フリーメディシンの時代が垣間見えてきた!?:電磁気的に病気を治す術があった!?
How to Cure Disease with a 9-volt Battery: The Bob Beck Protocol
(iWatchよりhWatch(健康腕時計)の方が良いのでは?)
みなさん、こんにちは。
今日はまずこの話から。つまり、電磁気学的に治療する話。
先日のドラード博士復活の話
Eric Dollard is back!:第二の生きたニコラ・テスラ、エリック・ドラードが健在だった!の最後にメモしたボブ・ベック博士のYouTube番組は非常に興味深いので、それを取り出して一応ここにメモしておこう。以下のものである。
Bob Beck - Blood Electrification workshop
(これは非常に興味深い!)(この回路で血液をチャージすれば、HIVも細菌もガン細胞も全部殺せるらしい。)
拙著
「ニコラ・テスラの風が吹いている」?2:いよいよ下巻が発売予定!(特に116ページ)にも書いたように、
書名:「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下」
出版社:ヒカルランド
新型の薬。電磁プラズマを使い、皮膚や組織の再生回復ができる技術
というようなものをアメリカの裏の科学組織は目指していた。
ボブ・ベック博士の科学技術はおそらくそういうものに近い。
身体の外部から電気的に血液を高電位にチャージすると、高電圧になった血液が体内を巡り、それが体内に侵入した細菌、ウィルスを破壊し、がん細胞まで撲滅するというのである。
しかもこの科学技術はずっと前に知られていて、自分は再発見にすぎなかったと述べている。
その最初の人物とは、Steeve Kaali博士。
Introduction To The Beck Protocol
Blood electrification. Patent 5139684, granted Aug 18 1992 (filed Nov 16 1990)
ボブ・ベック博士の論文を見つけたので、それもここにメモしておこう。以下のものである。
Take Back Your Power
BOB BECK LECTURE
まあ、欧米の指導者層や政治家や金持ちが意外に長生きなのは、どうやらこういう科学技術をすでに手にしていたからだという可能性が非常に高そうである。
ベック博士の後半は、オゾン(O_3^{-})とシルバーナノ粒子(銀粒子)の話である。
ところで、マイナスイオンがニセ科学だなんのと嘘科学の話を書く粘着質がいるが、マイナスイオンと言っている意味は、主としてオゾンのことである。ちなみに+イオンと言っているのは、主としてラドンイオンのことである。ヒーリングするのはマイナスオゾンのことである。
ベック博士が証明したように、銀粒子を含む水にオゾンを溶かした電解溶液を飲むと、身体の中のインフルエンザウィルスやエボラウィルスなどが全部破壊できるのだという話である。
天然に豊富に存在する銀やオゾンを利用し、電磁気で血液を高電位にするだけで体内の細菌やカビ、ウィルスやマイコプラズマやガン細胞をやっつけることができると大手製薬会社がいらなくなる。儲からない。いわゆる製薬という科学技術が不必要になってしまう。大学では、薬学部も化学部もいらなくなる。
というわけで、さんざんトンデモないとか、オカルトとか、いろいろとクレームを付けて来るということのようですナ。まさにフリーエネルギーの場合と同じである。
一般人には大量の薬を売って薬づけにしておきながら、自分たちは手首に電磁気装置をつけて延命や健康を維持する。
ずるいぞ、NWO!ビルダーバーグ!
まあ、簡単な実験として、俺も
を手首のところに接して実験してみるか?
死ね、がん細胞!
というやつですナ。
いやはや、いよいよフリーエネルギー同様にフリーメディシンの時代が垣間見えて来たようですナ。

by Kikidoblog | 2015-10-21 09:24 | バイオコンスピラシー