「放送NG演芸」:虎ノ門ニュース炸裂!「全世界で韓国以外全部親日」by青山
昨日は、謎の人物ボーネルさんの「412巨大地震予言」をずっと注目して、地磁気モニター群等を調べていたが、これまでのところ、特に大きな異常はなかった。いずれにせよ、地磁気のゆらぎの周波数測定がないと、電磁ゆらぎの原因が地球内部からのものか、宇宙由来のものかの判別ができない。アラスカHAARPモニターが復活することを望みたい。が、そもそもそれは東大製品なんだから、東京大学の提供者が国内に設置するべき話なのである。いかに日本の国立大学が反日反政府組織になったか明らかだろう。これについてはまたのちほどメモするだろう。
さて、もはやテレビもNHKも要らない。そういう時代になりつつある。
テレビを見ていたら→つまり、電通・博報堂・NHKが作っている番組をみていたら、この世界の現実も真実もまったく理解できず、せいぜいCMのステルスマーケットなどに洗脳されるだけのことである。
そんな状況を証明するものを見つけたので、ここにもメモしておこう。
【拡散】日本への原爆投下は【 人体実験 】だった!!!? これマジなの???
虎ノ門ニュース 8時入り!4/9木曜日〜青山繁晴・居島一平〜
こういった学者的に「表と裏」の情報をきちんとしたソースを元に話をするというような番組は、今現在では、どこの国でも行うことが出来ない。
日本以外全部独裁者国家に沈没!
というのが、かなしいかな今の全世界なのである。
だから、マスメディアでこういう真実の話をすることはできない。
もちろん、我が国のマスメディアもそうである。マスコミは電通博報堂に乗っ取られて久しい。すなわち、創価学会(北朝鮮)、統一教会(南朝鮮)のエージェントである「在日韓国朝鮮人」のタレントや芸能事務所の牛耳る世界「芸能界」となっているからである。この戦後70年でそうなってしまったのである。
それが、2000年ごろから徐々にYouTubeの時代となり、またテレビカメラの高性能化や軽量化やメモリーの小型化の三拍子のおかげで、だれでも放送事業を行うことができる時代になった。
これにスマホが発達して、ついには、個人でもインターネット放送局を運営できる時代になったわけである。
というわけで、YouTube等が見れれば、それでいいという時代に相成ったというわけですナ。
by Kikidoblog | 2015-04-13 07:50 | コンスピラシー