東アジア杯「男女3連敗の予感」:サッカーはちゃんと国歌を唱う方が強い!
いまは金正恩ヘアがナウい→メッシも採用
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、昨夜、一昨夜とサムライブルー、チャレンジなでしこの北朝鮮戦があったが、両方ともに敗戦。アジアの強豪北朝鮮に負けた。
(あ)闘魂注入法
この試合を見ていると、やはり、国際試合では「闘魂のある方が勝つ」ということである。
だれも捨て身のプレーをしないのに良いチャンスが生まれることはないということを再認識できた。
問題は、どうやれば闘魂を選手に与えられるかということだ。
北朝鮮の場合は、男女ともに言うまでもなく、国家総統の金正恩の存在である。国家主席が選手の首をはねるからだろう。
プレーがふがいなければ、むち打ちの刑、財産没収、家を失い、首ちょん切られるか、銃殺されて犬のえさにされてしまう”かもしれない”という恐怖がある。
ピッチに立ったらもはや後戻りできない。勝つしかない。
これが北朝鮮式の闘魂注入であろう。
日本にもこういうのもいるかもナ。
例えば、日本代表に選ばれたら最後。良いプレーしなければ、プロ追放。チーム解雇。
こういう恐怖政治も必要なのだろう。さもなくば、緩み切った日本選手が必至になることはない。なぜなら大半が在日か帰化人だからである。金正恩方式採用すべきかと俺は思うヨ。
私は日本代表戦シュートミスでプロ解雇されました。これである。
このぐらいしないと今の選手には効かないんちゃうか?
(い)国歌をちゃんと唱うチームの方が強い!
この闘魂注入の結果が如実に現れるものが、試合前の「国歌斉唱」である。
言うまでもなく、北朝鮮の選手たちはベンチも含めて全員が「北朝鮮国歌斉唱」を全身全霊の大声で唱っていた。しかし、日本の選手の歌声は、弱々しく、聞き取れないほどであった。中には数人の選手がピッチ上でまったく唱わなかった。
谷口、藤春、川又、宇佐見、森重
この5人はまったく口が動かなかった。
家系の出身上、日の丸を見ながらの君が代を「歌うな」と言われている在日朝鮮人系の選手も相当数いる。「隠れ朝鮮人」である。
国歌斉唱はこの選手の出自を推測する上での踏み絵になるのである。
いま現在の左翼思想に毒された日教組の義務教育、入学式や卒業式や祝典で君が代を唱わない/演奏しない、国立大学など、国歌斉唱したがらないという人間には左翼共産思想や朝鮮系の反日思想がある。
どこの国歌でも、式典やスポーツの祭典では、あくまで「儀礼的」な意味も含めて、国歌斉唱や国歌演奏を行っているのであって、それを押し付けているわけではない。国の代表である以上、国歌演奏や国歌斉唱は当然の義務である。
国の代表となったのに君が代は唱いたくない/唱わないというのは明らかなる矛盾であって、こうした矛盾を持つ選手はやはり良いプレーはしない。
こういう「隠れ朝鮮人」的な選手は、相手が韓国や北朝鮮の場合は「手を抜く」「わざとミスする」「わざと負ける」ふしがある。
(う)日本人特有のメンタル→油断
これに対して、日本はやはり甘さが見える。
女子のチャレンジなでしこの場合は、追いついたら勝てると思って油断した。男子の新生国内組も開始早々に点を入れたら、相手が弱いと思って油断した。
これは1998年に日本がはじめてW杯フランス大会に出場を決めた時代から言われてきたことだ。当時、ブラジル主将の闘将ドゥンガが「日本人は勝てると思うと相手をなめる傾向がある」と指摘したのである。
これをドゥンガは”日本人だけに見られる”「日本人特有のメンタリティーだ」と言ったのである。
普通の他の国民は試合中に相手をなめるような油断やスキをみせることはない。もっと厳しく、そつなく、えげつなく試合を勝利へ導くのである。
今回の男子は、開始4分で1点入ったために、川又、宇佐見、槙野などが完全に相手をなめた。
また、日本のマスゴミもそうである。が、それは最初から分かり切っていることで、マスゴミはダマスゴミ。韓国電通が仕切っているわけだから、日本が負けることを望んで「よいしょ」したり、昔の結果をくどくどと取り上げて余計なプレッシャーをかけるのである。
ブラジルには「過去は唯一博物館の中で生きている」という格言があるというが、その意味は、昔は昔、今は今。いつまでもぐだぐだ昔の栄光に浸っているなということである。
したがって、いくら2年前のチームが東アジア杯で優勝できたからと言って、今現在のこのチームが同じように優勝できるわけではない。
しかしながら、なかなかこれが日本のマスゴミは理解しない。
(え)宇佐見はスピッツだった!
ドゥンガがかねてから言っていたように「アウェーに強い選手が本当に良い選手」なのである。
この意味では、初代表でいきなり得点をとった武藤選手は非常にすぐれた良い選手だという可能性が高い。一方、ちまたでは「天才」「英雄」などといわれている宇佐見選手はアウェーでほとんど良い所が出せない。
この北朝鮮戦でもミスキック、だぶったキックで数回の決定期で点が取れなかった。川又選手も永井選手もそうである。
川又は右に出て行けば利き足でない右足でもド素人でも点を決められるチャンスをわざわざみすみす利き足の左足にこだわって得点を逃した。
私個人の経験でも、私は利き足が右足だったが、ドリブルやトラップを右足でするためにいつも試合のチャンスの時には左足でシュートせざるを得ないという瞬間がやってきた。だから、利き足でない左足の得点の方が利き足の右足よりも多かった。
大半の日本のフォワードもそうで、絶好のチャンスは往々にして利き足の方に万全の態勢でやってくるというものではなく、むしろ利き足でない方にチャンスが転がり込む。だから日頃からむしろ利き足ではない方の足のシュート練習を重ねなければならないのである。
昨日の川又選手も右足でそのままインサイドキックでサイドネットを狙えばすんなり得点できたはずである。が、利き足の方へ切り返して強引にシュートした結果、キーパー真っ正面でキーパーの餌食になった。
永井選手も同様だった。中学生でもダイレクトで蹴れるボールをトラップしたために、みすみすチャンスを失ったのである。
永井選手は男子の岡崎選手や女子の大儀見選手と同じで、簡単なシュートチャンスをミスし、やたらと難しい場面のシュートをたまに決めたりするというやっかいなタイプのフォワードである。簡単なチャンスを100%簡単に決めるというロナウドやメッシとは違うタイプなのである。
こうなる理由は、簡単なシュートチャンスでは頭の中で「考える」からである。一方、難しいチャンスでは何も考えないで身体が反応するのに任せて思いっきりプレーするから本来の能力が出ていいプレーが出せる。
つまり、あまり余計なことを考えずに基本に忠実にプレーするように心がければ良いということになる。が、それがなかなか彼らにはできないのである。常に余計なことを考える。だから、蛇足となってミスする。(注:いまのサッカー選手はスポーツ推薦で大学に入れる時代にサッカー選手になった世代である。我々の頃のようにスポーツもサッカーも文武両道しか大学に入れなかった時代のサッカー選手とは違う。だから、今のサッカー選手は基本的にバカである。だから、考えたらだめなんだヨ。考えると間違ったことを思いつく。だから、セオリー通り何も考えずに身体で反応する。こういうやり方しか無いのだ。)
いずれにせよ、宇佐見選手のようなホームだけで活躍する選手は、家の中だけは大声で騒ぐ犬、スピッツに例えられる。内弁慶というものである。後ろに親がいると騒ぐ悪ガキ。そういうタイプなのだろう。
なんと宇佐見選手はスピッツだった。
アウェーで騒いでみろ!
実際、非常におとなしい。ベンチでも信じられないほどおとなしい。
(え)ちゃれんじなでしこは高校生以下だった!
さて、ちゃれんじなでしこのディフェンダーは余りにひどかったが、これではU17やらJFA福島アカデミーの女子高生チームの方が強いだろう。
特に悪かったのは、170cmの最長身長というだけで選ばれた北原選手だろう。ラインコントロールがまったくできずに、ひとりだけラインをくずしてリベロのように下がるから、ディフェンダー間のラインのズレの間に相手のフォワードが入るから、オフサイドが取れない。
こうなるとますますラインが下がって、ペナルティーエリアまでずるずる下がりシュートチャンスを与えてしまう。結局このために後半2失点。勝てる試合を逃してしまったのである。
男子でも同様で、北口、槙野がラインを上げないから、中盤にスペースが空き、そこに相手のパスが通って苦しくなった。
そして最後の最後に槙野が身長2mの選手に競り負けて逆転負け。というより、槙野はボールへ行かずに相手にチャージに行った。前に出てヘディングすれば防げたものをさぼったわけである。
これが私がかねてから「子供横綱問題」と行って来たプレーである。
国内では槙野は超大型選手。だから、センタリングのボールに頭を合わせる労を惜しんで相手のフォワードの身体にチャージして潰せばそれで終わり。こういうことが簡単にできる。しかし、国際試合では相手は2m、190cm以上と大型化する。相手にチャージしても相手はびくともしない。結果、ヘディングで負けてしまう。
つまり、どんな状況でも基本に忠実にボールに相手より先に頭にあてる。こういうプレーしか世界では通用しないのである。ごまかしが効かない。
こういう国内では自分が身体が大きいから適当に誤摩化せるプレーでもそれが国際試合ではまったく通用しない。
これが「子供横綱問題」というものなのである。
かつての柔道の山下選手のように国内では超大柄の選手でも小粒な選手のように器用に基本に忠実なプレーや技に心がける。そうすれば、国際試合で無敗記録を残せる。
とまあ、そういうものなんだがナア。
いやはや、ひょっとしたら男女ともに「3連敗」で良いとこなく敗退という土坪の大会になる予感がするんだな。これが〜〜。
なにせ、日本サッカー協会の会長さんは「何もしない人」「天下の厄病神」である大仁邦彌さん、またJリーグチェアマンは在日系の村井満だからネ。おまけに日本代表のスポンサーは、朝鮮朝日新聞、創価学会系のキリンシーグラムやらアディダスジャパンだ。推して知るべし。
若い浅野選手がピッチに入るとき、両手を合わせて「南妙法蓮華経」を何回か唱えながら入って来たからナア。創価ジャパンだったか?
いったいいつになればハリルの旦那はこういう日本人選手たちの出自やらカルト宗教の問題まで知るようになるんでしょうナア?まあ、無理だろうナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
もしハリルジャパン3連敗だったら、即解任でしょうナ。首。
北朝鮮なら、犬のえさだとヨ。
おまけ2:
完敗。
◆悲報◆ハリルジャパン ボール支配率でも北朝鮮に敗れる!問題なのは監督か選手の質か
【スタッツ】
支配率: 北朝鮮55% 日本45%
パス成功率: 北朝鮮67% 日本64%
シュート: 北朝鮮13 日本20
枠内シュート: 北朝鮮5 日本11
ファウル: 北朝鮮10 日本14
オフサイド: 北朝鮮8 日本0
CK: 北朝鮮5 日本3
クロス: 北朝鮮6 日本5
データサッカーを標榜するハリル監督。科学的データでも北朝鮮に完敗。自分の選んだ目に狂いがあった。「老害」が出ているのではないか?アジアの「悪の枢軸3国」相手にこんなあまちゃんでは勝てるはずがない。アラブの「石油の笛」「オイルマネーの笛」「中東の笛」に助けられた中東とは極東アジアはまったく事情が違うことをハリルは理解すべきである。同時に、国内組には日本人、北朝鮮系在日帰化人、韓国系在日帰化人の3種類がいることをはやく理解すべきだ。さらには、日本人の中では、普通の日本人と創価カルト系日本人の2種類がいることを理解すべきですナ。全員が純正日本人でなければ国際大会では勝てないのだと早く理解せよ。ちゃんとフランス語に通訳してくれよ。

by Kikidoblog | 2015-08-03 08:33 | サッカー&スポーツ