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大誤審に沸く甲子園!?:高校野球も高校サッカーも大誤審のオンパレードなんですナ!

みなさん、こんにちは。

選抜高校野球が終わると、その予選会から甲子園までの大会で、アマチュア審判によって起こされた誤審の数々のオンパレードとなる。

野球もサッカーも、高校野球、高校サッカーは、誤審の巣窟であることはもはや周知の事実である。正義とフェアーネス(公正さ)が最も優先されるスポーツでも、これほどまでに誤審が優先されるのは、特亜の在日韓国人が背乗りしてしまった日本独特のものである。

かつて我が家の息子のサッカーの高校三年最後の大会の高校総体準々決勝試合でのこと。センターフォワードをしていた息子のところに、その位置はキーパーまで追い詰めて戻ったばかりでオフサイドポジションだったが、敵DFからミスパスによってプレゼントパスが来たのである。すかさず、それをもらってドリブルし、キーパーと一対一となり、キーパーの頭上を見事に超えたループシュートで得点した。ところが、何を思ったか、アマチュアの高校教師がやっていたラインズマンがそれをオフサイドだと旗を上げた。協会のアマチュア主審はそれに応じてオフサイドの判定となり、結局この試合は敗戦となった。

まさに、ミスジャッジである。

勝負を決する重要なプレーでのミスジャッジ(誤審)ほど、子どもたちにとって精神衛生上良くないものはない。一生の恨みになり、1000年経っても恨むニダということにすらなりかねないからである。

野球でもそうで、横浜の渡辺監督は、審判団に睨まれているらしく、ことごとく予選や本戦でミスジャッジで敗退するという歴史を繰り返している。

こうなると、もはや審判は誰かに金でももらって、好きなようにミスジャッジして試合の勝敗をコントロールしているのかもしれない、という疑惑すら沸く。

そんなものを見つけたので、これを記念してメモしておこう。以下のものである。
2015 センバツ決勝 敦賀気比x東海大四 8回の守備妨害疑惑シーン



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東海大四のこの在日朝鮮人ランナーは非常に危険で悪質なプレーである。まずランナーはサードの選手の腕をめがけて膝蹴りでグラブからボールを弾き出そうとし、ベース上で巧妙に右肘でグラブに今度は肘打ちしてボールを弾いているというものである。

明らかに守備妨害ですナ。サードはすでに捕球して待ち構えていたからである。ところが、それがセーフとなった。あやうく敦賀気比(つるがけひ)は負けるところだった。

ちなみに、このサードがスクイズバントを見破って、サードランナーに敦賀気比のサードがタッチしてから何か叫んだ
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のだが、それは、きっと

正義が勝つんじゃ〜〜〜〜!

というところだろう。

俺なら、

ざまあみろ、このバカチョンが〜〜〜〜!

だろうナア。

次はこれ。
【誤審?】 高校野球 打撃妨害?インターフェア? 【好ジャッジ?】

いやはや、これもまた面白すぎる。

このバッターのバットにキャッチャーのミットが当たるというのは、打撃妨害というものだが、確かにピチっと音がしたから、キャッチャーのミットが打者のバットにあたったことは間違いなさそうだ。

問題は、その後である。その後の主審の判断は

大誤審

のようである。

これが理解できる人はよほどの野球通だろう。相当に野球ルールを知らないとこの場合に何が問題か全く理解できないはずである。私も調べるまでは分からなかった。

このプレーの問題は、打者が打撃妨害にかかわらずボールを前に打ってしまったことである。

もし打たなければ、打者は打撃妨害で一塁に進塁するのみ。他の走者はそのまま。

ところが、この打者はフェアグラウンドに打った。
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よって、走者が進塁し、三塁走者がホームに突進し、一塁手のバックホームでタッチアウトになった。

ここで、主審が出てきてタイム
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をして、一塁走者の打撃妨害
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を宣言した。

野球ルールによれば、どうやら、この時の状況はこうある。
プレイが継続した場合[編集]
打撃妨害にもかかわらず、打者が投球を打つなどしてプレイが継続した場合は、プレイが一段落したところで審判員が「タイム」を宣告する

打者が安打、失策、四球、死球、その他で一塁に達し、塁上にいる全ての走者も一個以上の進塁ができたときは、妨害とは関係なくプレイが続けられる。全ての打者と走者が一個以上進塁し、さらに進塁しようとしてアウトになった打者や走者がいたとしても同様である。打撃妨害による失策も記録されない。

そうでない場合(打者がアウトになるか、少なくとも一人の走者が進塁できなかったとき)は、攻撃側の監督は、そのプレイを活かすか、守備側に打撃妨害のペナルティを課すかを選択できる。このことはしばしば「監督の選択権」と呼ばれる。攻撃側の監督は球審に尋ねられたら直ちに答えなければならず、また、一度選択したら、取り消すことはできない。

例1:無死二塁で、打者が打撃妨害にもかかわらず送りバントをして、打者走者は一塁でアウトになり、二塁走者が三塁に進塁した場合、攻撃側監督はそのプレイを活かして一死三塁とするか、打撃妨害により無死一・二塁とするかを選択できる。
例2:一死三塁で、打者が打撃妨害にもかかわらず外野へ飛球を打ち上げて、打者はアウト、三塁走者は本塁に到達した場合、攻撃側監督は得点1を得た上で二死走者なしとするか、打撃妨害により一死一・三塁とするかを選択できる。

上記例2で前者(プレイを活かす)を選択した場合で、飛球に野手が触れるより三塁走者の離塁が早かったとすると、守備側がアピールして審判員が認めれば三塁走者はアウトになり、もちろん得点も認められない。このとき、攻撃側監督は一度行った選択を取り消せないから、三死で攻守交代となることを認めざるを得ない。
また、上記例2が最終回裏の同点の場面で起こったときは、審判は監督の選択を待たず得点を認めて、攻撃側の勝利として試合終了を宣告する場合がある。

つまり、この状況での主審の正しい判断は、
(あ)まず打撃妨害は認めるが、そのままオンプレーで一旦試合を止める。
(い)次に、攻撃側の監督に、守備妨害として進塁するか、あるいは、このままオンプレー継続とするか、どちらが有利と思うかは、監督判断に任せる
というものである。

主審が勝手に自分で守備妨害だと宣言してプレーを選択することは許されていないのである。

まあ、簡単に言えば、一旦試合を止めて、攻撃側に行って、いまの守備妨害だったんだけどうする?という場面であった。

どうもこの西川主審もかなり怪しい感じの人ですナ。


まあ、今の高野連の審判は、みんなこういう感じのいい加減な審判だらけだが、そこはおじさんたちが野球が好きで甲子園を手伝ってくれているのだ。まあ、多少のミスジャッジは大目に見る他ないでしょうナア。

いやはや、実に大誤審のオンパレード。これが、もう一つの甲子園の楽しみ方というわけですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-04-02 17:09 | サッカー&スポーツ

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