FIFAに韓の法則発動!:汚職問題は実はガーターvsパンスト生足連合の戦いだった!?
いやはや、ついに「韓の法則」がFIFAにも発動したようですナ。韓国人と関わるものに100%の不幸が及ぶ。韓の法則の強度は増すばかりである。以下のものである。
なぜアメリカがFIFAのスキャンダルを取り締まろうとしているのか、一体何が起きているのかまとめ
国際サッカー連盟(FIFA)は、スイスに本部のあるサッカーの国際統括団体です。競技団体としては世界最大規模を誇り、世界でも有数の裕福なスポーツ関連団体としても知られるFIFAですが、多大な利益をもたらす「ワールドカップの招致」や「放送権」などを巡り、長年「贈収賄疑惑」がささやかれ続けてきました。
そんなFIFAについにアメリカとスイスの司法当局による捜査のメスが入り、これまで関係者により行われてきた組織的な違法行為や贈収賄の数々が明らかになり、FIFAの現副会長であるエウヘニオ・フィゲレド氏とジェフリー・ウェブ氏を含む関係者7人が逮捕されています。
(以下省略)
こんな状況下でFIFA会長選が行われた。
その結果、驚きのブラッターぶっちぎりの再選となった。我が国のくそったれ日本サッカー協会もブラッターを推した。FIFA理事になったばかりの田嶋が投票したらしい。これである。
【海外の反応】FIFA会長選、ブラッターが再選を果たす
FIFAは29日、スイスのチューリッヒで開かれている総会で会長選挙を行い、ゼップ・ブラッター会長(79)
が再選を果たした。
FIFAが汚職スキャンダルに揺れる中、UEFAのミシェル・プラティニ会長が現会長に辞任を要求するなどしたが、それでもブラッター会長の立場は揺るがなかった。
1回目の投票で、ブラッター会長は133票を集め、アリ王子は73票を獲得した。しかし、1回目の投票は3分の2以上の得票で決定となるため、過半数で決定となる決選投票に持ち越しとなる。しかし、アリ王子が2回目の投票を棄権したことで、ブラッター会長の5選が決定した。
現体制に対する反対の意思を明確にしていたUEFAなどが、これを受けてどういった対応を見せるかにも注目が集まりそうだ。
まあ、どうみてもこの選挙は「マッチポンプ」のヤラセですナ。
なんとこのブラッター会長は、ガーターベルト
派だった。
このガーターブラッター会長が心底毛嫌いしたのが、パンティストッキング
だという。これである。
ローザンヌ大学を卒業後、スイスのアイスホッケー連盟事務局長やスポーツ記者などに就いた。観光事務局で広報の職務にあたっていた時期は、世界ガーターベルト友の会という団体を主宰、パンティストッキングの普及阻止活動を行っていた[1]。
世界ガーターベルト友の会の会長さんだったらしい。
まあ、俺にはガーターベルトとパンストのどこが違うのかよくわからないが、白人老人の好きなモノはガーターベルトだと昔からよく知られた話ではある。
さて、そんなガーターベルト・ブラッター派に対して、欧州の白人層、それも欧州の元プロサッカー選手たちは黙ってはいない。
仏サッカー協会会長のミシェル・プラティーニ
は、かつて「将軍」
と呼ばれた英雄だったし、ドイツのベッケンバウワー会長
は、かつて「皇帝(カイザー)」
と呼ばれた西ドイツの英雄だったわけだ。
それに対して、ブラッターは、ガーターベルト売ってたビジネスマンだ。
「怒るのも無理はない!」
アルゼンチンの英雄マラドーナは、ガーター嫌い。娘はアグエロに嫁いだが、パンティー派だった。
だから、ガーターベルト・ブラッターには超絶批判的。これである。
マラドーナがFIFA会長を痛烈批判。「17年間で何をした?」
(頑張れ、マラドーナ)
なにかと世間を騒がせるディエゴ・マラドーナ氏が、今度は国際サッカー連盟(FIFA)会長を糾弾した。24日、英紙『テレグラフ』を含む複数のメディアが報じている。
マラドーナ氏は現FIFA会長のゼップ・ブラッター氏に対し「誰も彼が会長に最も相応しい人間だとは思っていない」と言い切った。
「私は公にブラッターを支持している人をほとんど見たことがない。しかし、誰もが彼が5回目の会長選に当選すると思っているね。なぜだ?こんな時代に5回も連続で会長に当選するなんてありえないことだ」
また、同氏はブラッター会長が選挙に向けて「人種差別の根絶と女子サッカーのプロモーション」を約束していることについて「笑ってしまう」と批判した。
「私の疑問はこうだ。ゼップ、あなたはこの4期(17年間)で何をしたんだい?」
「我々にとっては人生のための独裁者なんだよ。私はブラッターを“氷の男”と呼んでいる。彼はフットボールに対する情熱も、インスピレーションも失っているからね」
現地時間の29日に行なわれるFIFA会長選では元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏も立候補していたが、21日に取り下げていた。同日にオランダ協会のマイケル・ファンプラーグ会長を取り止めたことで、ブラッター氏とヨルダンのアリ・ビン・アル・フセイン王子の一騎打ちとなっている。
果たして、次期FIFA会長に選ばれるのはどちらなのだろうか。
まあ、ワールドカップ史上の歴史的英雄だった選手たちは、だれもブラッターを支持しない。当たり前である。ガーター野郎をのさばらせるはずがない。
それがのさばっていられるというのは、もちろん、裏組織があるからだ。マフィアですナ。
というわけで、ブラッターはCIAの手で始末される未来が待つのみなんじゃなかろうか?
いずれにせよ、昔のサッカー選手たちは、刺青なんかしていなかった。それが、最近では、メッシやクリロナやベッカムのように日本のヤクザ顔負けの全身刺青の時代である。
これは、ブラッターが会長になってからである。
そして、忘れてはならないのがこれ。
2002年日韓ワールドカップ。
ここあたりから、韓国朝鮮人のチョン・モンジュンがFIFA理事に入り、サムスン、LG電子推しをし始めた。いまでもその余波がひどく、NHKでも放送中に変なサムスンスマホの映像が出てくるが、日本製の会社名にはちゃかちゃかが入る。この意味でも、NHKは朝鮮人に乗っ取られているわけである。
それから、10数年。まさにマラドーナが言ったように
「この17年の間ブラッターは何をやっていたんだ?」
ということになろう。
もともと日本開催を計画していたものだったが、実現のめどが付いた矢先に長沼会長にチョン・モンジュン
の横槍が入ったのである。「横からわりーな」である。(浅田真央潰しをかけたのもサムスンのこいつですナ。) (ここにも朝鮮人小沢一郎が絡んだのだ。岩手県人の責任だ。こいつをもう葬るべきだ。一関の巨人の横に埋めてやれ。)
そして、あの「不正のオンパレード」となった、「日韓ワールドカップ」。韓国が驚きの4位となったのである。
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パオロ・マルディーニ(イタリア)
「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」
というわけで、サムスンの韓国朝鮮人がFIFAのお偉方に入ったあたりから、FIFAが
金、女、枕営業、利権
のオンパレードとなっていったのである。
CIAとFBIはサムスン会長だったチョン・モンジュン、こいつを逮捕しなければならない。
こいつのせいで、オリンピックもだめになったし、ワールドカップもだめになった。
諸悪の根源がこの韓国人だったんですナ。
ちなみに、日本サッカー協会は
長沼、川淵の頃まではまともだったが、それ以降の
小倉純二あたりから急速に腐敗したようにみえる。
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ましてや、いまの「何もしない人」大仁邦弥
「ふてぶてしさが売り」の呆れた日本サッカー会長の大仁邦弥さんの時代になると、まさに「暗黒面シス」の時代である。むしろ、バットマンのゴッダムシティーの時代に入ったといえるだろう。いいことは何もない。それが、八百長野郎のアギーレタ監督である。
アキレタ八百長監督アギーレ追放の前に、まず大仁邦弥会長を追放すべきだ!
まだまだこれからでしょうナア。
欧州サッカー選手のお偉方たちの反撃があるだろう。
ブラッター体制継続に欧州失望 アジアは「最高の結果」
いずれにせよ、我が国は欧州と行動をともにすべきであって、韓国中国などの特アと行動を共にするべきではない。が、菅直人のように「常に判断を誤る人」大仁邦弥会長は、韓国とともにしたようですナ。
きっと日本サッカー協会にも「韓の法則発動」が来るのだろう。
FIFAは、ガーターベルト・ブラッターvsパンスト・プロサッカー選手の戦いのようですナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
これぞ朝鮮人。自分のせいでFIFAがこうなったのに、被害者面する。加害者が被害者の振りをする。元FIFA副会長のチョン・モンジュンも典型的な朝鮮人だったようですナ。これ。
韓国の元FIFA副会長「ブラッター会長辞任を」「FIFAは世界で最も不信感を持たれる団体に」予想したこととはいえ、予想通りだからすごいな。これぞ朝鮮脳だ。絶対に信じるな。
韓国のFIFA元副会長「ブラッター会長辞任を」
2015.5.29 21:14
国際サッカー連盟(FIFA)元副会長の鄭夢準氏(韓国)は29日、ブラッター会長に対し、FIFAの腐敗問題を悪化させたとして「即刻辞任すべきだ」との立場を書面で表明した。
日本と韓国が共催した2002年ワールドカップ(W杯)開催などに尽力した鄭氏は「FIFAは世界で最も不信感を持たれる団体の一つになってしまった。ブラッター会長が改革できないことは明白だ」と批判した。
鄭氏は11年までFIFA副会長を務めた。(共同)
by Kikidoblog | 2015-05-30 15:06 | サッカー&スポーツ