2020年東京五輪エンブレムも「韓の法則」発動だった!:バカと阿呆の絡み合いですナ!?
「法則発動」とは「韓の法則」のことだった!:「除鮮」あるのみか!?
■参考:韓の法則(2ちゃんねるより)
【絶対法則】
1 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
2 1において韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
3 1において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
4 1において韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
5 1おいて一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
6 3・4において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
【諸法則】
(1) 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。
(2) 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。
(3) 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。
(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
(4) 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
(5) 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
(6) 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
(7) 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する
(8) 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある
(9) たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動しない
(10) たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動する
みなさん、こんにちは。
やはり!
2020年東京五輪エンブレムのパクリ問題もやっぱり「かねぱくり」「金朴李」だった。
つまり、「八百長」「マッチポンプ」「やらせ」による「韓の法則発動」であった。
その証拠がついに発掘されたらしい。内部関係者の内部情報リーク爆弾投下である。一応ここにもメモしておこう。以下のものである。
【速報】 東京五輪エンブレム選考でとんでもない八百長が発覚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 在日マスコミもグルになって反日エンブレムを推薦していた!!!!!
2015東京オリンピックエンブレム選考
受賞者 佐野研二郎
選考委員 浅葉克己 長嶋りかこ(まだ34歳で佐野の元部下)
2014毎日デザイン賞選考(2015.3.4)
受賞者 長嶋りかこ
調査委員 浅葉克己 佐野研二郎
(以下省略)
そこで、すでに佐野研二郎という若手在日韓国人デザイナー
はよくわかっているから、他の連中も調べてみると、なんとそこにはどす黒い半島人特有のメンタルが目白押しだった。
俺はぞっとしたね。
(あ)浅葉克己デザイナー
まず浅葉克己という御仁はどんな方かと調べると、こんな感じの人だった。
いっちゃっているのが芸風らしい。
(ちなみに、「いっちゃっている」とは言うまでもなく、「精神を病んでいる系」という意味)
気印系ですナ。
(い)長嶋りかこデザイナー
次の「2014毎日デザイン賞選考(2015.3.4)」のデザイン大賞の長嶋りかこという御仁はこの方だった。
常に頭にあるモチーフは朝鮮服ですナ
やはりいっちゃている系
(う)永井一史デザイナー
諸悪の根源、審査委員長の永井一史デザイナーとはこの御仁だった。
企業、そして日本社会を前進させるデザインのポテンシャル
この御仁の作品がこれだと。
とまあ、こんなあんなで、この永井一史の思想圏で採用された東京五輪エンブレムがこれだった。
ち〜〜ん、東京の御通夜
やはり韓国のフリーメソンカラーの赤白青が基調ですナ。
当然気印系
毎日は「中共系」の親韓中の会社。日経は「アカ日経済新聞」「韓国押し経済新聞社」。
だからして、毎日やら日経のデザイン大賞などに出ているということは、もちろん、半島人のハンベーダーですナ。ザパニーズともいう。
いやはや、もはや
「右を向いても左を見てもバカ(鮮人)と阿呆(支那人)の絡み合い、どこに男の夢がある」という時代になってますナ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-08-03 14:35 | 反日・在日の陰謀