現代の「油すまし」もまた朝鮮人だった!:国交断絶あるのみ、狂った法務省を解体せよ!
いやはや、ネットの力はすごい。なかなかである。
もはやマスゴミやダマスゴミは必要ない。パソコンテレビさえあれば、もはやテレビは不要であろう。これも時代の流れというやつですナ。
今のラジオが聞きながら作業するドライバーや農家やジョガーには必要として生き残ったように、テレビもうどん屋やラーメン屋などの食べながら時間を潰すというような利用法しか残されていないのだろう。
さて、「油すまし」こと、神社仏閣に油を注いだ
キチガイ韓国人(chosun jin)
が逮捕される見込みであるという。
ちなみに、妖怪「油すまし」とは、こんなやつだった。スターウォーズのヨーダのモデル。
妖怪「油すまし」
全身に蓑を羽織った、すました顔の妖怪。油の入った瓶を持ち、峠に突如出現して通行人を驚かせる。正体は油を盗んだ罪人の亡霊[7]。
なんとなく、犯人の金山昌秀こと、本名「金昌秀」は、この油すましと似ているわけですナ。もうネット上では、2015年お騒がせカレンダーの6月分になるんちゃうか?
【官報】寺社油事件 犯人の金山昌秀、帰化前の本名は『金昌秀』だと判明! 昭和54年に在日韓国人から帰化(画像)
官報
というわけで、
素知らぬ顔をして、涼しい顔をして国宝級の神社やお寺に油をまいて汚し、人々を驚かす。
この様は、なんとなく、
油すまし
に極致しているわけである。
まあ、国民の税金もらって国会議員しているのに、やっていることは全部反日活動というミンス党やら共産党の野党の成りすましもいるが、
成りすまし
油すまし
どっちも似たようなものなんでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
探してみると、成りすまし妖怪もいることはいた。「ぬっぺふほふ」=「ぬっぺっぽう」である。これだ。
ぬっぺふほふ
「死人の脂を吸い、針大こくを喰う。昔は医者に化けて出てきたが、今はそのまま出てくる……」
顔に白粉をぬっぺりと塗った様を「白化」というが、この「白化」には「しらばっくれる、とぼける」「明け透けに打ち明けて言うと見せかけて騙す」「露骨になる」「白粉で装う」「白い化物」などの意味がある。
その「白化」の意味の体現により、ぬっぺふほふはまず人間に成りすまして(しらばっくれて)通行人に近づき、親しげに会話をし(明け透けに打ち解け)、相手が油断したところで正体を現し(露骨になり)、本来の姿(白粉をべったり塗ったような白い化物)を見せるのだという[5]。
なぜかこいつに似ているよナ。
【民主党】有田芳生議員「神社油事件で根拠なく、妄想で、差別と煽動が行われている」→根拠あり、官報に犯人・金山昌秀の帰化情報 韓国系で確定
いや〜〜、まさに「成りすまし」妖怪だ。朝鮮人に「白丁」という人種がいたというが、朝鮮語の「白」には、「白を切る」とか「騙す」とかの意味があるのかもしれませんナア。
by Kikidoblog | 2015-06-02 16:58 | 反日・在日の陰謀