イエメンの巨大台風もやはり奴らの仕業だったのか!?:台風の完全制御の時代!?
ここしばらく保江先生の愛魂の話、イエスの活人術に集中していたが、そんな最中でも世界では一見「あり得ない自然現象」の数々が起きていた。
例えば、イエメンに台風上陸というものである。観測史上初の上陸、実質的には歴史上初の巨大台風の上陸である。
ここを読んでいる人なら、あり得ない台風上陸?はは〜〜ん、きっと人工台風に違いないとピンと来るはずである。
そこで、いつもは日本へ上陸する台風しかメモしていないが、この台風についてもメモしておこう。以下のものである。
観測史上初のイエメンへのサイクロン上陸
まさに異常:観測史上初めてサイクロンが上陸した砂漠のイエメンで2日間に「5年分の雨」が降る
さて、どうしてこんなことになっちまったか?
まずはこれを分析していこう。
その前に、ところで、この間我が国に2011年の東日本大震災後に初めて訪れた米原子力空母ロナルド・レーガンのことは覚えているだろう。10月1日に寄港し10月15日に出港した。
しかし、その米原子力空母ロナルド・レーガンが寄港中には、日本に向けて台風20号〜25号などが矢継ぎ早に生じたことを覚えているだろうか?これである。
22号と23号、10月2日
24号と25号、10月15日
ところが、米原子力空母ロナルド・レーガンがいた間はいたって快晴。いい天気が続いたのである。さらに、米原子力空母ロナルド・レーガンが行く先々が快晴になった。
挙句の果てには、今度は別の場所に移動するときには、台風25号はどこかへ消え去った。あれほど日本直撃コースだったのにもかかわらずだ。
はて、米原子力空母ロナルド・レーガンは「晴れ男」?
そんなはずはない。
ということは、誰かが米原子力空母ロナルド・レーガンを守っている。守護神がいるということになる。
では、その証拠はあるのか?
23号についてはここでお作りになった。
そして23号は見事に関東直撃コースから逸れていった。
次の24号25号はここで誕生。
そしてこれまた見事に関東直撃コースを逸れていく。
まあ、分かっていただけただろうか?
要するに、現在では台風の進路はおろか、その勢力のアップダウン、さらには台風の生成すらコントロールできているということなのだ。
そこで最初の歴史上初のイエメンの台風に戻る。同じようにMIMICにはインド洋を見るものがある。これを見れば一目瞭然である。これである。
始めは大したことのない低気圧
これがHAARP照射されてさらに巨大な台風に育っていく
そしてついにイエメンに上陸スタンバイOKとなる
というわけで、既に米軍イルミナティの軍事技術は台風のトータルコントロールが完成しているのである。
要するに、ISISかどっちがどっちか知らないが、アラブの紛争地域を水浸しにして原始時代に逆戻りさせてやろうという意思が見えるのである。
幸い我が国は安倍政権になってどちらかというと米軍イルミナティの方に舵を切ったから、空母ロナルド・レーガンの時に見たように、我が国に大災害は及ばずとも済んでいるのである。
これが小沢一郎時代のように中国支那の属州を目指せば、確実に東日本大震災並みの大災害を見舞われてしまうのである。
お次は何にしましょうか?
これである。もちろん、日本の気象学者や気象予報士など、あるいは気象庁のお役人さんたちは、まったく単に自然現象だと思うと思うぞ。無知のなせる技である。科学技術は戦後70年から戦前も含めれば80年ほど表の科学は遅れてしまったのである。
ところで、はたしてどこから照射されているのか?
これが知りたいところである。
私個人は、どうやらオーストラリアあたりから来ていると見ている。波形の曲率が上に凸だからである。オーストラリアには巨大な砂漠があるし、実験場や軍事施設を作るにはちょうどいい。さらには、中央砂漠にはエリア52まである。秘密の地下基地もある。
いまラグビーのオーストラリアが優勝しそうだが、やはりやることがえげつないですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by Kikidoblog | 2015-11-06 19:29 | HAARP・台風・ハリケーン