日本の悲劇は世界の悲劇の雛形:韓国とイスラエルのイメージ→「みんな頭おかしい」
みなさん、こんにちは。
昨夜、
韓国のイメージ:「みんな頭おかしい」→「テロ指定すべき国家」をメモしておいたが、この中の拓殖大学の大韓民国の専門家、下條正男教授の国会参考人答弁が非常に興味深い。
それらはかなり単発的なものだったので、もっと全体のものがないかと探したところ、どうやらそれが見つかったので、メモしておこう。以下のものである。
2011.05.26 国会参考人 下條正男教授.flv
こういうものは、まったく日本のマスゴミでは報道されないし、むしろ「報道しない自由」により、ダマスゴミとなる。
この下條博士の指摘した事実に基づけば、すべての日韓問題は大韓民国(=韓国)が意図的に日本支配を目論んで行っているということが解るだろう。
この危機は、自民党が在日鮮人である小泉純一郎政権に乗っ取られた時に始まり、そして、それが最大の危機となったのが、民主党政権誕生時代だったわけである。
安倍政権になってあわやの事態は凌いだが、未だにその危機は回避できてはいない。日本国内に小泉純一郎、小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦、前原誠司、岡田克也などが生きているうちは、常にその危機があるからである。
この下條博士の指摘により、PHPや松下政経塾は、韓国による反日売国奴路線のための虎の穴養成所のようなものだと言える。実際に、確かに前原誠司も野田佳彦も松下政経塾出身者を売りにして国会議員に出馬したのであった。
即刻、松下政経塾はテロ組織認定すべきであると俺は思う。
さてそこで、仮に我が国が韓国に乗っ取られてしまったとしよう。
はてそうなるとどうなるか?
もちろん、我が国は崩壊する。
しかしながら、韓国人による統治はまずできない。ましてや安定した国家となることはない。常に鮮人は派閥争いするからであり、まさに戦後に誕生したヤクザ組織のような国家になることは間違いないだろう。
となると、そうなる前に、国中で内戦が起こる。
つまり、壬申の乱や応仁の乱、あるいは、もっと近代の明治維新や日清日露戦争から大東亜戦争などののような時代になると考えられる。
私個人の個人的観点では、実はこうした我が国の過去の歴史の中でも後の戦国時代を引き起こすような混乱を招いた時代のその時々に必ずその時代における朝鮮半島の関与があったということである。
まあ、日本史の真実の歴史を眺めると、鮮人の関わりによって我が国が大混乱し、鮮人を除鮮することにより平和を取り戻し大発展を遂げる。この繰り返しの歴史だったのである。いつも日本人はそれに騙されて、ひどい目に会ったのである。
奈良平安の時代は、奈良の仏教徒は、もともとは百済の鮮人(もちろん、現代の韓国人とは別人種)が当時のはやりの仏教徒と漢字文化を利用して日本を支配しようとして関わってきた百済人の末裔である。仏教伝来は、漢字の強制と古事記日本書紀編纂によって神代文字と神代文化(=神道の伝統)の破棄を目論んだわけである。
この時代に渡来した仏教系の渡来人が天皇家と交わり、いわゆるお公家が誕生した。だから、古来日本の公家文化には、非常に陰湿なものが存在するわけである。
故柘植俊一博士は
「反秀才論」
の中で、この公家の気質(鮮人由来)をこう書いていた。
「卑怯、狡猾、虚弱、虚栄」、まさに半島の人間の特徴を表している。
「無責任、無感動、無表情」、
「嫉妬、残忍、贅沢」
今現在の松下政経塾出身者の在日鮮人ないしは背乗り疑惑のある国会議員たちを見れば一目瞭然。この気質がそっくりそのままであることがわかるだろう。
DNAは正直である。
だから、俺は公職はDNA検査を必須とすべしと言っているわけですナ。
日本は世界の雛形という言い方があるが、世界において偽ユダヤ人(カザール人)が行ってきたことと、日本において偽日本人(鮮人)が行ってきたことが非常に似ている。日本で鮮人である半島人が行った陰謀はこの地球でカザール人が行った陰謀の雛形になっているというわけですナ。
そんなわけで、俺個人は、かつて西洋に行った古代イスラエルの2支族が欧州のユダヤ人になり、東洋に行った古代イスラエルの失われた10支族が日本人になったというように、カザール人と半島人は、西に行ったのがカザール人(偽ユダヤ人)であり、東に行ったのが鮮人(偽日本人)ではないのかという仮説を取りたいというわけである。
私の謎は尽きない。
いやはや、日本の悲劇は朝鮮半島である。世界の悲劇はイスラエルである。
まさに、日本の悲劇は世界の悲劇の雛形だったのだ。
世も末ですナ。
おまけ :
【つくる会シンポ】下條正男氏「竹島が日本領である明白な証拠」
by Kikidoblog | 2015-03-09 12:35 | 韓国・ウリナラ・法則