テーマパークジャパン:欧米セレブにも密かに「日本へ行ってみたい」が浸透中!?
Welcome to Japan! but be careful!
みなさん、こんにちは。
いやはや、極東の特亜(=支那人+朝鮮人)のことをメモすると、人間としての感性が濁る。
そこで、ここ最近、実は、欧米、いや全世界でも著名な欧米の映画スター等が密かにプライベートで日本訪問していたことをここにもメモしておこう。彼らは、
心から日本を楽しんだようである。
(あ)まずはこれ。イギリス人。
海外「嬉しそう!」英国の超有名人が来日!東京の街を満喫
japan, not a pan
A Day in the Life of Dan and Phil in JAPAN!
A TV in mirror
いや〜〜、ホテルのトイレを見て喜ぶ。
かつて何十年か前に我々日本人が初めてアメリカの西洋式ホテルのシャワールームを見た時に感じたのと同じである。
へ〜〜、アメリカのトイレって座ってやるんだってナ。しゃがまずにうんこ出るのか?ってヨ。
戦後70年でどうやら日本だけが進歩したんじゃないか?
結局、アメリカのハリウッドが描いたSFの未来社会を、創作SFとは思わずに、我が国日本人だけはマジで信じ込んだのではなかろうか?そんな感じである。
(い)お次はこれ。親日派の米人歌手。
親日家の米歌姫が奇抜なファッションで原宿を満喫(海外の反応)
4月25日(土)、26日(日)の単独公演の為に来日中の
ケイティ・ペリーが原宿を満喫する様子が、海外メディアで報道されていました。
寿司屋
コンビニ
行き先が、寿司屋やコンビニなどである。
いまや欧米の若者にとって、日本のお寿司屋やラーメン屋やうどん屋や蕎麦屋が、エルサレムに行くのと同じような価値を持つ。そういう時代なのである。
「いらっしゃいませ〜〜」
のコンビニで買い物することが、「ワ〜、ウォ〜〜、マイガー」という場となったのである。
つ・ま・り
つまり、今や日本で普通にやっていることが、「伝説=レジェンド」になったのである。
だからこそ、お隣の鮮人国やら、中国から妬まれる。
連中のいう「愛」である。(訓読み音読みでブログ内検索)
(う)最後はこれ。ETの女の子。
「夢が叶った!」ハリウッド女優が東京フードツアーを満喫 海外の反応
ハリウッド女優のドリュー・バリモアが東京でフードツアーを満喫していたそうです。
日本食を楽しむ為にプライベートで来日したようで、夢だったという有名鮨店「すきやばし 次郎」などを訪れたようです。
ドリュー・ブライス・バリモア(Drew Blythe Barrymore, 1975年2月22日 - )は、アメリカ合衆国の女優、映画監督、プロデューサーである。
1982年に『E.T.』で主人公エリオットの妹役で出演、その愛らしさで一躍天才子役として注目される。
20代半ばからは再びヒット作に恵まれ、初めて製作総指揮を手掛けた主演映画「25年目のキス」は全米第1位初登場となる大ヒットを記録、その後も次々にヒット作品に主演した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドリュー・バリモア
インスタグラムにアップされたその時の写真がこちら
というわけで、ボディーガードにガードされて日本で過ごすのではなく、仕事には無関係に、ごく普通の旅行者のひとりとして日本で過ごしたい。そういう意気込みが伝わってくる。
いまや、
日本のコンビニで買い物して「いらっしゃいませ〜〜」を聞いてみたい。
日本のホテルや公共施設で、日本の高級トイレを使ってみたい。
日本のホテルの「鏡の中のテレビ」
秋葉原でメード喫茶やゲームセンターに行ってみたい。
お花見をしてみたい。
駅弁を食べてみたい。
デパ地下のお惣菜を食べてみたい。
などなど。
こういったここ日本でごく普通にできていることが、海外の人たちには、新鮮であり、驚きなのである。
だから、日本へ行ってみなきゃ〜〜という感じになるわけですナ。
まあ、仏像や寺神社を狙いに来る韓国の朝鮮人のような連中には来てもらっても困るだけだが。
いずれにせよ、戦後70年経って、我々日本人も外国人も、この現象はいったい何を意味しているのか?
これを本気で考えなくてはならない。なぜ?ってナア。
いやはや、実に興味深い珍奇現象ですナ。
by Kikidoblog | 2015-04-26 12:38 | アイラブとてつもない日本