芸能界は経歴ロンダの巣窟?:リンチに使われた「ネプ投げ」の名人が「花燃ゆ」!?
いやはや、いまの反日朝鮮電通、犬エッチK、ウジテレビ、犯罪TBS、毎日中共テレビの時代の芸能界は、まるで経歴ロンダリング装置のようですナ。
元関東連合で何十人もの日本人を不具者にしたという伝説を持つ
宇梶剛士(どうみてもつり目の鮮人ハーフなんだがナ。)
こういう連中がテレビで真っ昼間から良い人ぶっているから、今回の上村遼太くん殺害事件のような、鮮人による凶悪犯罪がなくならないわけだ。
最近では、在日鮮人のネプチューンやら、昔の与太者が、大手を振って犬エッチKの時代劇ドラマにまでのさばってしまった。
だいたいこの連中、昔はこんな奴らでしたナア。今回はこれをメモしておこう。以下のものである。
ネプ投げマニアック技集
こんなチンピラ連中をテレビに出すなよ。
事実この「ネプ投げ」を真似して殺害された児童(ハンディキャップの児童)が滋賀県にはいたんですナ。
こんなチンピラのネプチューンの原田泰造が、吉田松陰を描いた「花燃ゆ」に出演ですか?
ふざけるのもいい加減にしろヨ、犬エッチKさんヨ。
これじゃあ〜〜、吉田松陰も浮かばれないヨナア。
若いころ、日本人をリンチして不具者にしてきておいて、「若気の至りでした」とか、「ヤンチャな時代もありまして」とか、まあ、ジョークもいい加減にしろということですナ。行くべき先は、刑務所じゃなかったのかいナ。
というわけで、もう少し日本のパチンコ警察も仕事をすべきでしょうナア。
by Kikidoblog | 2015-02-24 21:30 | 電通コンスピラシー