エロ議員を撲滅するには?→「政党助成金」廃止、中選挙区制復活しかない!?
いやはや、世も末ですナ。
美人国会議員として有名な上西小百合議員が、国会議員の勤めである国会開催中に、「元気な病欠」という嘘の理由で休日をとって、怪しい秘書とホテルで乱交とか。これである。
維新の党・上西小百合 国会サボって旅行か?
まあ、この日本人と日本をなめきった女性は、最初から「問題あり」だったのは、だいぶ前にここでメモしたとおりだ。以下のものである。
日本のマスゴミの「報道しない自由」:セクハラというよりは老婆心では?
いわゆる、セクシー系の女性議員である。脳みそよりは子宮で考えるタイプですナ。
そんな馬鹿秘書の女になるなら、俺の女になれ!
ジョーダンはよしこさん。
顔からみると、
貫地谷しほり系統だから、正真正銘の「北朝鮮の姉ちゃん」ですナ。
最近では、犬エッチKの女性アナウンサーやセクシー天気お姉さんがそういうタイプであることが証明された。要するに、犬エッチKにもたくさんの「12000人売春元校長(横浜)」のような御仁がたくさんいることの証明ですナ。
(NHKは胸フェチですか?普通はジャケットで隠すもんなんだがナ。ヌーブラ入れ過ぎちゃうか?)
こういった問題を解決するには、やはり、公職選挙法を改正して、昔の
「中選挙区制」
に戻すことだろう。そして、
「比例代表制を廃止」、
「政党助成金制度を廃止」
するほかはない。
ついでに、銃刀法を改正し、日本人のみ、銃所持免許制にして、自宅には武器所有を認めるようにすべきである。さもなくば、「自殺の9割は他殺」を防ぐことは難しい。
いずれにせよ、こんなあばずれオイロケ.com姉ちゃんのために、我々の血税を一銭足りとも払いたくはない。ホテル代くらい自費で払えヨ、エロ議員。
まあ、橋下の「任命責任」があるのでは?

by Kikidoblog | 2015-04-09 14:19 | マスゴミ