天津ど〜んの撒いた有害化学物質が日本へやって来るぞ〜!?:まず朝鮮半島ご臨終か?
みなさん、こんにちは。
中国の天津で「ドカンと3発やってみようよ」という感じで大爆発が起こったが、その時に発生した、死の化学物質(もちろん、放射性物質も含む)が空中を浮遊中。
おそらく、今現在はこんな感じで空中浮遊していずれ落下して来るのではなかろうか?
そういう科学予測データが公開されたらしい。以下のものである。
【中国・天津倉庫爆発】汚染物質、日本到達の可能性も 研究チームが画像分析
13日から16日にかけて、天津の爆発事故現場付近から拡散する汚染物質(黄色い部分)。人工衛星MODISの画像(東北大の工藤純一教授提供)
とまあ、そういうわけで、青酸カリを含む化学物質が空中から落下。
ついに出口王仁三郎予言にある、「息することもままならなくなり、地中に顔をくっつけて地中から酸素を吸わねばならない時が来るぞよ」というような話があるらしいが、どうやら下手をすれば、そんな感じになりそうな予感。
俺も今のうちに酸素ボンベでも買っておくか?
スキンダイビングの道具が有れば、巨大地震津波が来ても水中で生息できたはず。
スマート酸素ボンベにはこんなものまであったよ。
えら呼吸の小型酸素ボンベ
スイス軍仕様
植物有機酸素ボンベ
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-08-18 07:59 | 支那・共産