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大相撲も超絶反日組織だったのかいナ!?:朝青龍、懸賞金で大事業家になっていた!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、冷や汗もんですナ。

昨日たまたま見たテレビ番組で久しぶりで朝青龍が出ていたからちょっと何を話すか見ていると、最初は今の日本人力士では横綱は無理だというような相撲の話だったのだが、その内いま朝青龍がモンゴルでやっている事業や農業の話が出て来た。

銀行業、不動産業、大規模農業

を経営する大資産家になっているという話だった。


ところで、大分前から、私は日本の大相撲に外人力士が来た頃から、特にモンゴルから大量にモンゴル人が来た頃から感じていたのだが、日本の

ごっつあんです
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のあのご褒美の、ご祝儀懸賞金システムは非常に問題あると見て来たのである。

というのも、モンゴル人にとっては、ご祝儀の懸賞金100万円はその10倍以上の価値が出るからである。

いまから20〜30年前では、ブラジルのレアルと円の価値にはそのくらいの差があった。当時、20倍になると俺は聞いていたヨ。

だから、アルシンドが鹿島アントラーズにやって来て、トッププロ並の収入を得たら、ブラジルのあの広大な土地を買い占めて牧場経営者になれたのである。

同様に、この20年の間でモンゴル人横綱の朝青龍は、懸賞金をもらう度に、モンゴル銀行を通して本国へ送金し、それを地元の親族に任せて、モンゴルの大実業下になれたらしい。

大規模農場の規模は、関東全体より広い土地所有者になったというのである。

力士の給料および懸賞金を20年ほど溜め込めば、モンゴルが買い占められる。

これを見れば、向こうのモンゴル人の若者たちがドル箱の日本の大相撲力士になろうとするのは当然である。

ちなみに、朝青龍のこの大規模農場は、日本のそばを植えているというのである。TPPで日本のそばは朝青龍のそばで駆逐されることはまずまちがいない。

だから、俺は我が家では、大相撲のことを別名
モンゴル銀行
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と呼んでいる。


さて、物事には必ずその逆がある。

逆に、朝青龍や白鵬にぞっこんの日本人や谷町や起業家がくれてやるご祝儀の懸賞金、それがいくらであろうが、日本人がゲットすればそれはその力士の生活や家族のために、あるいは、その出身地にいる地元の家族のために使われる。つまり、地元への還元となる。

東京に出稼ぎに行った息子の活躍で、その給料やご祝儀懸賞金から一部が地元に戻るからである。


ところが、外人力士になると、その懸賞金はすべて地元本国にいる家族へ還元されるのであるから、単純に言えば、

円の流出

なのである。

つまり、大相撲でどんどん外人力士が懸賞金を取ればとるほど円が国外に流出する。日本人が稼いだ金がどんどん外国の発展のために使われてしまい、日本の地方の発展のためには使われない。

むしろ、逆に朝青龍の日本産そば栽培のようにして、日本の種や植物がどんどん海外へ流出する。

だいたい最近では、オバマが日本の和牛をアメリカで生産しているからそれを買って欲しいと言ったように、豪州、ニュージーランド、北米と和牛がすでに流出しているのである。

DNAはすでに特許対象になって久しいというほどに、動物の精子や卵子、さらに個体は実に大事な資源であるが、それが自由自在に海外へ流出しているのである。

日本の農業政策はどうなってんの?

日本の在来品種のそばがどうして勝手に朝青龍の農地で栽培できるの?

いったいだれが手ほどきしたんだヨ?

ということになる。

まあ、俺個人の推測では、いわゆる日本の総合商社に潜むハンベーダーの仕業でしょうナ。


かつて中村修二博士が青色発光ダイオードの発明をはじめて行った頃、つまり1992,3年頃、その実現のためのキーテクノロジーが、ツーフローMOCVD装置(二気相流分子化学蒸着装置)という大発明だった。以下の本に詳しい。
赤の発見 青の発見
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この二気相流分子化学蒸着装置が発明されて、それを大型化しさえすれば、だれでも高純度の窒化ガリウム基盤が製作できるようになった。

すると、なんと三菱商事がその製造法を中国や韓国へ売りさばいたのだった。たったの1億円であった。

どうも日本の総合商社こそ反日の最大組織の観ありだったというわけだ。


だから、その農業版、畜産版というわけで、和牛の人気が高まると、日本社会の裏で勝手に欧米の偽ユダヤ人の手先になって日本の原資を売りさばいて小金を儲ける。

こういう大バカものがいるらしいですナ。


こういう文脈でみると、大相撲もまた表向きには日本の伝統文化を守り国際化という美名もあるのだが、その裏では長い目でみれば、日本人の稼いだ金を原資にして日本の産物を根こそぎして、すべて日本に帰って来る超絶反日組織とも言えるのである。

何事にも表と裏が同時に存在する。これがパラレルワールドなのである。


話は逸れるが、同様に、外国人観光客が増えれば増えるほど、そこは治外法権となって、そこが荒れる。就業ビザを取るのはどの国でも難しいはずだが、違法就労すればだれでも闇で働くことができる。一人働き出すと、今度はそいつが手招きして親族や友達を呼び寄せる。こうしてすぐに闇の社会がどうどうと建設されて行くのである。

浅草でもそうで、すでに目抜き通りに怪しい顔したトルコ人の店ができているわけだ。

我々がアメリカに留学した頃、ちゃんと不法就労は(不法にドルが流出するため)犯罪であり、それを行えば(これはいつしか見つかればに変わる)強制送還となると書いてあったものサ。

どうも法務省や厚生労働省のお役人たちの頭はぬるいんちゃうか?大甘である。

その内、我が国内でもこんな事件が出て来る(もうでいている)はずである。
ルールに逆らった日本人男性、現地人に殴られる【海外に拡散】
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事件が起きたのはグアムのEast Agana Bay
旅行客と思われる日本人男性が、デデド市に住む現地人男性Rickson Ayinさんから顔面を殴られた
バイラルで拡散したこの映像が元で現地人男性は逮捕された
殴る前に「服は脱ぐな、小さい子供達も遊んでいる場所なんだ」とRickson Ayinさんが訴えている
日本人男性が殴り飛ばされた直後、撮影している別の男性が「sorry」と英語で話しているのが聞き取れる
この出来事を知ったグアム政府観光局はショックを受け、ゼネラルマネージャーのNate Denightは「この出来事は特殊な例であり、観光客の皆様に対する寛大さを売りにする現地人の本質ではありません」と声明を出した

害人はすぐに調子こく。戦後70年、朝鮮人でもう証明されているはずである。

同じことをどうして学ばない、官僚さんヨ?

これは50年以上前に岡潔博士がさんざん講演や本で警鐘をならしたことだったはずなんだがナア。


いやはや、世も末ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-10-17 13:33 | 反日・在日の陰謀

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