極西英国王子が極東日本の文化を楽しむ:きっとルーツは同じ!?
最近まで快晴の日にはあれほどまでにケムトレイルを撒いていたのだが、英国のプリンス、ウィリアムが来た途端にまったくケムトレイル機を見なくなった。不思議である。まあ、やっぱりプリンスの頭上に毒を撒くのはさすがに恐れ多かったのだろう。
さて、そんなプリンス、ウィリアム王子も日本はたいそう気に入った様子。そんな映像があったので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
海外「メチャクチャ楽しそう」 日本を満喫するウィリアム王子に外国人がホッコリ
先月26日から4日間の日程で初来日されていたイギリスのウィリアム王子。
2月28日には福島の、3月1日には宮城県の被災地を訪れ、
被災者の方々と交流を持ち、犠牲者を慰霊されましたが、
この被災地への訪問は、王子の強い希望によるものだったそうです。
滞日中、日英関係の強化や文化交流促進の為に各地に足を運ばれた王子ですが、
被災地訪問とともに海外で大きく報道されているのが、
NHKを訪問した際に披露した、兜と陣羽織に身を包んだ王子の武士姿。
BBCでは、ヒッチンズ駐日英国大使が侍のカツラを被る様子、
そしてカツラを被った大使を見て大笑いする王子の姿も併せて紹介されており、
普段は滅多に見られない王子の素の表情に、多くの外国人がホッコリしていました。
Samurai Prince William escapes wig ordeal
海外のコメント
■ このBBCのニュース、やたらホッコリする。 +3 アメリカ
■ 日本の伝統文化を堪能されているようで何より! +3 カンボジア
■ 他国と友好的な関係を気づくためには、
こういうユーモアのあるイベントも必要だよね。 ポーランド
■ 王子、サムライの格好似合ってるじゃないですか。 台湾
■ ウィリアム王子メチャクチャ楽しそう。
王室の人にとってもああいうユーモアは面白いんだね。 ケニア
■ ウィリアム王子も日本の役人たちも暇を持て余しすぎでしょ! +2 ルーマニア
■ 王子はサムライのカツラを被ることを拒否したのかしらん。 ジャマイカ
■ ウィリアム王子のことは元々好きだったけど、
この動画観て駐日大使のほうが好きになっちゃった :D +1 エストニア
■ 正直なところ、外国人に日本の鎧は似合わないねw 香港
■ こういう乾いたユーモア、大好物です。 アメリカ
■ ウィリアム王子の素の表情が印象的! +3 アメリカ
■ これはプライスレスな光景ね。いろんな人に観て欲しい! +2 アメリカ
■ 次の世代の王室の、こういう面白い一面が見れるのはイイね。
ダイアナ元妃も、息子達が自由に生きている姿を見て、
きっと誇りに思ってるんじゃないだろうか。 イギリス
■ 日本は素敵な文化に溢れた国だよね。 +2 クウェート
■ 王子がカツラの着用を断ったのは賢明だ。
彼の母君も日本に行った時に断ってたんだよ。 イギリス
■ ふーん、こんな感じで俺たちの税金は使われてるわけだ! :D +1 イギリス
■ ウィリアム王子が笑いを堪えようと頑張ってるのが面白い!!! +1 スウェーデン
■ 歴史的な問題があるのにもかかわらず、
俺が思ってた以上にイギリスは日本が好きなんだね。 韓国
■ 国際交流でこういうこともするんだ~。ビックリ!!! 国籍不明
■ 国民の税金で食べてる人間が海外に行ってやることがあれか?
大事なことなのか? そんなはずがない! +2 イギリス
■ ヘヘヘ、自然と口角が上がっちゃう光景だね :D 香港
■ 王子は母君の魅力と人間的な温かみをそのまま引き継いでる。 イギリス
■ まぁでも、これがニュースかって言ったらニュースではないな。 オーストラリア
■ サムライの刀も持たせてあげたら完璧だったのに。 ネパール
■ メチャクチャほっこりしたw シンガポール
■ 王子がゲイシャのウィグをつけてるトコ見たかったのに!
きっとKawaiiはず! +3 イギリス
■ 一国の王子という立場でなければ、
彼もサムライのかつらを被ってみたかったんじゃないかなぁ。 ニュージーランド
■ 日本を楽しんでくださいね、サムライ王子。
次の訪問地では悪夢を見るかもしれないから。 香港
■ ちらっと映った綺麗な踊りに魅了された。みんな素晴らしく綺麗。 +1 イギリス
■ 最高。私、王子のような立場の人が笑ってる姿を見るのが大好き。
私たちと変わらないんだなぁってことを思い出すから。 +2 アメリカ
■ 兜を被ってると10歳の少年みたいに見える。
王子に神の恩寵がありますように :D +3 イギリス
■ この方に次の国王になってもらいたい。 +13 イギリス
■ 教養があって、礼儀正しい人ですね~…… :) +24 メキシコ
■ ウィリアム王子は何を着てもお似合い。 +29 国籍不明
■ 日本に一年間住んでる。この国は、世界で最高の国の1つだよ。 +43 ネパール
■ こういう光景は、王子の1人の人間としての素顔が見れていいわね。 +3 イギリス
■ 王子にはただただ感謝しています。
王室に生まれ、王族として生きる。それはとても大変なことだから。 +2 イギリス
侍(さむらい)という言葉は、古代イスラエルの「守るもの」=シャムライから来ている。
帝(みかど)=御門=天皇を守るものが古代の侍であった。それゆえ、ミカドという言葉は、古代イスラエルの失われた10氏族の内の「ガド族」のことではないかというのが、昨今の通説である。
英国王室流に言えば、近衛兵
がサムライなのである。
というわけで、英国王室のサムライである近衛兵たちもかぶりものが好き。日本の皇室のサムライたちもかぶりものが好き。
まあ、アタリマエと言えばアタリマエなんだが、もともと英王室の人種的ルーツはドイツ人。ウィリアム王子の母ダイアナ妃は、英ロスチャイルド系のユダヤ人。
また、ドイツ人のルーツはローマ時代のゲルマニア、そして神聖ローマ帝国。さらに、そのローマ人の祖は、メソポタミアやフェニキア人。結局、古代ユダにまで行き着く。
超古代イスラエルが、古代イスラエル(後の日本の皇室の祖)と古代ユダ(欧州ユダヤの祖)に分かれて2700年。古代イスラエルの子孫は極東の島々を占拠し、古代ユダの子孫は極西の島々を占拠した。
西に行ったユダの民は西洋人化し、東に行ったイスラエルの民は東洋人化した。
というわけで、遠い過去では似たような場所に住んでいたもの同志、ロスチャイルドさん、あまり日本をいじめないでくださいヨ。
by Kikidoblog | 2015-03-02 18:16 | アイラブとてつもない日本