Everything Is A Rich Man's Trick:すべてが金持ちマフィアの起こした罠だった!?
【閲覧注意】以下には結構怖くて気持ち悪い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、ジェシー・ヴェンチュラ氏の「コンスピラシーセオリー(陰謀論)」
Jesse Ventura reveals who shot Kennedy..を見ていたら、その後に自動的についてきた長編のYouTube番組があった。ついでにそれも見ていたら、実に興味深いものだった。要するに、「JFKの暗殺」はすでに解明済みというものだった。以下のものである。
JFK to 911 Everything Is A Rich Man's Trick
これは3時間を超える長編だが、結論は簡単。すでに大方の陰謀暴露論者が解明してきたとおりである。
アメリカは、マフィアが上層部に入り込んで、合法的にアメリカ軍や秘密組織をコントロール中であるというものである。
というわけで、いまの米報道局、米マスゴミ、米ジャーナリスト、米学者はすべて「CIA劇場」、CIAのコントロール下にある
というものである。
米社会が裏表になった劇的事件があのJFK暗殺事件だったということらしい。
そして、これが「ヒトラー予言」にある、「ヒトラーが最後にまじない(秘技)を行った」というものである。
諸君に言おう。ナチスは滅びない。ナチスは必ず蘇る。ナチスはユダヤに最終戦争を起こさせない。そのための手を私は打っておく。それは秘儀である。それによって人類にわれわれを受けつがせる。わたしは死ぬ直前にそれをやっていくのだ。
−−アドルフ・ヒトラー
ヒトラーの「最終予言」:2039年に人類は新人類になる!
いまでいう、「クライムアクター」が登場したのが、このJFK暗殺事件の頃からだという。いま我が国のダマスゴミに一般人の顔をしてマスゴミが言ってほしいことをいうというインタビューをアクターが受けるという手口の最初がJFKであったのである。
イギリスはだいぶ昔に乗っ取り完了だから、次はアメリカであり、それもすでに乗っ取り完了。そしていまそれを中東や世界中に行っている。
果たしてどうなることか?
いずれにせよ、グリア博士や保江邦夫博士のように「霊性に目覚めた人」たちが現れないと、世界はまっすぐに第三次世界大戦に突入して、ヒトラーの崇拝者であった、悪魔の思うがままとなるに違いない。
ところで、もしユダヤ人に知恵を授けたというYHWH(ヤハヴェ)(「在りて在るもの」)という存在が、ホンモノの神様だとしたら、神様が自分のことを「在りて在るもの」というように名乗る必要があるのだろうか?
それを見たものは、直感的にその存在が神様だと解るはずだからである。
臨死体験したグリア博士も保江博士も、その世界で我々が神様という言葉で記述するような存在に出会ったが、すぐに相手がこの宇宙の至高の神様のような存在だと解るから、名を聞く必要がなかった。
というわけで、西洋人にユダヤキリスト教、イスラム教の神様の土台となったYHWH(ヤハヴェ)(「在りて在るもの」)という存在は本当は神様ではなかったのではないか?
どうも俺にはそう感じられるのである。
結局、宗教対立からこの地球世界は永遠に殺し合っているわけだからナア。
というわけで、リアルに地球の存在の基になっている太陽を崇拝した、我が国の日の丸の元になった神道の方がはるかにましなのではなかろうか?
いやはや、いよいよ世界はハルマゲドンに近づいたようですナ。
世も末ですナ。

by Kikidoblog | 2015-02-25 11:20 | コンスピラシー