「2008年6月14日岩手・宮城内陸地震震度6強」発生!:一関の崖で巨人化石が見つかっていた!?
今回は非常に興味深いものを見つけたので、それをメモしておこう。地震のことである。とはいえ、地震予知や地震そのもののことではない。地震が起こった後のことだ。
ところで、惑星Xこと「ニビル」と言えば、「ネフィリム」「巨人」であろう。ゼカリア・シッチン博士の生涯の研究テーマであった。
いわゆるメソニックなイギリス流のリチャード・リーキー博士による人類アフリカ起源説では説明のつかない「オーパーツ」。そういうものが、巨人の化石や巨人の骸骨である。例えば、こんなもの。
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これらの写真は全部リアルの実在のものである。だから、正真正銘のオーパーツである。
これらが意味することを研究するのが本当の強者の科学である。
これまでのところ、そういったネフィリム(=巨人)の化石は海外にしかなかった。中南米、中東からインド方面、アフリカなどである。中でもメソポタミヤ近郊が特に多い。
当然、よく知られているように、こういった巨人化石が発掘されると、どこからともなく、米軍特殊部隊やCIAあるいはACIOがやってきて、どこかへ持ち去ると言われている。そして、サイトは閉鎖、写真は隠蔽されるというのだ。
しかしながら、インターネットの時代ではそれが完璧には行われなくなった。だからこうして我々も目にすることができるというわけである。
さて、問題は、ネフィリムの化石が我が国日本にもあるのかどうか?
ということだったが、なんと実は驚くべき事象によって、2008年に我が国の東北地方でネフィルムの化石がほぼ100%完璧な状態で発掘された。というより、発見されたのである。
それは、2008年の東北の震度6の大地震の時だった。マスゴミのヘリコプターが現地の被災地に飛んで、上空からリアルタイムで現場を撮影していた時、カメラマンも分からなかったようが、その映像を放映中のテレビ番組の映像に、実に”奇妙なもの”が写ったらしいのである。
もちろん、我々は知らなかった。が、地元の人たちはそれに気づいたらしい。
「現実」というものは、それを記述する「概念」や「言葉」がないと認識できない。だから、現地の人にも「何か変なもの」だとは分かったが、何が起こっていたのかよく理解できなかったらしい。
ところが、その後、私のこのブログや陰謀暴露論やオカルト版などの世界の不思議を暴露するサイトが出てくるにつけ、そういうものの中で、ゼカリア・シッチンの「ニビルのネフィリム」の話や、上のような世界中の巨人化石の写真などがインターネットに現れるようになってから、東北の人がそれを見たところ、「はたっと気がついた」らしい。「アハ体験」である。
というわけで、
「そうだ、そういえば、あの時の地震で写っていたものは、ネフィリムだったのだ」というような感じで、つい最近になって、YouTubeに登場してきたようである。その問題の写真が以下のものである。
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つまり、2008年6月14日発生の震度6強の岩手・宮城内陸地震、岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震の時のことである。その時に、岩手県一関の崖崩れの中から、ネフィリムが見つかったのである。
ところが、その直後しばらくして現場ではブルーシートがかかった。一方、ニュース映像ではその巨人の骸骨が映像から消去されたか。あるいは、撤去された後の映像が流されたらしい。
というわけで、どうやらかつてこの地球上には巨人の楽園が存在した。しかも遺品や道具や身につけた装飾品もその周りにないから、巨人族はほぼ裸で埋葬されたか、裸で生活していたのかもしれない。
ここ日本にも存在したということから、ほぼ全世界に巨人がいたということである。それもかなりクロマニオン的な現代人の頭蓋骨で、手足の長い、かなり西洋白人種型の巨人である。
いや〜〜、実に興味深い。
あるいは、未来人がタイムスリップして過去の地球に戻ったのは良いが、何かの手違いでスケールが変わってしまったという可能性もある。ガリバー状態で過去にタイムスリップしたのである。
こういう可能性も捨てきれない。
はたして真実はいかに?
今後の研究を待とう。それにしても、貴重な歴史的発見であるわが国最初のネフィリムの化石は一体誰が撤去し保管しているのだろうか?
名を名乗れ!
by Kikidoblog | 2015-05-17 16:52 | ネフィリム巨人