奇跡のような話:アタカマ砂漠に花が咲く!アタカマとはハチドリのことだった!
これまたスピリチュアルな話。アタカマ(亜高天)といえば、アタカマ砂漠。砂漠地帯である。それが、今度の豪雨の後に奇跡が起こった。広大な砂漠全面にピンクの桜の花のような花が生い茂ったのである。以下のものである。これも面白いからメモしておこう。
【驚愕】地上で最も乾燥した『チリ・アタカマ砂漠』に大雨が・・・・その結果息を呑むほど美しい光景が・・・・
普段のアタカマ砂漠
今回のハリケーンの後のアタカマ砂漠
写真多数。
ところで、ここアタカマといえば、例の「アタカマ・エイリアン」が見つかった場所である。これである。
アタカマ・エイリアン
また高橋良典さんの研究
「太古日本の脅威の秘宝」
太古、日本の王は世界を治めた
ロスチャイルド家が最後に狙うは《古代神代文字》
によれば、「ナスカの地上絵」として有名な絵は、実は漢字のような線文字を合体させてできた合体象形文字であるという。ハチドリは「アタカマ」と読めるのだという。
アタカマ
つまり、この驚愕の事実を重ねて見れば、今現在砂漠地帯に変わり果ててしまったアタカマは、かつてはハチドリも舞う花畑の地方だった、ゆえに、ハチドリのことを「アタカマ(亜高天)」と呼んだ。
こんな想像もできるのである。
いや〜〜、すべてが繋がって来たようですナ。面白い。
by Kikidoblog | 2015-10-30 12:23 | スピリチュアル