捏造の手口とは?:放射脳は放射能より怖い、除染より除鮮!?
映画「バックトゥザフューチャーパート4」
みなさん、こんにちは。
いやはや、世も末ですナ。
俺はずっとイルミナティーNWOシオニストによって起こされる第3次世界大戦には反対の立場だった。
しかしながら、最近では、ここまで「獅子身中の虫」が蔓延ってしまったこの地球では、それもやむを得ないのかなという気がしてきたわけである。殺虫剤で除鮮である。
さて、そんな世も末の末世の時代、ますますもって、獅子身中の虫の代表格となった中国人と韓国人と北朝鮮人。アジア悪の枢軸国の三国同盟である。
彼らの行ってきた史実の捏造。これは目に余る。しかしながら、これもまたその最初の責任は、皇族方や日本政府にもある。我々日本人にもある。
というのも、「日本が敗戦した」「日本は戦争に負けた」ということそのものが、アメリカと朝鮮人と支那人による(いわゆる、戦勝国による)歴史捏造だったからである。
日本は終戦ないしは停戦しただけであって、敗戦したのではなかったのである。
実際、本土決戦していない。本土空襲で焼け野原になったが、まだ日本全国にあった秘密基地にはたくさんの陸海空の軍隊が本土上陸を待っていたからである。
この事実については、まだお元気な長寿のドクター中松の証言が詳しい。元日本帝国海軍士官である。
ドクター中松「日本の”終戦”」を語る!!:日本は負けていない、停戦したのだ!1
ドクター中松「日本の”終戦”」を語る!!:日本は負けていない、停戦したのだ!2
要するに、私個人の見解で言えば、どうしてここまで獅子身中の虫達によって「反日自虐史観捏造事業」が推進してきたのかといえば、やはりそれは「日本が負けた」と我々日本人自身が進駐軍によってそのように信じこまされてしまったからだということである。その役割を天皇家自らが行った。これが歴史的事実である。
基本的に天皇家は腰抜けである。なぜなら、天皇家の由来である古来ガド族というのは腰抜けであった。最近そういうことが私にはわかってきた。まあ、神事を司る神官だから、軍事には疎い。腰抜けなのである。平和的解決を望むために、時として臣民を売る結果になる場合が多い。
さて、それはともかくとして、結果的に、あたかも日本が敗戦したかのように戦後処理した結果、ロシア人と中国人がそれに付け入ったのである。さらに、うかうかしているうちに、朝鮮人が戦前まで日本人だったのに、朝鮮進駐軍と名乗りだして日本を戦勝国の手先の振りをして傍若無人に、レイプ、殺害、陵辱、拷問、放火、強盗、などの悪の限りを尽くしたのである。
そうやって戦後の芸能界、マスメディア、教育界、政治、経済をすべて乗っ取っていったというわけである。
こうして、この結果、今度は未来永劫日本を乗っ取るための工作として、いわゆる「歴史捏造による損害賠償請求」の事件案件が目白押しとなったのである。それがこんなやつだった。
中国は南京大虐殺を捏造
→実際は、支那人蒋介石の国民党+毛沢東の共産党による同胞殺害だった→むしろ日本は支那人を救助に行った。その後、蒋介石国民党と毛沢東共産党は内部分裂して、戦闘し、日本だった台湾を強制的に国民党支那に変えて乗っ取ったのである。
韓国は従軍慰安婦を捏造
→実際は、高級売春婦だった。韓国人の男たちが売春宿経営し、貧しい日本人+支那人+韓国人の女性たちに売春商売させていた。一番多かったのは日本女性、その次は支那人女性、一番少なかったのが、韓国人女性の売春婦。中でも、従軍慰安所のHookersとなったものは、公娼(こうしょう=免許認定書つきの健康女性)のみであり、普通の兵士の給料が20円の時に300円を稼いでいた。2年で家を5建買えるほどの金額を儲けて、親の借金も返済、地元の英雄になった。
北朝鮮は拉致被害者捏造
→実際は、在日朝鮮人の北朝鮮帰還事業に対する韓国の妨害で、帰還事業が頓挫したため、重要な血筋や技術者を強制帰還させただけ。それを経済制裁されたお返しに、拉致したように捏造し、拉致被害者問題を煽り、同じく在日北朝鮮系の小泉純一郎に2兆円を北朝鮮にただでやり、若干名の在日北朝鮮人を日本人の振りをして戻しただけ。要するに、もともと北朝鮮人だったものを少しずつ日本政府に小出しに売って外貨獲得する切り札にしただけのことだった。もっともまだ表では知らないだろうがナ。
ついでに加えておくと、ついに最近、いわゆる「731部隊の細菌兵器研究所」というのも、見事な捏造だったことが判明した。以下のもの。
731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに
さて、そこで、この際一気にそういう捏造の手口をまとめてメモしておこう。こういった捏造の手口とは、おおよそこんな手法である。
(あ)歴史の中で面白そうなキーワードをピックアップする。つまり、歴史的文献の中で何かに使えそうな単語や文章を拾い上げる。
たとえば、南京事変、従軍慰安所、北朝鮮帰還事業、731部隊など
(い)そういうキーワードをネタにして「狂信的な誇大妄想」に基いて、さもありなんという架空の歴史小説を書く/書かせる。
たとえば、最初のキーワードは実際に歴史的事実だったものの固有名詞:
南京事変、従軍慰安所、北朝鮮帰還事業、731部隊
を、誇大妄想的に
南京大虐殺、従軍慰安婦、北朝鮮拉致被害者、731部隊細菌兵器研究所
などと書き換えて、妄想のウリナラファンタジーを作る。妄想だからすぐに書ける。
ここまで反日的プロパガンダではなくとも、例えば、
上杉謙信は女だった
とか、スペインの古文書に、上杉謙信の息子の叔母が、佐渡の金鉱開発でリッチだったと書いてあったという一点だけ取り上げて、だから、その叔母(TIA)とは謙信のことだったというような妄想話を書く。こうやって、日本史の史実を混乱させて喜ぶ。
(う)すると、今度、その歴史ファンタジー=もし昔こうだったら〜〜という作品を、あたかもそれが真実であったかのように、偽の証言者や捏造写真や捏造日記を使って、プロパガンダに利用する。
(え)さらに、それをどんどんエスカレートさせる。例えば、
支那人の南京大虐殺は30万人、
韓国人従軍慰安婦は20万人、
北朝鮮拉致被害者は数百人、
731部隊が殺害したものは何万人
というように事大させる。
(お)最後に、その責任を、まったくそんなことはやってもいない、何十年も後世に生まれた日本人に責任をなすりつける。
とまあ、こんな手法である。よ〜〜く、覚えておけヨ!
これを執拗に繰り返して行う。これがプロパガンダである。
そこで、こうなると、普通には、一つ一つ豆に対処していくほかはないが、これにも程がある。限度があるのだ。
いっそ、手っ取り早くこういう連中を一網打尽にする方策を考えなければならない。
こうなると、一番良いのは、第三次世界大戦による全世界全面核戦争を起こすことだ。幸い、シオニストのイスラエルが世界同時全面核戦争を起こそうと頑張っている。
さすがに、大半の国々はそれに恐れを為している。なぜなら、彼らの遺伝子では核戦争後の地球を生き延びることが出来ないからである。
この後も悠々自適で生き抜けるのは、日本人のみである。(我々の最新本を参照)
爆発では熱が放出されるから、火炎放射器や爆弾で死ぬように、核爆弾でも死ぬ。しかし、その後は、遺伝子勝負である。朝鮮人や支那人は放射能にひどく弱い。白人も黒人も非常に弱い。ほんのちょっとの放射能で死ぬ。しかしながら、我々日本人には、秘密があった。なんとか全滅はない。
というわけで、俺は、最近は朝鮮人が調子こいていると、第三次世界大戦起こすぞという脅しが一番理にかなっているのではないかと思うようになったわけですナ。
まあ、信じる信じないはあなたな次第です、というやつだがナ。
それにしても、朝鮮脳は放射脳だから、放射能より怖いのである。除染より除鮮が必須なのだ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-05-15 11:05 | 反日・在日の陰謀