アメの夜長は「エハンチック」に過ごしたい!?:世界は不思議に満ちている!?
Era - ameno
みなさん、こんにちは。
もう一つのアメの夜長の過ごし方は、エハンチックに過ごすことである。これは、ムー度満点に近いが、もっとまじめに学術的にやるという方法である。
要するに、エハン・デラヴィさんの「エハン塾」の講義を聴いてみるというのもまた非常に良い勉強になるというものである。たとえば、以下のものである。みな1時間ほどの長い番組である。
(あ)ナシーム・ハラメインの宇宙論
先端科学のナシーム・ハラメインと新宇宙論 2014/11/22 14:00-15:20
ナシーム・ハラメイン(Nassim Haramein)
エーテルの構造
Nassim Haramein: Sacred Geometry And Unified Fields (Full Version)
(い)プラズマ宇宙論
電気的宇宙論:今の先端はどうなった? 2015/3/21 10:00-11:20
電気的宇宙の紹介:この画期的な発想の要点とは?
(う)ペルーの超古代文明
超古代文明の紹介:ペルーのマルカワシの謎
(え)「愛の神学」
西洋神秘学者の紹介:「愛の神学」とは?
他多数。
このおっちゃんの日本語のうまいこと。やたらとうまい。
時々、くりだすあの声、レプティリアンぽい音って言うのか、あの音はどうやってだすんでしょうナア?
「キュパ、ゲボ、ジュバ」っていうような効果音のことだ。
いずれにせよ、実に興味深い話ばかりである。
最初のナッシム・ハラメインさんの話は非常に面白いが、デラヴィさん、番組の最後で語ったように、本人に直接「あんたはどうやってこのアイデアを得たんだ?」と聞いたらしい。すると、ハラメインさんが「宇宙人から直接聞いた」とお答えとか。
ハラメインさんも日本の秋山眞人さんと同じようにUFO善拉致(善アブダクション)の体験者だった。拉致されて頭に何か情報を注入された結果、突然に大天才に変わってしまったというのである。
実は、ウィングメーカーのACIOにもそういう科学技術があって、ACIOのメンバーになるには、知能を知能指数400〜500ほどにアップしなければならないという。そのために、協力してくれているトールホワイトというグレイエイリアンの科学技術によって入隊者に一番最初に脳機能をアップして知能指数は400以上にするのである。
この時の脳幹部近くに秘密があって、そのあたりを刺激すると急速に知能がアップするというような話がある。
どうもハラメインさんやら秋山眞人さんの知能アップのやり方はどうもそういうものに似ている。
たぶん、保江邦夫博士が「愛魂」を掛ける時には、普通は無意識の存在であるために意識的には使えないはずの右脳の大脳基底核付近
が活性となるというように、右脳大脳基底核あたりに秘密があるのかもしれない。
また3回死んで死後の世界をみた木内鶴彦さんやアレクサンダー医師のように、いったん死後の世界をみると、一瞬であっても何十年分もの生活体験を得たように感じるという。その結果、生き返ってからすぐにすべての記憶が戻るのではなく、まるでダウンロードした圧縮情報を時間をかけて解凍するように、徐々に思いだすというのである。
これと同じで、エイリアンに注入された情報も解凍するような感じで徐々に理解できるようになるらしい。
米軍の教育システムでこれにちょっと似ているのが、スタン・デヨ博士が受けたという米空軍アカデミーの天才教育であろうか。
本をマイクロフィルムに全ページを撮影しておき、それを1秒間に200ページのスピードで学生たちに見せる。それを繰り返すと、いつしか潜在意識に数百ページの本が何百冊も記憶されるようになる。その結果、学生が必要な時にフラッシュバックする感じで突如としてその部分を思いだす。そうすると、その部分の内容をその時に理解しながら利用できるというような教育法である。
古来からある瞑想(メディテーション)というようなものは、ひょっとしたらこういう意味で普通の時間(フォンノイマン的時間)を超えるやり方なのかもしれない。突然悟る。すると、一瞬にして無限の情報が頭に蓄えられ、他の人からは聖人のように見えるようになる。
さあ、あなたは「ムー度満点」に過ごすか、「エハンチック」に過ごすか?どっちが好みでしょうナア?
いやはや、普通の科学者が思うほど実はこの世界はよくわかっているというわけではないんですナ。
世界は広い。
by Kikidoblog | 2015-07-13 10:17 | ミステリー