスポーツである。ねちねちした西日本サッカーが世界に通用するはずがね〜〜。一撃必殺、堅守速攻の風林火山サッカーこそ、我が国日本のサッカーに相応しいのである。

変な間を作るからスピーディーでなくなり、バックパスだらけの老人サッカーになる。それが、遠藤保仁のサッカーである。

とまあ、前置きが長くなったが、この遠藤、あっちの面、じゃなかった、エッチの面でも老獪であったらしい。以下のものである。
G大阪・遠藤保仁 「五輪美女密会」だけじゃない意外な夜遊び素顔

アギーレ監督の八百長騒動の裏で昨年末に不倫疑惑が発覚していたサッカー日本代表の遠藤保仁(34)=ガンバ大阪=。
実は番記者たちが「やっと漏れたか」と口をそろえるほど、素顔は肉食系だそうで‥‥。

08年北京五輪のシンクロ日本代表で、現在はモデルでタレントの
青木愛(29)
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(ボランチ好みですナ。)
と遠藤の“深夜5時間密会”を写真付きで報じたのは
女性セブン1月8・15日合併号。
記事によれば、2人は12月中旬、都内の有名もつ鍋店VIPルームでタレントの武井壮らと総勢8人で会食。
深夜0時過ぎに店の前で解散したが、2人は再び店内に消え、そのまま早朝5時まで「延長戦密会」を楽しんだというのだ。
スポーツ紙デスクが話す。

「遠藤は34歳になっても日本代表に招集される実力だけでなく、イクメンぶりでも女性ファンに人気です。
高校時代に初めて交際した同級生と結婚。家事や育児を手伝う2男2女のよきパパですが、
本人が常々『(私生活でもサッカーでも)オンオフの切り替えが大切』と言っているのを実践するように、
素顔は『酒と女と競馬好き』。今回の遊びっぷりも発覚するのが遅すぎたぐらい(笑)」

昨年11月には、美熟女グラドルの
橋本マナミ(30)
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(うわ〜〜、朝鮮顔じゃね〜〜か)
も、遠藤の「果敢な猛攻ぶり」を示唆した。 →試合じゃすこしも突っ込まないのにナ。突っ込む場所間違えんなヨ、遠藤。
バラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)で「有名人に口説かれた」過去をイニシャルトークしたのだが、ガンバ担当記者が話す。

「橋本は番組で口説いてきた相手を『S』の選手でチーム名は『G』、ポジションを『MF』と話したんですが、
『サッカー、ガンバ、中盤』で遠藤とドンピシャ。しかも、口説き文句が『ホテルの部屋を取ってるから』とも明かした。
これはいかにも遠藤が言いそうなセリフですよ。実際、遠藤は関東遠征の際は、
必ずと言っていいほど個人的に予約した東京都心のシティホテルの部屋で羽を伸ばす。
何でも密会する相手は人妻以外が対象で、素性の確かなアイドル系から業界関係者まで幅広いという噂ですよ」

通常ガンバの選手は、アウエー戦の時は当日中に帰阪し翌日軽く練習、翌々日がオフになるという。ガンバ担当記者が続ける。

「ところが遠藤は関東圏での試合だとデーゲームでも帰宅しないから『東京妻がいるんじゃないか?』なんて話まで流れたこともありました。
一度、本人に『東京、好きですね』と聞くと『こっち(大阪)は目立つし‥‥』と返してきました。
最近は駐車場から直接入れる飲食店の情報を、友人でホリプロに所属する浦和レッズの
槙野智章
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(槙野、もろ朝鮮顔だナア。)
から仕入れているらしい」
そんな「東京満喫スタイル」は、日本代表戦や他の仕事でも昔から一貫していたとか。民放スポーツ局デスクが話す。

「代表戦が夜に終わっても基本的に妻帯者の選手は地元に帰宅しますが、
遠藤は横浜や埼玉が試合会場でもまず都内で一泊。対談などでテレビ出演する際も地方チームの選手は地元系列局での収録を希望することが多いんですが、
遠藤は前日から上京してくれることもある。
バラエティ番組のロケでも収録後に一泊し、こちらでホテルを用意することもたびたびです」

遠藤はサッカー界では、「かつてのカズや武田修宏の系譜を継承した貴重な夜の遊び人タイプ」だと、このデスクは強調する。

「それでいて10年のW杯南アフリカ大会には、夫人と長男を呼んでいるように、家庭は円満。
この時の4試合で走行距離がいちばん長かったのは遠藤で、当時の岡田武史監督には『うちの心臓』と評価された。そのスタミナは今も健在ですよ」

この際、チーム内のまとめ役は長谷部誠に任せ、何かと“チキン(臆病者)”とヤユされる
次世代エース候補の香川真司や柿谷曜一朗あたりを「夜の兄貴分」として、精神面から鍛え直してもらってはどうか。 →やめとけ、病気が伝染るだけだゾ!

http://www.asagei.com/31496
Posted on 2015年1月27日 9:56 AM

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422224970/


いやはや、やっぱりなというのが俺の感想。

というのは、サッカーには不思議な法則があるからなのだ。

バーやポストに当たったボールがその後はじかれて外にでるか中に入ってネットを揺らすか、その差がなんで決まっているかというと、実は日頃の心がけによって決まる。これがサッカーの鉄則なのである。


つまり、
日頃の心がけの良いチームが勝利する
日頃の心がけの悪いチームは敗退する
のである。

ゴールに入るかどうかは紙一重。その紙一重を左右するのは、保江博士の愛魂の精神ではないが、それに似て、日頃の行いや、日頃の心がけがその紙一重に作用するのである。

これを簡単に「サッカーの神様を味方につける」と表現する。

遠藤のように、オフとオンを切り替えるために、奥さんほったらかしておいて、遠征先で適当に女を呼んでエッチに励む(俺もそんな身分になりたいが)、これじゃ〜〜、サッカーの神様が怒る。

その結果、
遠藤が中田ヒデや小野伸二とやっていた頃の日本代表は世界ランク15位だったものが、中田が去り、小野が去ったら、世界ランク45位。本田が入ったら、世界ランク48位から54位。そして、今度八百長監督のアギーレが来たらもう世界ランク80位以下確定。
である。

というわけで、記録や結果は実に公正である。実に正直だ。

女遊びを覚えた遠藤がいる日本代表がサッカーで勝てるはずがない。

なぜなら、俺はこういうタイプの精神状態をよく知っている。

遠藤のこのタイプは、自分の不甲斐なさやチームメートの不甲斐なさを女に晴らすタイプだからである。これが、おそらく遠藤のいう意味の「オンオフの切り替え」なのだろう。しかしながら、これは女々しい男の習性である。ちなみに、遠藤は監督にもどの選手にも「言わない」選手として有名である。

俺見て〜〜な、男らしい男はこういうやり方はしない。なぜなら、本来なら、チームメートの岡崎や長友や本田や香川がヘマや失敗プレーをやらかしたり、シュートを外した時、その瞬間にそいつに対して、「てめ〜〜、何やっているんだ。ちゃんとやれ〜〜!」と怒るべきこと、怒れば済むこと、だからである。ビンタすれば済むことなのだ。

それが王道である。その代わり、ピッチを出れば、一切忘れて仲良く過ごす。

これが、
ピッチ上のことはピッチ上で済ます。ピッチの外へ持ち出さない
というサッカーの鉄則なのだ。これは世界中のどこのプロチームでも鉄則である。これが、本当の意味での「オンとオフの切り替え」なのである。

これが男の世界だ。

ところが、遠藤保仁はこれを誤解していた。これでは日本は勝てないし、勝てるはずがない。

だから、俺は「遠藤が日本代表出場記録を作っているようではだめだ。早く引退させろ!」と言ってきたわけだが、それが正しかったというわけですナ。

遠藤は、夜のベッドの上でも日本代表出場記録を作っていたわけだ。

夜のベッドの中盤は俺に任せろってナ!


いやはや、遠藤保仁がどこか影があって、老獪な感じがするわけがわかったヨ。子どもたちが可哀想だな。もう人生がない。子供のためにも、謝罪して引退し、みそぎすべきですナ。もっとも、女の問題など俺にはどうでもいいが、ザックジャパン、アギーレジャパンの責任をとって引退すべきである。遠藤ヨ。

お前の下手くそサッカーなんぞ見せられ続けたらたまらんゾ!


おまけ:
ところで、ここにも「勘違いしている馬鹿」がいたヨ。
長谷部、長友が危機感〜「若手の台頭」訴える はてなブックマーク - 長谷部、長友が危機感〜「若手の台頭」訴える
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お前らより体力があってうまい選手は高校レベルにもうようよいる。要は協会が女遊びに励むばかりで若手選手発掘に励まないだけのこと。見どころのある若手はうようよいる。

出てこいっ、若手!
アジア杯で8強に終わった日本代表のMF長谷部誠主将(31=フランクフルト)、DF長友佑都(28=インテル・ミラノ)らが27日、それぞれ欧州に飛び立った。チームをけん引する2選手は1次リーグで敗退したW杯ブラジル大会に続くアジア杯での低迷に危機感を募らせ、若手の突き上げ、個々の決定力向上がなければ、18年W杯出場も危ういとの見解を示した。

危機感でいっぱいだった。惨敗した14年W杯に続き、アジア杯も8強止まり。長谷部は「今回はアジア。余計に情けない」と言った。長友は「このままではアジアでも勝てない。強い覚悟を持たないとW杯出場も危うい」とまで言う。岡田ジャパン時代からチームを引っ張る2人。今の日本に足りないものに「若手の台頭」と声をそろえた。

長谷部 世代交代とか今に始まったことではないけど、若い選手の突き上げがまだまだ足りないと思う

長友 若手が出てこないとまずい。柴崎や武藤が成長して代表のレギュラー争いをして活性化させてほしい

実はA代表の中でも育成世代の低迷が話題に上がっていた。昨年はU―19、U―16が年代別W杯出場を逃した。長谷部は「サッカー界は実力社会。選手としては当然、自分の成長を目指す。でも下の年代で結果が出ないことはA代表の中でも話し合っている。改革につながれば」と言う。若手が伸びればベテラン勢はポジションを追われかねないが、事態はひっ迫している。若手の台頭はむしろ自らの成長を促してくれると信じている。

永遠の課題でもある決定力不足にも言及した。シュート35本で1点に終わったアジア杯準々決勝のUAE戦が象徴する。長谷部は「日本に来る外国人監督は“日本人はうまい。でも戦える選手、ゴールを決める選手がいない”と口をそろえる」と言う。誰もが課題克服のため世界の強豪と環境が厳しい敵地での対戦を熱望するが、実現は難しく特効薬はない。それぞれが所属先で個の力に磨きをかけるしかない。

アジア杯は4戦全て同じ先発。そのうち8人は前回アジア杯でも主力を務め、11人全員がザックジャパン時代からの経験者と若手の台頭に乏しかった。多くの新戦力が活躍して優勝した前回大会とは対照的だ。「改善点はありすぎて…。並大抵の努力では埋められない」と長友。長谷部は「(UAE戦は)全ての選手にチャンスがあった。決められなかった全ての選手の責任。まだ伸びしろは感じている。試合を決める最後の部分。ドイツでも、そこを意識して詰めていきたい」と言った。

アジア杯を教訓に真の強国へ。日本が世界に通じる力をつけるため、長谷部も、長友も努力を重ねながら、自身の定位置が危うくなるほどの突き上げを待っている。

≪苦戦続く若年層≫年代別の日本代表では昨年9月のU―16アジア選手権(タイ)で、日本は準々決勝で韓国に0―2で完敗。5大会ぶりにU―17W杯出場を逃した。昨年10月のU―19アジア選手権(タイ)でも南野(ザルツブルク)を擁した日本は北朝鮮との準々決勝でPK戦の末に敗退。4大会ぶりのU―20W杯出場権を得られず。16年リオデジャネイロ五輪を目指すU―21(現U―22)世代も昨年9月の仁川アジア大会で準々決勝の韓国戦に0―1で敗北を喫するなどアジアで苦戦が続いている。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/28/kiji/K20150128009705290.html
2015年1月28日 05:30
まあ、彼ら「海外組」と呼ばれる連中が何を「勘違い」しているかというと、言うまでもないが、「彼らが海外に行けたのは自分にその実力があったから行けたと思っている」ということである。

実はそうではない。日本サッカー協会が電通創価系スポンサー企業とタッグチームを組んで、日本選手のレベルを上げるには海外に行かせる他ないと考えた川縁チェアマンの「日本サッカー100年構想」という誤解(思い違い)に基いて、彼らをスポンサー企業の金銭力で海外に進出させたにすぎなかったのである。

契約にはカネがかかる。そういうものを代替わりするために、欧州のそれぞれの国サッカー界にはたらきかけて、Jリーグの監督にしてやるから1人日本人をプロ選手にしろ、とか、日本代表の監督にしてやるから、ブンデスリーガに香川真司を入れろとか、ザックを日本代表監督にするから本田をミランで取れとか、そういうギブアンドテイク、持ちつ持たれつの関係を日本サッカー協会が長年の間に作ったからである。

そこに今回それを見きったアギーレが突いて来たわけだ。武藤をリーガエスパニューラに入れてやるから監督にしろってナ。

要するに「日本サッカー協会の政治力と金を使って海外組になれただけ」だったのである。長谷部や長友や香川や本田に中田英寿のような実力はない。ちなみに、この中田英寿も創価在日の柴咲コウと恋愛とか、世も末ですナ。

若手を入れたければ、チームを解散し、まったく新しい日本人監督(岡田武史以外の)にして、若手から4年後を見据えた育成チーム、かつてのトルシエジャパンのように、ワールドユースレベルから育成したチームを作らなければならないのである。あるいは、ドイツのように、リーグ優勝を切り札にして、8割は優勝チームから日本代表にするという餌を使って、Jリーグを盛り上げる形で若者にチャンスとやる気を出させる。そういう方法しかないのである。

選手が若手よ出てこいといったって、大国日本に来て小便ちびった田舎国出身監督が来たとしても、結局手っ取り早く計算するには従来路線踏襲というのが落ちである。それがザッケローニであり、アギーレであった。ザックはオシムを踏襲。アギーレはザックを踏襲。だから、いつまでも同じ選手が居座れた。それだけだよ。



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  by Kikidoblog | 2015-01-29 08:21 | サッカー&スポーツ

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