いや〜〜まいったネ。「主夫=ヒモ」?+中国人にとっての「不都合な真実」の数々!
みなさん、こんにちは。
いや〜あまりにいろいろなことが起きすぎて再びETの手も借りたいほどですナ。
(あ)日本人ヘイトマンガ「ヒモザイル」休刊
まずはこれ。
専業主夫的な男性を「ヒモ」と表現した漫画休載
講談社は22日発売した月刊漫画誌「モーニング・ツー」12号で、人気作家の東村アキコさんの「ヒモザイル」を休載した。
同社によると、東村さんから「時間をかけて内容を吟味し、発表できるかたちになってから再開したい」との申し出があり、意向を尊重したという。
同作は、連載が始まった10号と11号の2回分が同誌のサイト上にも一時、掲載されたが、専業主夫的な男性を「ヒモ」と表現することなどにネット上で議論が起きていた。
(浅草の東京スカイツリーを売名に使わないでくれ。まあ、在日朝鮮人ですナ。)
物理学では「ヒモ理論」と言えば、かの南部陽一郎博士とお仲間たちが生み出したもの。それが「超ヒモ理論」となってちまたの数学かぶれのきもい連中のお家芸となっていった。
この俺も「専業主夫」になって20年。かつての「アットホームダッド」のモデルの1人でもあった(かもしれない)と自負しているが。
それを「ヒモ野郎」とはなにか?
先ほどのポール・ソロモンがいうには、霊体は身体と目に見えないヒモのような形で繋がっているのだという。それが切れたら元に戻れなくなると。
ヒモは切れたら終わりなのである。
しかしながら、世に言う「ヒモ」。これは女にくっついてその女から自分が遊ぶ金を得る。くれないと暴力を振るう。切れたら別の女にくっつく。そういう朝鮮芸のことをいう。
これに対して専業主夫や主夫というのは、女性のために働くもののことである。
共働きなら、女性の台所の役割や家事を軽減するために働く。
専業主夫なら、炊事洗濯育児などを全部見る。
しかも俺のように、専業主夫でありながら、自分の専門の仕事も持つものは、その仕事もこなす。
専業主夫でありながら、大学の先生並みに論文を公表する。遊ぶ暇などない。
しかも、子供の成長に合わせて、子の行うスポーツやサッカーなどを指導して来た。監督をした阿南高専では全国高専大会ベスト8、長男の高校が戦後初の県ベスト8、次男の高校が58年振りの県準優勝。
専業主夫を甘く見てはならない。むしろ高学歴の専業主夫こそいわゆる主婦たちに新風を吹き込むさわやかな風でもあるのだ。
(い)中国にとっての「不都合な真実」登場
まあ、ここではずいぶん前から「南京大虐殺は中国共産党のウリナラファンタジー」「捏造だ」とメモしてきたが、どんどんそういう事実が出てくるわ、出てくるわ。
もうだれも止めることができない。
中国支那人の南京大虐殺、朝鮮人の従軍慰安婦、731部隊の人体実験や毒殺、などなど、すべて連中の生み出した政治的プロパガンダにすぎない。
変わって出て来た事実こそ、驚愕の凶暴な事件の数々。ベトナム戦争時の韓国兵によるベトナム婦女子への強姦殺害大量虐殺の事実。そして、南京大虐殺の真犯人は支那人=蒋介石軍だったという事実である。
【拡散】南京虐殺をやらかしたのは中国兵である証拠がアップされる!!!【画像あり】
hinata・中国は歴史を直視せよ @hinatanococo
「南京虐殺」一般市民を殺す、掠奪、物品破壊
確かにありました。
唐正智将軍が逃げた後の中国兵がやったのです。
外務省はそれを言うべき! @katayama_s @ichita_y
#南京大捏造 #FakeOfNanking
https://pbs.twimg.com/media/CSN5CPGUEAAOdT4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CSN5B2sUcAE1qAg.jpg
https://twitter.com/hinatanococo/status/658503050961682432
hinata・中国は歴史を直視せよ @hinatanococo
東京裁判触らないまま、やれる方法はあるでしょう。
日本軍入城の前に蒋介石や将軍がどう逃げたか中国兵が何をしたか。
日本兵とシナ現地人との友好写真。
河野談話内容は否定しないまま談話に至る過程を検証した、
回りから包囲するあの方法でやればいいのに
https://twitter.com/hinatanococo/status/658507272725753856
hinata・中国は歴史を直視せよ @hinatanococo
エール神学校「南京虐殺」資料の中にこんなものが。
教会で一緒に礼拝+日本兵が避難民に物資を支給した、と書かれてあります。
盲点はどこにでもあるのに政府は何もしなかった!
https://pbs.twimg.com/media/CSN_oL-UAAAftfz.jpg
以下省略
まあ、南京入城風景が100%真実の映像だったということにすぎない。
これが真実、南京入城だ!
映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
歴史的事実としては、日本軍の下で自由主義者となって商売していた支那人が、日本敗戦帰国後の共産党支配の時代になって、日本に帰化したものが、日本の横浜や神戸の中国人街を作ったのである。だから「南京町」と呼んでいるのである。
南京虐殺などあり得ないのである。
南京市民の虐殺などしていないと証言する元日本兵の方々
なぜなら日本人は民間人であれ、兵隊であれ、基本的には神道の文化に根ざしているからである。
神道の神道らしいところは、
死んだものの御霊はすべて1つになるという思想だからである。これが靖国神社の思想であり、日本人のだれもが普通に考えている死後の世界である。
この
死んだものの御霊はすべて1つになるということをやっと最近になって西洋人の科学者が知り始めたところである。せいぜい19世紀後半からである。
ところで、最近保江邦夫博士の
「唯心論武道の誕生」という本をやっと手に入れて読み始めたのだが、実に面白い。
この本で特に私自身が興味を持ったのは、中込照明さんの「唯心論物理学の誕生」
唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決と重なる
「唯心論」
というものである。
そこで、「唯心論」の英語は何か?と調べてみれば、何のことはない。英語にするとごく簡単なものだ。単に
「Spiritualism=スピリチュアリズム」
のことだった。
唯心論と聞くと結構難しそうなたいそうな話に聞こえるが、英語にするとスピリチュアルというちまたに広がったアイデアにすぎなかったのである。
先に物を置くか、先に心を置くかの違いである。
中込照明博士の本は手に入らないからまだ読んでいないのだが、そのおおまかな説明が保江博士の本の中で行われていたのである。
「量子モナド」とは何か?と
要するに、数学的にはいろいろと難しいことを使って数理理論としての枠組みを使うのだが、結局、物質が誕生する前に、物質と心を包含するこの宇宙の根源的存在として「量子モナド」、すなわち、言い換えれば「魂のかけら」を定義するのである。
この世は魂で満ち満ちている。その魂の素を「量子モナド」と呼ぶ。そうすると、この「量子モナド」の変容によって、あるときは物質になり、またあるときは魂になり、こうして、
人間=ヒト+魂=魂+ヒト
そういう存在が生まれるのだ。とまあ、こんな理論である。
つまり、中込照明博士の生み出した「量子モナド理論」こそ、ポール・ソロモンさんや保江邦夫博士や木内鶴彦さんの霊的体験を根拠づけるもであるし、我々のようなごく普通の人間にも訪れる「死後の世界」を理論化するものだというのであった。
つまり、「量子モナド」理論によって、
人間の魂は死して人種や宗教や文化に関係なく1つのものになる
という神道の教えの根拠を与えるものなのである。
こんなふうな精神で日本人は3000年以上過ごして来たわけだから、たまたま大陸に軍人として渡ったからといって、支那人や韓国人朝鮮人をむやみやたらと殺生しないのである。虫や動物すら殺さないのである。
外国人、例え敵兵であったとしても、死んだら同じ魂に帰る。だから、だれでも死んだものに対しては、頭を下げる。これが日本兵であったし、日本人である。
というわけで、神道の精神を持つ日本人が、南京大虐殺は起こすはずがない。
やっぱり真犯人は支那人=中国人だった。
とまあ、そういうことである。予想通り。史実通りの記録が出たに過ぎない。
おまけ:
ところで、明日はハロウィーン。東京やいろんな場所で、電通仕込みの仮装コスプレ化したハロウィンが開かれる。そこで注意すべきは、参加者の多くは在日朝鮮人だということである。パーティーの後では「お持ち帰り」されて、レイプされて、望まないセックス、望まない性病感染、望まない子を生まないように、コンドーム着用せよ!要注意。悪魔主義者の祝日だから、あまり良いことは起こらない。それがハロウィンである。
by Kikidoblog | 2015-10-30 13:53 | 反日・在日の陰謀