真夏の夜は「ムー度満点」に行こう!?:いや〜日本には変な人がわんさか!?
民放のやらせ「都市伝説」は、何でもかんでも「信じるか信じないかはあなた次第です」という、かつてここで俺が言い始めたようなフレーズをパクって始まった。だから、人様が命掛けて何十年もに渡って暴露したインサイダー情報ですら、吉本ばかなの与太話のネタにされてしまうか、バーテンダー関のツリコミネタにされてしまう。
一方、犬HKこと韓国電通配下の韓エッチKは在日整形美人のハニトラ番組で、何でもかんでも「偽話」「作り話」でシャーンの強制終了。
というわけで、世の摩訶不思議な世界の話は、いまや学研ムー提供の「ムー度満点」ワンダーチャンネルしかなくなってしまったようである。
そんなムー度満点ワンダーワンダーの中で最近見たもので結構面白いものがあったので、今回はそれをメモしておこう。以下のものである。みな1時間以上の長いものである。
生ビール飲みながらの「飲み屋談義」の中にこそ真実がある。そんな感じのワンダーテンダー、何やってんだーの番組である。
(あ)角南功(すなみいさお)さん編
ムー度満点!トーク vol4.角南攻
この人はもと全学連革マル派の左翼学生。社会人になって、日本に少年ジャンプを発刊した人。いまや伝説のマンガ界のドンらしいですナ。ちなみに、この角南功さんは昨年にお亡くなりになられたらしい。ご冥福を祈ります。
(い)大村真吾さん編
ムー度満点!トーク vol6.大村真吾
この人は面白い。まさにスピリチュアルに生きている方のようである。
(う)小川謙治さん編
ムー度満点!トーク vol11.小川謙治
この人はかの矢追純一さんとさまざまなテレビ番組を作って来たプロデューサーだった人である。
まあ、いずれにせよ、ムー編集長の南編集長さんは前立腺肥大というやつですナ。
前立腺の友を飲んだ方が良さそうだ。
いや〜〜、我が国にはさまざまな能力者がいるものですナ。灯台下暗しとはこのことである。
真夏の夜は「ムー度満点」に行こう。

by Kikidoblog | 2015-06-29 15:58 | スピリチュアル