エスパルスに「韓の法則」発動か!?:サッカー王国清水エスパルスもついにJ2降格へ!
かつては天才小野伸二などを生み、Jリーグの草創期の英雄的チームの1つだった清水エスパルスが落日の日を迎えた。一応メモしておこう。
ついにJ2降格となった。
これまた、清水エスパルスに韓の法則発動である。Jリーグの潰し屋が社長になれば、そこは悪夢の場所と早変わりする。
湘南ベルマーレを崩壊し、行く先々を崩壊させて来た人物が社長に就いたかららしい。わずか1年も立たずにエスパルス終了。
その人物とは、この人。
左伴繁雄社長(59)
(創価学会の人ですナ。)
2015/10/24 エスパルス左伴繁雄社長 セレモニー後のお話
清水左伴新社長「売りの文化作る」
清水は2日、静岡市内のクラブハウスで左伴繁雄新社長(59)の就任記者会見を行った。これまでの社長は親会社の鈴与株式会社からの出向だったが、外部から就任するのは同社長が初めて。昨季からの巻き返しを図るべく、クラブは残留を決めた昨年12月に正式に打診。今月1日の取締役会で正式承認された。
会見に臨んだ左伴新社長は「これまでいろんな経験をしてきたので、経営者としての引き出しはあると思う」と意欲満々に話した。01年から約6年間横浜の社長を務め、08年からは湘南の専務取締役としてクラブ経営に携わった。当面の課題として「まずは営業力を強化し、財(力)を確保する。売りの文化を作っていきたい」。クラブの社員に対しても「プロ意識をもってできるような日常管理をしていきたい」と力強く話した。
反骨心をバネにしてきたという。横浜の社長に就任した01年は最終節で残留が決定。翌02年はファーストステージ2位に躍進した。自身の経験を例に挙げ「あの悔しさが私自身の熱になってやってこられた。チームは数カ月で変わる」と、まずは再建を目指して手腕を振るう。【神谷亮磨】
◆左伴繁雄(ひだりとも・しげお)1955年(昭30)10月26日、東京都生まれ。慶大法学部卒業後、79年に日産自動車に入社。01年6月に横浜社長に就任。03、04年にリーグ連覇を達成。08年11月から湘南の専務取締役に就き、昨季はJ2優勝、J1復帰を果たす。
世代として昭和30年代生まれ。私とほぼ同じ世代である。
まあ、私の個人的想像で言えば、この人は、清水エスパルスの選手たちの中で「創価学会」ではない選手たちは全部追放してしまったんでしょうナア。マリノスで松田選手や奥選手を追放してマリノスを弱体化してしまったように、エスパルスの内部のエース級でも創価に入らなければ露骨な差別やいじめをする。
そういう人物らしいですナ。
まさに宗教へイトスピーチ、創価パワハラの権化の御仁なのだろう。
こういう人間は早く引退すべきだナ。まあ、早く死ねとは言わんがナ。
さて、一方サポーターもバカではない。清水は古来サッカー王国である。もうサッカーは数世代以上の歴史があり、爺さんでもリフティング千回ぐらいはつく人がいるような地域である。だから、こういうインチキ社長に対する風当たりは強い。
こんな垂れ幕があったとか。興味深いので、メモしておこう。以下のものである。
清水サポーターによって掲げられた横断幕/写真特集
強化部長5年間お疲れ!ごきげんよう!
過去最高に稼いで過去最低の結果
チームは降格、社長は残留
23年間の歴史を断ち切った責任を!
強化部長の目指したサッカー=田坂の目指したサッカー??
いやはや、我が国のサッカー王国の歴史もついにここへきて終焉。
日本サッカー協会会長にサッカーヤクザの大仁邦彌や原博実が就いてから、日本サッカーに良いことが何も起こらない。一番上がまったく責任を取らないわけだから、そりゃ〜〜下々の社長も責任を取るはずもない。
この間のガンバ大阪と広州広大の試合もひどかったが、どうも日本サッカーは見るべきものが何もない。
本田圭介と長友が要る限りは日本代表もまったくだめ。口先だけ。サッカーはフィールドの上でやるものであって、番外編場外編ではない。
いずれにせよ、すでにまな板のマグロ状態のシャープもそうだが、トップに朝鮮人が入ると良いことは何もない。この地球も同じこと。ハンチャイニーズ(朝鮮系中国人)や朝鮮人がでしゃばると、もはや地球は終焉ですナ。
出よ、地球防衛軍。ハンベーダーやザパニーズを駆除するのだ。
いやはや、世も末ですナ。

by Kikidoblog | 2015-10-25 00:10 | サッカー&スポーツ