メッシの決勝ゴールでバルサ優勝!:がしかし、ついにリオネル・メッシもシスとなる!
「ジェダイVSシス 運命の闘い」
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、リオネル・メッシのいるバルセロナは強い。南米三羽烏のネイマール、スアレス、メッシの3トップがいるわけだから、フィニッシュは日本の高校生レベルのシンプルなものである。
そのメッシのバルサが、メッシの決勝ゴールで今季のスペインリーグの優勝を決めた。以下のものである。
バルサがスペインリーグ2季ぶり優勝 メッシ決勝弾
<スペインリーグ:Aマドリード0-1バルセロナ>◇17日◇マドリード
首位バルセロナが敵地でAマドリードを1-0で下し、2季ぶり23度目の優勝を決めた。
30勝3分け4敗の勝ち点93で、2位Rマドリードに残り1試合で逆転不可能な勝ち点4差をつけた。
バルセロナは後半20分にメッシが唯一のゴールを挙げた。30日のスペイン国王杯決勝でビルバオと、6月6日の欧州CL決勝でユベントス(イタリア)と対戦する。
あとは、セリエAの怪人ピルロ
のいるユベントスとの決勝である。
いずれにせよ、メッシは順調にバロンドール受賞を驀進中という感じである。
すでに、YouTubeにはこの試合の決勝ゴールハイライトが出ていたので、メモしておこう。以下のものである。
Gol de Lionel Messi Atletico Madrid vs Barcelona 0-1 17-05-2015
メッシのゴールの分解写真
実に単純明快。二列目に降りてサイドからもらったパスからトップに当ててそのリターンをシュート。中高生が試合前のアップでやるようなコンビネーションのゴールである。
ただその基本中の基本プレーを世界最高の精度とトップスピードでやる!
これが日本との差である。
ところで、最近日本では高校生時代最高スピードを誇った俊足ドリブラーだった宮市亮選手が海外で伸び悩んでいる。その理由が、なんと
筋トレのし過ぎだった!
俊足な選手は筋トレをしてはいけないのだ!
生まれつきの天性のしなやかな筋肉の保持者だからこそ、俊足プレーヤーでいられるのだ。
だから、重度の筋トレによってタフな筋肉(力を出す筋肉は動きが遅い)をつけると、体が巨大化して重くなる。重くなればなったで加速が遅くなる。さらには、力を出す筋肉は脳からの指令で動くまでの時間がかかる。0・5秒の反応の遅れが生じてしまうのだ。
というわけで、せいぜい183cm程度(日本人としては大型)の
宮市亮選手は、海外の巨人族相手に、肉体改造を行って筋トレに励んだ結果、外人のように鎧のような筋肉をつけた分動きが遅くなって、自分の売りであった俊足が失われてしまったのだという。
宮市、欧州での苦闘/ロングインタビュー結果的には、筋トレを止めて元に戻りつつあるというが、まだ本調子には程遠い。
実は、高校野球のレジェンドだった早稲田のハンカチ王子こと斎藤佑樹選手もまったく宮市亮選手と同じ過ちを犯したのだった。斎藤選手は、大学に行ってから、間違った道具を使って間違った筋トレを繰り返した結果、筋肉質の見栄えのいい体を手に入れたが、それはあたかも大リーグ養成ギブスを着用して投げる星飛雄馬のようになって、まったく速いボールが投げられなくなったのである。
最近では、頻繁にハムストリングを故障する、100mの桐生選手やインテルの長友佑都選手たちも、どうやら筋トレのやり過ぎから来る故障である。
このように、しなやかな筋肉の持ち主=俊敏な人は、筋トレは大リーグの鈴木イチロー選手のような、早く動く筋肉のトレーニングをしなければならない。これは、非常に軽めの錘を素早く動かすという筋トレである。
ちなみに、合気道師範の保江邦夫博士の本の中に、空手の高段者でアメリカで師範代を務めていた猛者が、体の大きな外人を倒すために、外人よりもっと筋肉をつけようとしたら、その筋肉量に骨格が負けて、全身バラバラ骨折になって廃人になってしまったという人がいたという話がある。
筋トレは自分の身長や筋肉特性に合わせて行わなければならない。
ましてや、人工の成長ホルモンのドーピングすれば、数年後にはがん化して早死するし、人工甘味料満載の筋トレ用タンパク質ドリンクを多飲すれば、金玉がやられて無精子症になるし、多量のタンパク質の除去ができずに、最後にはたいてい腎不全を起こして、二度とスポーツができなくなる。
とまあ、これは俺からのうんちくサービスですナ。
まあ、馬鹿は死んでもわからないというのがこの世界である。
さて、話がだいぶそれてしまったが、話をメッシに戻そう。
最近のメッシで私がもっともがっかりしたのが、これである。
メッシ、タトゥー入れまくって完全にヤクザになる(笑) 海外の反応。
メッシが腕にタトゥーを入れまくってヤクザみたいになってる件(笑)
海外「メッシは突然どうしちゃったんだ(笑)」
リオネル・メッシは、長らく唯一刺青をしていない優等生的な、子どもたちのヒーローであった。
だから、私もメッシは大好きだった。ところが、最近、刺青を始め、それが徐々に広範囲になり、最後には最近のような完全に右腕すっぽり刺青のよくいるヤクザ裏社会のエージェントサッカー選手の雰囲気が出てきてしまったのである。
はたしてその理由は?
というと、この理由もまたがっかりだった。
なんと、後からブラジルの天才ネイマールがバルセロナに移籍した時、そのネイマールにくっついていた刺青師もまたくっついていったからだったのだ。
要するに、ブラジルヤクザのエージェントもまたバルサに移籍した。そこで、ほとんど少年のような無垢の体のメッシの皮膚を蝕んだ。
実は、カウンセラー、占い師、マッサージ師、あんま、ヒーラー、刺青師、などなど、こういう職業の中で、たまに暗黒面シスから繰り出されたような悪い奴もいるのである。ちなみに、我が国では、そういった怪しい連中のほぼ100%在日である。在日特権のようなものである。
そういうやつらが、有名人や一般人が個人的にプライベートで治療したり、刺青を入れたりして、その間無防備にリラックスしているうちに、催眠術やマインド・コントロールをかけてくるのである。これによって、リピーターにするわけだが、さらにそこで何かの事件を誘発させるというのが、悪魔主義者の昔からよく知られた手法である。
だから、やはり普通の選手は、怪しいマッサージ師やカウンセラーには近づかない。自分で学んで家族でやるとか、そういうものが好ましい。もちろん、刺青など肝炎や白血病やエイズ発症の100%原因だから、絶対に止めるべきである。
まあ、俺個人の理解では、鮮人社会の十八番のアダルトビデオに出ることや刺青を入れることは、生物学的にはまったく同等である。男の注射針を使うか、刺青の針を使うかの差に過ぎず、いずれの場合も血液感染のリスクが非常に高いのである。精液も(おっぱいも)血液もまったく同じである。なぜなら、精液(もおっぱいも)もともとは血液から製造されるからである。(ちなみに、精子と精液の区別がつかない馬鹿のために補足すると、精子(半細胞)は精液の海を泳ぐ。卵子(半細胞)は体液の海を泳ぐ。)
だから、医療関係者は、
唾液、精液、体液は血液と同じと学生の頃から叩き込まれるのだ。
基本を外せば、病気になるリスクが高まる。結果、刺青するヤクザは大半が肝炎で死ぬし、アダルト俳優女優は50歳を超えられない。短命である。まあ、あまり一般人は知らないようだがナ。
これが、昔から美人薄命といわれた意味である。性的にアクティブな人間は短命化するのである。子供のため、社会のため、若い時だけ、頑張る。そういう人が長生きするのである。
政治家佐藤栄作元首相は晩年まで性的にアクティブだったらしいが、結局腹上死だよ。まあ、幸せものといえば幸せものだがナ。
というわけで、サッカー選手は刺青するな!
これが俺の望みである。
非常にがっかりだよ、リオネル・メッシ!
君にはいつまでもジェダイでいて欲しかったナア。
やはりネイマールにはどこか影がつきまとっていたのは、これですナ。
シス、暗黒面である。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-05-18 15:05 | サッカー&スポーツ