TPPって「相手のブスの嫁さんと自分の美人の嫁さんの交換トレード」でしょ!?
いやはや、久しぶりに実に興味深いYouTube番組を見つけたので、ここにもメモしておこう。
安倍政権はTPPを推進する予定となったが、自民党政府および官僚の皆さんは、以下のものを見た方がいい。
また、ちょっと寒くなり、何人かのインフルエンザ症状が出て来ると、さあワクチンだというワクチンビジネスにし型ってワクチンを射とうと思っている人も、以下のものを見た方がいい。
これである。
レン・ホロビッツ博士の
THE DEATH RAY SCANDAL EXPOSED by Dr. Leonard Horowitzである。
さて、TPPが施行されると何が困るかって?
もちろん、これですナ。
海外「日本を満喫してるね!」 親日家ハリウッドスターのオフショットが話題に(次郎さん、もう死にそうだな。俺が食うまで生きていてくれ。害人なんかどうでもいいだろ。)
つまり、
経済スワッピング
である。
スワッピングとは、アメリカ人の発明であって、マンネリ化した夫婦同士が奥さんを交換する(スワップする)という風習から出て来た隠語である。
それがいまでは表の普通の世界でも堂々とまかり通る言葉となったのである。
いわゆる、シンジケートやカルテルという言葉と同じ仕組みである。
シンジケートはアメリカのマフィアの世界の談合の意味であり、闇カルテルをするグループのことを意味することばだった。すくなくとも、1970年代以前はヤクザの言葉だったのである。
それが、シンジケートが表の銀行間でも普通に使われるようになったわけである。
つまり、スワッピングと言う意味は、
我々日本人が海外製の安かろう悪かろうを使い、一方欧米人など海外の人間が我々日本の高かろう素晴らしかろうものを使うようになるという意味である。
一番解り易いのは、
欧米の金持ちが神戸牛や和牛の高給牛肉を支配して食べ、我々日本人がアメリカ産、豪州産の安いクズ肉やら靴底のような肉を食うはめに陥る。
世界遺産に登録すれば、貧乏人は富士山に登れず、海外の金持ちだけが富士山に登れるようになるというのと同じである。
こんな感じで日本の良いものはすべて海外の金持ち白人とその家族のお楽しみになってしまうということである。
私は、生きているうちに「すきやばし次郎」の次郎さんの鮨を食べたいと思っているが、これまで一度も空いている日がない。毎月1日に予約するシステムらしいが、もうずっと何ヶ月も予約で一杯なのである。
ところが、いつ見ても海外のセレブやハリウッドスターが、対して味も分からないのに興味本位でやって来る。おかげで、我々日本人が味あうことができない。
中国人が普通の商品を爆買いすれば、アメリカの金持ちが日本の高級品を爆買いする。
その一方で、日本の普通の国民は一番虐げられるのである。
こういう状況になって、どうやれば
1億総活躍社会
なんぞという発想が出て来るのかいな?
経済界をグローバリゼーション化したために、我が国の企業がすべて海外の偽ユダヤの金持ち(金を発行できる権限を持つ)の所有物になってしまったが、それと同じように、農業界をグローバリゼーション化すれば、我が国の安全ですばらしい農産物は海外の金持ちの食事となってしまうのである。
つまり、
スワッピングである。
相手のブスの嫁さんと自分の美人の嫁さんの交換トレードである。
いやはや、いやな世の中になりましたね。
世も末ですナ。

by Kikidoblog | 2015-10-08 21:51 | コンスピラシー