朝鮮ヒトモドキどももいつまでも調子こいてるんじゃね〜ゾ:お前らは「お・わ・り」
もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。
−−井口和基博士
みなさん、こんにちは。
いよいよ第3次世界大戦における敵味方のタッグチームがはっきりしてきたようですナ。
特ア支那韓国北朝鮮vs日本台湾
そんな感じですナ。
我が国のご先祖さまたちは、アジア人が西洋コケイジアンに蹂躙されまくっていたから、とにかく、人種差別禁止、アジアの欧米植民地の解放をめざしたのだった。
が、いつしか今度は日本が開放してやったはずの特アが逆に日本を人種差別してくる始末。
こうなると、日本は再び立ち上がる。
というわけで、今度こそ、数千年来の日本人の怒りを爆発させるはずである。
とまあ、これが俺個人の予想である。
前置きが長くなったが、最近、ついに日韓ワールドカップの時の、韓国による「横入り」「横からわりーな」戦略のからくりが明らかになったようである。以下のものである。
◆ブラッターが暗躍 「極秘文書」が語るW杯日韓共催決定の瞬間
【日刊ゲンダイ崩壊!】日本の単独開催だけは阻止したかった韓国、FIFA幹部らに流れた裏金…「極秘文書」が語るW杯日韓共催の真実
02年W杯日韓共催決定に際してFIFAの誰が共催を推進したのか、
本紙は有力な手掛かりとなる文書を入手した。
96年6月1日のFIFA理事会で02年W杯の開催地は日本なのか、
それとも韓国なのか、投票によって決まることになっていた。
ところが――。
「投票の2日前の5月30日にFIFAのトップのアベランジェ会長(当時)ではなく、
ナンバー2だったブラッター専務理事(当時=現FIFA会長)から、
チューリヒに滞在していた日本サッカー関係者に電話が入ったのです。
対応したのは英語に堪能な岡野俊一郎副会長(当時)。
そこで日韓共催を持ち掛けられた日本側は、文書化して欲しいと要望したところ、
ブラッター氏の署名入りのFAX(写真左)が送られてきました。
日本は共催やむなしの状況を知り、アベランジェ会長宛てに
<それがFIFAの望みであれば応じる>と書かれたペーパーをFIFAに託したのです」
(当時の状況を知るサッカー関係者)
なぜアベランジェ会長を差し置いて、ブラッターは共催に向けて尽力したか?
韓国は、日本の単独開催だけは阻止したかった。
FIFA幹部や理事にアンダーグラウンドなマネーが流れていたとするならば――。
ブラッターの「言動」の意味が浮かび上がってくる。
日刊ゲンダイ 2015年6月24日10時26分
というわけで、だれが「FIFA幹部や理事にアンダーグラウンドなマネーが流れていた」と言えば、もちろん、こいつ。
ホンデーこと、ヒュンダイ会長
チョン・モンジュン
(まあ、高円宮には悪いが、韓の法則発動したんですナ。)
当時、バブル崩壊後の日本は「空白の10年」をひた走り。代わって飛ぶ鳥(八咫烏)を落とす勢いだったのが韓国ヒトモドキ。
そして、その結果がこれだった。
韓国のワールドカップ八百長伝説
日韓ワールドカップにおける韓国の悪行の数々:イタリアの英雄マルディーニが怒った!
そして今年ついにこうなった。
チョン・モンジュン、もうお前は終わりだ!!!
というわけで、チョン・モンジュンが終わったということは、ヒュンダイが終わりということ。
そして、ヒュンダイをサポートするために、タカタのエアバックに爆弾仕込ませた張本人の、我が国の民主党の北朝鮮工作員
前原誠司と
枝野幸男も終わりだということですナ。
まあ、CIAはタカタエアバック問題は、この二人が仕込んだというところを徹底的にこいつらを確保してゲロッパさせなきゃいけませんヨ。グアンタナモへ留学させてやれ。
そのうち、海にイルカといっしょに打ち上げられんちゃうか?
朝鮮ヒトモドキどももいつまでも調子こいてるんじゃね〜ゾ。
どうやらそろそろホンモノが動くらしいからナア。まあ、俺にはどうでもいいがナ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-06-25 21:21 | 韓国・ウリナラ・法則