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ハリル監督ついに「国内組と海外組の差」を発見!:うまいもん食って夜遊びしてぶよぶよが国内組だった!?

みなさん、こんにちは。

かつて一世風靡した預言者ジュセリーノは、その後、偽予言者として有名となり、いまではだれも知らない。このジュセリーノ現象にボーネルさんが加わりそうである。結局、412巨大地震は偽予言と相成った。すでに世見の照子氏も偽予言者としてジュセリーノ化して久しい。しかしながら、ご本人はますますもって元気になるというのが末路である。そして、最後には病院送りとなる。

やはり、ありとあらゆる情報を駆使して包括的にインテグリティー化して予測しないと、間違うのである。

さて、サッカーでもそうで、サッカー選手もサッカーチームも、何事も包括的に総合的に見なければならない。技術だけでもだめ、戦術だけでもだめ、体力だけでもだめ、選手だけでもだめ。心技体、すべてが必要である。さらには、良い情報も悪い情報も、明確な情報も怪しい情報もあらゆる情報も必要である。

こういったことを虱潰しに集めて検討する。これがプロの仕事である。

一方的に、自分の好みだけですませることができるというのが、オタクや素人さんのやり方である。

さて、サッカーでは、ハリルホジッチ監督が、どうやらなかなかいい味を見せつつある。これまでの、どちらかといえば、自分の趣味趣向だけで選手集めしていた西洋人監督と比べると、あらゆるデータ収集をして、最高のコンディションにある選手を使うという、新たなる方針を採り始めたようである。

だから、選手個人の私生活の情報集め、肉体的特徴、プレーの特徴など、あらゆる情報を収集しているようですナ。

これまた、これまでのザッケローニやアギーレが、試合のないオフの時間に自宅に戻ってセレブ気取りになっていたり、ディズニーランドで家族で遊んだりという感じだったが、ハリルホジッチ監督の場合は、オシム監督と似たメンタルで、常にサッカー、常に日本サッカーのことだけを考えてくれているようである。

なかなかこういう人はいない。

(あ)そんな最近の活動がこれ。面白いので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
ハリル監督 宇佐美ら国内組にダメ出し!“高すぎる体脂肪率”に警鐘
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 エース候補の宇佐美に体質改善指令だ。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が14日、代表監督としては初めて都内で開催されたJ1、J2実行委員会に参加。各クラブの代表に対し1時間にわたってJリーグ勢の課題、改善項目をぶちまけた。中でもG大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)ら国内組の“高すぎる体脂肪率”には警鐘を鳴らした。

 Jクラブの各代表を前にしたハリルホジッチ監督は30分間、速射砲のごとく持論を展開した。突然、右手で取り出した資料には、3月の親善試合で招集した29選手の体脂肪率が記載されていた。合格は11%未満の選手。11%台は黄12%以上の選手は赤くマークされた。「赤い印の国内組はフィジカルの準備ができていない」。口調は一層、厳しくなった。

 名指しされたのが次代のエース候補だ。「例えば宇佐美。物凄く能力はある。かなり期待もしている」と抜群のセンスを絶賛。一方で、「だがたくさん変えないといけない。それをやれば欧州のどこでもプレーできる」と付け加えた。掲げた資料によれば、宇佐美の体脂肪率はワースト3位の14・1%。12%以上だとケガが増えるという。期待が大きいからこそ改善を求めた。

 国内組の体脂肪率が高い傾向は顕著だ。8人の赤印で海外組は川島と吉田だけ。ワースト1位は興梠の16・4%、同2位は太田の15・2%。各実行委員に対し「クラブでしっかりトレーニングを」とも伝えた。指揮官は3月の2試合もデータ化。初戦チュニジア戦での全員の総走行距離は115キロ、2戦目ウズベキスタン戦は117キロだった。海外組の人数は1戦目が4人、2戦目は7人。体脂肪率の傾向と総走行距離はリンクしているようだった。

 他にも「速いけどプレースピードは速くない」「球際に強い選手はいない」などJ幹部には耳の痛い内容の連続。さらには「日本には疲労回復の文化がない。(日本協会の)会長にも施設をつくってくれと言いました」と、要求は多岐にわたった。質疑応答も含めれば1時間、ノンストップで話した後に「きょうのところはこれぐらいにしときましょう」と新喜劇のようなオチで笑わせた指揮官。今後も実行委員会への積極的な“参戦”を示唆していた。

ハリルホジッチ監督、日本代表選手の体脂肪率を公表wwwwww
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データ:
川島 12.4
西川 11.4
今野 11.2
内田 11.3
岡崎 10.9
香川 10.4
興梠 16.4
長谷 10.5
本田 5.5
槙野 11
永井 9.3
酒高 11.1
権田 11.3
吉田 12.7
東口 12
宇佐 14.1
清武 11.8
酒宏 11.8
柴崎 11.8
水本 10.9
森重 12
青山 10.4
山口 11
太田 15.2

2:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:31:59.90 0.net
この監督は期待できる

3:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:33:41.58 0.net
本田すご

8:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:35:18.73 0.net
本田はちょっと心配になるレベルだな

17:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:37:22.93 0.net
赤の人は減らせってことか

11:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:36:11.31 0.net
宇佐美、森重は問題ありか

62:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 19:45:42.15 0.net
宇佐美あかんやろこれ

238:名無し募集中。。。@\(^o^)/: 2015/04/14(火) 21:32:40.97 0.net
やべっちFCかなんかで、ローカーボ食にして、
炭水化物おさえてますって宇佐美いってたのにw
まだ14%あるのかよw


(い)ハリルホジッチ監督、実にやることが面白い。科学的である。

体脂肪率は、その選手の私生活のあり方を彷彿する。

どうやらハリルホジッチ監督はそういう解釈をしているように見える。が、これが正しい。

私は、たぶん体脂肪率22%位だろう。腰回りがすこしだぶついている。

体脂肪率10%未満は、普通の人の生活レベルでは、非常に難しい。一切、脂肪を取らない食生活でもしない限り無理である。鳥のささみ肉と野菜のみ。そんな感じの食生活にしなければ、1%台の体脂肪率は得難い。

10%台後半は、プロとしては失格であろう。ましてや日本代表となれば、なおさらだ。

レジェンド、三浦知良選手は、体脂肪率1%台を維持しているらしい。

当時キングカズこと、三浦和良選手を、日本代表から追い出す直接の原因になった城彰二選手は、体脂肪率が下がらず、結局カズ選手よりずっと若くして引退した。早く引退する選手は、総じて体脂肪率が高い。

簡単にいえば、体脂肪率が高いということは体重が重くなる、ということである。同じ身長や体力で体重が重くなるということは、スピードが遅くなる。足が遅くなるということである。さらには、全体の俊敏性もなくなるということでもある。その結果、怪我をしやすくなる。

つまり、
体脂肪率が高い→足が遅い→動きが緩慢→大怪我
になるということである。

(う)そこで、上のデータからランキング形式に直すとこうなる。
日本代表体脂肪率ランク(少ない順)
1.本田 5.5
2.永井 9.3
3.青山 10.4 香川 10.4
5.長谷部 10.5
6.岡崎 10.9 水本 10.9

8.槙野 11 山口 11
10.酒高 11.1
11.今野 11.2
12.内田 11.3 権田 11.3
14.西川 11.4
15.清武 11.8 酒宏 11.8 柴崎 11.8
18.東口 11.9

19.森重 12
20.川島 12.4
21.吉田 12.7
22.宇佐美 14.1
23.太田 15.2
24.興梠 16.4


実に興味深い。

すでにハリルホジッチ監督は、いわゆる「国外組」と「国内組」の違いについて、明確にその違いを発見したわけである。

つまり、
国内組はフィジカルが劣っている。
ということである。これすなわち、国内に閉じこもらずを得ない選手は、美味しい和食を食って、ぶよぶよし、走らない選手だということが結論されたのである。

もちろん、これは結果であって原因ではない。あくまで現象であるから、その原因ではないということである。

国内組が、なぜ太るかといえば、米や肉を食べ過ぎる(特に、米)ことだろうが、そうなる原因は、俺は国内組でもいいや、適当にやっていればサッカー選手でいられるという、ある種の「甘えの構造」がある。つまり、メンタル的に心が準備されていないままプロになっているということである。

気持ちがプロになりきっていないのにプロ生活しても、普通の人より良い給料もらって、女の子と夜遊び回るわ、ステーキ食いまくるわ、では、フィジカルがぶよぶよしたおっさんのような体型に変わってしまう。

こういうことをハリルホジッチは初めてデータを持って指摘したのである。すばらしい。

実際に、最下位の興梠選手
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ブービーの太田宏介選手
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最下位から3位の宇佐美選手
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とトップの本田圭佑選手
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とを見比べると一目瞭然である。

やはり、世界レベルで戦うためには、戦術、技術で差がなくなったとすれば、後は肉体しかない。最終的には、クリロナレベル
クリスチャンロナウド
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になる必要がある。

太田宏介選手は、せっかくの才能があるのに、よしもと入りしているようではだめですナ。たぶん、メンタルに問題ありということで、とても世界で戦える選手にはなれない。きっと最終的にはアウトとなるだろうヨ。

ついでにメモしておくと、吉本は在日韓国人経営の組織。つまり、親韓組織である。太田宏介がよしもとに入るということは、この選手が韓国のスパイになるという意味である。スパイは、上の写真のように、日本代表の裏情報を抜き取り、そこにエージェントを送り込む。そうやって日本代表をズタズタに引き裂く。こういう道筋を与える。つまり、この太田宏介が日本代表にとっての「獅子身中の虫」になる。即、太田宏介は除鮮すべきであろう。あるいは、よしもと入りを禁止すべきですナ。そうだろ、ハリルのだんな!




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  by Kikidoblog | 2015-04-15 09:42 | サッカー&スポーツ

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