米空軍はここまで進んでいる!:米空軍三角型UFO部隊の真実!?
アメリカと日本は「ともだち」友達だ!(日本にもUFO技術教えてネ。)
みなさん、こんにちは。
昨日のメモ
すべてが「ひっくりかえる」:いまや2ちゃんねるの方がメディアよりましってか!?に私は昔にメモしたことを再度メモした。こういうふうにメモしていた。
しかしこうなると、アメリカは平気でグローバルホークなる無人爆撃機を飛ばしてくるわけである。米軍の無人偵察機「グローバルホーク」(ジェット式)
「プレデター」(プロペラ式)
311の起こった直後、どこからともなく東日本の空をこの偵察機が飛び回ったのは記憶に新しい。
しかしながら、最近の軍事技術の発展はすざまじい。我々自身がスマホの発展のものすごさを知っているように、すべてが小型化高機能集積化してきたわけだから、これは軍事技術とて例外ではないはずであろう。
そこで、最近はグルーバルホークどころか、こんな奴が当たり前に飛んでくるのだ!それが通称「Tr3-Bアストラ」と呼ばれる三角型空飛ぶビークルである。要するに「三角形UFO」である。
これにはちゃんと立派な米空軍のマーク、そうあの第二次世界大戦中のB29の胴体についていたマーク
それが付いている。
そんな最新の米UFO型爆撃機の映像を見つけたので、いくつかメモしておこう。以下のものである。
極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"
1980年代の初期のものが写っているのがこれ。
TR-3B UFO-OVNI USA
実際の中東の軍事作戦に出たというものがこれ。
極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"
すでにたくさんのTr3-bが存在し、一般人にはUFOにしか見えない。
Leaked Footage - Super Sonic Military fighter plane !! UFO sightings 2014 [ Don't WATCH that! ]
というふうに、すでに米空軍ですらこのTr3-bアストラを駆使しつつある。
ところが、あのJFケネディー時代にロケット開発競争した時も、いつも米海軍、米空軍と開発競争していたのである。したがって、米海軍にも同様のUFO型の最新鋭機があるはずなのである。なぜなら、陸海空とあるなかで、アメリカは米海軍がもっとも地位が高いからである。海軍の飛び道具である戦闘機が米艦隊の空母に乗って運ばれるのである。しかしながら、いまのところそういうものは分からない。
さて、そんな米空軍の最新鋭UFOらしきものをとらえた米人のYouTube映像も見つけたので、これもメモしておこう。Tr3-bとはかなり形が違うが、反重力原理は同じものであるように見える。以下のものである。
(横に通行灯が点いたり消えたりしている。胴体には米空軍のマークがある。)
(6分23秒目以後に出てくる。)
というわけで、いわゆる「△UFO」は全部米軍の極秘部隊のものである。すでに一部の戦争ではイラク戦争で使われているのである。
だから、第三次世界大戦になると、いやがおうでもUFO戦争になるよ、と俺は言っているわけですナ。
しかもすでにプラズマ兵器や超出力X線レーザー砲も出来ている。だから、一発で消滅というより、蒸発である。それがこれ。
alien attacks police officer CNN BREAKING NEWS
我が国でも早急に空飛ぶ円盤を開発しないと、もはや時代遅れになりそうですナ。まあ、数十年〜100年遅れているからしょうがない。まあ、俺が謝ってもしょうがないんだが、どうもすみません。そういう他ありませんナ。
かつての「20世紀最後の真実」が「21世紀最初の真実」になるはずである。
いやはや、第三次世界大戦が実に楽しみだ。おっと失礼。地球製UFOが楽しみだというべきだったナ。
世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-02-05 09:04 | 反重力・UFO