在日韓国人犯罪者のやりたい放題!?:なんとボウガンで人を撃つ殺人未遂!
いやはや、いろんなことが起こりすぎてETの手も借りたい今日このごろですナ。
さて、茨城県取手市東二丁目の路上で、何者かがボウガンこと、クロスボウ
で射撃。通行人がその犠牲者となったという事件が発生したという。この事件に関して、意外に面白いので、これをメモしておこう。なぜなら、日本の警察が、朝鮮化のためにいかに阿呆になったかよくわかるからである。これである。
取手市東でボウガン傷害事件-矢が足に刺さり貫通 クロスボウ
茨城県取手市東で4月15日、男性が突然ボウガン(洋弓銃・クロスボウ)のようなもので撃たれ、足にケガを負う傷害事件が起きました。
発表によると4月15日午前1時50分ころ、取手市東2丁目の県道で自転車に乗り帰宅途中だった男性(47)が、何者かにボウガンのようなもので矢を放たれたということです。
矢は男性の右足ふくらはぎから足首にかけて刺さり、貫通するとともに約22cmほど飛び出している状態だったとのこと。当時、男性はJR取手駅から自宅に帰る途中でした。
男性によると、いきなり足に痛みを感じたため見てみたところ、矢が刺さっていたといいます。男性はそのまま通報することなく、矢が刺さったまま自転車に乗り自力で帰宅しました。
同日午前2時20分ころに「夫が右足を矢で撃たれた。今、病院に向かっている」と男性の妻から通報があり、事件が発覚。自家用車で病院に運ばれ手当てを受けたということです。
幸い男性の命に別状はなく、全治2週間ほどのケガだった模様。放たれた矢は、長さ約40cm・直径約8mmで、先端は鋭利な金属製のものになっていました。
警察に対して男性は「トラブルの心当たりはない。誰に撃たれたか分からない」などと話しており、無差別に狙われた通り魔的犯行の可能性も。使われた武器はクロスボウ用などとして市販されているものとみられています。
茨城県警取手署は何者かが意図的に人を狙って矢を放ったとみて、現場周辺に設置された防犯カメラの映像解析を行うなど、傷害事件として詳しく捜査を進めています。
事件現場は、取手駅から南東方向に約1kmほどの地点にある住宅街の一角。
この事件に関与して、茨城県警はすぐに別件逮捕の人物をこの事件の関係者と「安易に判断」したらしい。これである。
36歳男の自宅からボウガンと矢、事件に関与か
茨城県取手市で男性がボウガンのようなもので足を撃たれた事件で、別の事件で逮捕された36歳の男の自宅からボウガンとアルミの矢が見つかったことがわかりました。
この事件は、15日未明、取手市で、自転車で帰宅途中だった会社員の男性(47)がボウガンのようなもので撃たれたもので、男性は右足のふくらはぎに全治2週間のけがをしました。
警察が別の傷害事件で逮捕された近くに住む36歳の男の自宅を捜索したところ、ボウガンとアルミの矢6本が見つかったことがわかりました。警察によりますと、現場から見つかった矢とよく似ているということです。また、現場からは走り去る白っぽい車が目撃されていますが、男の自宅から白い乗用車1台が押収されたということです。
警察は、男が事件に関与した疑いがあるとみて詳しく調べています。(16日00:44)
36歳男関与か 自転車帰宅中40センチの矢が貫通(取手市東二丁目の路上)
人が矢に撃たれる事件が起きた。茨城県取手市で15日未明、自転車で帰宅していた同市の男性会社員(47)が矢で右脚を撃たれた。クロスボウのようなもので放たれた金属製の矢で、ふくらはぎを貫通した。男性は「恨まれて撃たれるような心当たりはない」と話しており通り魔的犯行の可能性もある。この日、別の傷害事件で逮捕された近くに住む男の自宅から矢などが見つかっており、取手署は慎重に関連を調べている。
取手署によると長さ約40センチ、直径約8ミリの矢が男性の右ふくらはぎを水平に貫通した。脚から飛び出た矢は、約22センチもあった。都内の会社に勤める男性は、会合後に遅い電車でJR取手駅に到着し、そこから自転車で帰宅途中だった。上下スーツ姿で、駅から約900メートル離れた同市東2丁目の県道の歩道を走行中だった午前1時50分ごろ、急に脚に激痛が走ったという。その際、後方から車が走り去るのを目撃した。矢は車道側から放たれたとみられ、人が後ろをつけていたこともなかったという。
男性と同じぐらいの高さから撃たれたとみられ同署では、車もしくは歩道の対面にある路地の物陰から撃った可能性があるとみて、傷害事件として捜査している。男性は現場から約1・4キロ離れた自宅に自転車で自力で帰宅。妻が男性を車に乗せて病院に行く途中通報した。10針縫うけがで全治2週間だった。
大半のダマスゴミは、わざわざ「茨城県取手市の路上」などとすっとぼけているが、それは多分、もうさすがの朝鮮マスゴミも、理解不能な理不尽な凶悪犯罪が「在日韓国人」によって起こされているということを認識しているからだということになろう。
が、この場所は、「取手市東二丁目」の大きな道路(県道)である。グーグルアースにこの住所で入れたら、即座に分かる。以下の場所である。
「取手市東二丁目」の大きな道路
(この場所しか、もし矢を外した場合に矢を持ち帰られる場所がない。ここなら、矢が向こうに飛んで行くこと心配する必要がない。とういうわけで、かなり土地勘のあるものだろうということになる。)
さて、問題は、犯人は1人か?
ということだろう。
白い車から1人でボウガンを射るというのは、かなり難しいのではないか?
ニコラ・テスラが若かりし頃、セルビアの大地で自作の超強力なボウガンを作り、毎日のようにそれを使って遊んでいたために、いつしか自分の腹筋が鍛えられて、クリロナの腹筋
クリスチャンロナウドのようになってしまったということはすでにメモしておいた。
ご冗談でしょう、ニコラ・テスラさん!:ニコラ・テスラは運動神経抜群だった!
が、このように、ボウガンの矢をセットする
(ボウガン)には相当な力がいるのである。
したがって、乗用車の車内で1人でボウガンの弦をセットできるとは思えない。ましてや成人男子の大腿部を貫通するほどのボウガンである。ほぼ不可能だ。
また、ボウガンで人を狙いながら車を運転できるとすれば、それはCIA並みの能力の持ち主、つまり、米特殊部隊くずれの達人だろう、ということになる。が、そんな奴が一般人を狙うはずがない。
したがって、自動車を運転するものと、射撃者は別である可能性が高いだろう。つまり、少なくとも2人は必要である。自動車から拳銃で撃つのとは大違いなのである。
しかも、ちゃんとブロック塀のあるポジションで撃った。
つまり、どこかでそのタイミングを計って狙っていたということになるはずである。
これには相当の練習が必要だろう。
というわけで、犯人グループはこの地域で、何度も練習していたはずである。
というのが、俺の見立てというわけですナ。
果たして真実はいかに?
今後の捜査を注目しておこう。
それにしても被害者は動脈が外れてよかったですナ。もし大動脈に当たれば、すぐに死んでいたはずである。立派なテロ行為である。ちなみに、「刺さったものは、病院へ行くまで抜くな」「刺さった状態で病院に行け」ということですナ。素人が下手に抜くと、出血多量で死ぬらしい。
千葉、茨城、埼玉、神奈川、東京は、やけになった在日ギャングが今後集団で暴走するという話である。ボウガン持って一般人を襲う。そういう練習
ヒャッハーといえば、モヒカン族。なんでしょうナア。
そして、やっぱモヒカン族といえば腕クロスボウ、と言う事を再確認。
OP.BOLT OUT OF THE BLUE
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-04-16 14:40 | マスゴミ