再び痛た〜い日本の話の数々:中国の殺人ウィルス誕生からシー・シェパードまで
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

いやはや、昨今はまさに「本末転倒症候群」の時代とあいなった。一向にアセンションする気配なし。だれだ、2012年アセンションなんていうデマを流したスピ系のキチガイは?
とまあ、そんなことを彷彿させてくれるニュースをいくつかメモしておこう。
(あ)中国で新種の殺人ウィルスが誕生
◆抗生物質の全く効かないバクテリアの遺伝子が出現、全世界に拡散する可能性が懸念される(中国)
中国の家畜と人間の体から、抗生物質の全く効かないバクテリア(超細菌)の遺伝子が発見されたそうです。
これは、イギリスの医学雑誌『ランセット』が伝えたもので、このバクテリアは異なる生物間でも伝播し、
細菌間での複製や伝播も可能なため、全世界に拡散する可能性があるそうです
動画:中国 抗生物質の全く効かないバクテリアの遺伝子が出現
最近までは、抗生物質に負けないバクテリアに唯一対抗できるのはポリミキシンだけとされてきました。
2012年、世界保健機構(WHO)はポリミキシンから作られた薬剤のひとつであるコリスチンを人体の健康に非常に重要な薬剤として挙げましたが、中国の農場ではブタや鶏の成長促進剤としてコリスチンが大量に投与され続けていました。
南中国農業大学のイ・ユンリュ氏の率いるグループの研究により、コリスチンが大量に使用され続けたことで、コリスチンに負けずバクテリアの間を自由に移動する遺伝子が出てきたことが明らかとなりました。
この遺伝子はすでに中国南部で広く普及してしまっており、精肉の試験では15%の肉に、また2011年から2014年の間に採られた分析用の動物の血液では21%から見つかっているそうです。
更に危険なのはコリスチンの効き目がない遺伝子はすでに人間の病気でも威力を発揮するようになっているそうで、遺伝子は中国南部の病院の採血、採尿の1322例のうち16例から見つかっているそうです。
中国での状況は動物への投与を禁じてももう修正は不可能だそうで、遺伝子は抗生物質とのコンタクトが
なくても消えることはないそうで、この問題を解決する方法は今のところないそうです。
ついにアングロサクソン・ミッション
ノストラダムスの予言大復活!?:アングロサクソン・ミッション、ババヴァンガ、ノストラダムスの一致!?で言うシナリオの次なる段階「中国が風邪をひく」に到達か?
1.イスラエルがイランを攻撃。
2.イランまたは中国がそれに報復攻撃。
3.さまざまな偽旗作戦が実施される。
4.欧米で戒厳令が敷かれる。←おそらく今ここ
5.中東で限定的核攻撃が行われる。
6.中国で殺人ウィルスが撒かれる。
7.本当の第三次世界大戦が勃発。
ということは、すでに我々はここに来ていたのか?
1.イスラエルがイランを攻撃。
2.イランまたは中国がそれに報復攻撃。
3.さまざまな偽旗作戦が実施される。
4.欧米で戒厳令が敷かれる。
5.中東で限定的核攻撃が行われる。
6.中国で殺人ウィルスが撒かれる。←おそらく今ここ
7.本当の第三次世界大戦が勃発。
そうなると、次はリアル第三次世界大戦なのか?
(い)CIAの「敵潰しの術」
【悲報】CIAが作成した 「敵組織の生産性を低下させる工作マニュアル」 が日本企業そのまんま
組織をダメにさせるCIA「サボり方ガイド」の的確さに唸る
渡辺千賀さんという人の、ものすごく素敵なブログを見つけました。
(略)
●「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする。
●可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上。
●何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない。
●会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する。
●前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す。
●文書は細かな言葉尻にこだわる。
●重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる。
●重要な業務があっても会議を実施する。
●なるべくペーパーワークを増やす。
●業務の承認手続きをなるべく複雑にする。1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする。
●全ての規則を厳格に適用する。
……というようなものです。
どうですか? これが、CIAの前身組織が、「敵国の組織をダメにするために実行しろ!」と定めたマニュアルの一部なのです。
以下略、全文はソースへ
http://nikkan-spa.jp/985335
これを見て妙に納得するのは俺だけではないだろうヨ。
戦後の日本の「戦後55年体制」の自民党政治家や左翼、官公庁、教育委員会や日教組、大企業や労働組合などなど、あらゆる日本の「日本株式会社」のやり方そのものが、CIAの工作の結果だった。
そんな感じですナ。
(う)凶悪犯罪者を守る高等裁判所
ここ最近連日のように高等裁判所の判決がそれまでの一審の判決を180度翻して、それまでの裁判の時間の無駄と税金の無駄をさせるようなことが起こっている。
オウム元信者・菊地直子被告に無罪…東京高裁
オウム真理教による東京都庁郵便爆弾事件で殺人未遂のほう助罪に問われた元信者の菊地直子被告(43)の控訴審判決で、東京高裁は27日、懲役5年とした1審・東京地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。
大島隆明裁判長は「教団の幹部ではない被告は、指示に従うしかない立場で、教団が無差別テロや要人テロを計画し、危険物を製造すると認識していたとは認められない」と述べた。
事件は1995年5月に発生。教団が都知事に送った郵便物が爆発し、都職員だった男性が重傷を負った。
菊地被告は殺人未遂と爆発物取締罰則違反の各ほう助罪で起訴されたが、一貫して無罪を主張していた。
1審は殺人未遂のほう助罪のみ有罪を認定し、控訴審で、菊地被告は爆弾の原料になった薬品の運搬について「農薬を作る実験に使われると思った」と主張していた。
驚きの判決!日本の司法これでいいのか? 菊地元信者 オウム真理教・控訴審
殺人グループの一味であった菊池が、家来だから無罪。ご冗談を?
もし犯罪者の手先が無罪だとすれば、世界中のテロ実行犯は首謀者じゃないということで無罪放免になり、ますますテロが繰り返されるようになるはずであろう。
犯罪は結果がすべて。その理由ではない。
プロの仕事も結果がすべて。プロセスは問題外。犯罪とて犯罪のプロの行為にすぎないわけだから、やはり結果がすべて。
その時の精神状態がどうたらこうとかは無関係。
良い方の事件であるオリンピックで金メダルを取る場合であっても、その時の精神状態は自己暗示して高揚させるわけだ。そうやって普段できないことをやり遂げる精神状態へ持っていく。それが簡単にできるかどうかが、プロと普通人の差となる。
逆に犯罪の場合も、火病を起こして平常心を失うから犯罪や殺人を行うのだが、それが平常心ではないから無罪放免、手下だったからやらされたのだといって無罪放免となれば、もはや裁判も必要ないし、犯罪はなくならない。むしろ、公的に犯罪を肯定していると言えるだろうナア。
というわけで、東京高等裁判所の
「大島隆明裁判長」
というものは相当な悪のようですナ。目の中が「赤く光った」から、おそらくメーソンの一味だろう。
もう1つはこれ。
イラン人男性:母国強制送還は違法 大阪高裁
毎日新聞 2015年11月27日 22時40分
日本に不法入国し、殺人罪などで服役したイラン人男性(46)が、母国に強制送還されるとイランの刑法に基づく報復刑を受ける恐れがあるとして、強制送還の取り消しを国に求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。石井寛明裁判長は「公開処刑される可能性が相当程度ある」と主張を認め、イランへの強制送還を違法として取り消した。
判決によると、男性は2000年7月、偽造フランス旅券で入国。名古屋市で知人のイラン人男性を刺殺したとして、02年に名古屋地裁で懲役10年の判決を受け、大阪刑務所に収監された。11年に仮釈放され、不法入国を理由に大阪入国管理局は、出入国管理法に基づいてイランへの強制送還を決定した。
入管法は、送還先を原則、国籍がある国と定めるが、送還できない場合などは例外も認めている。
石井裁判長は「帰国すれば再び起訴されて報復刑が言い渡される蓋然(がいぜん)性は極めて高い」と指摘。また、強い処罰感情から遺族が報復の代わりとなる賠償金の受け取りを拒否し、死刑になる可能性も高いとした。その上で、生命に差し迫った危険が発生することが予想される場合も入管法の「送還できない場合」に含まれると判断。入管がイランを指定したのは「合理的な裁量権の範囲を逸脱していた」と結論付けた。
昨年5月の1審・大阪地裁判決は「死刑に処せられる可能性が高いとは言えない」として訴えを退けていた。
男性は代理人を通じて「大変感謝している」とのコメントを出した。法務省入国管理局は「判決を精査し、適切に対応する」としている。【堀江拓哉】
イラン人を殺害したイラン人が本国へ戻れば報復されるから送還拒否を認める?
こんなことを続けていれば、隣の韓国のクネクネ大統領と同じで、日本が犯罪者のホテルになってしまう。
いやはや、今度は大阪高等裁判所だが、ここの
「石井寛明裁判長」というのも相当な悪だろう。おそらくメーソンの一味でしょうナア。
さて、この2つは一見すると別の事件の案件のように見えるだろうが、実は2つは意識的意図的仕組まれていると見て間違いなさそうである。
(1)手下犯罪者→無罪放免
(2)母国で不利益→強制送還禁止
つまり、「在日犯罪者が無罪になり母国である韓国へも強制送還させるな」という高裁からの明確な意思表示と見る。
いやはや、こんな判決をアメリカやシリアで出せば、黒人やクルド人が大暴動を起こし、東京高裁や大阪高裁は爆破されるのではないか?
というわけで、高裁レベルでは、すでに100%創価大学出の弁護士
高橋俊彦弁護士やら裁判官やらそういうシンパであるザパニーズで乗っ取られているわけですナ。
弁護士法人北千住パブリック法律事務所
東京都足立区千住3-98-604千住ミルディスⅡ番館
(え)日本に「居座り続ける」シー・シェパード
オウム実行犯、殺人イラン人、そして今度はネオナチの隠れ蓑「シー・シェパード」。
【シー・シェパード】太地町の妨害を密着ルポ 集う黒い活動家 SNS駆使し、全世界にアピール デンマークでの活動参加組も集結(どうして法務省はこういうテロ活動家を入国させるんでしょうナア?謎である。)
まあ、あまり陰謀団のことや陰謀論のことを知らない人には分からないだろうが、シー・シェパードのずっと先祖であるグリーンピースやら似た組織を生み出した人物は共産主義者(=唯物論者)の偽ユダヤ人のアメリカ人であった
ラルフ・ネーダー(Ralph Nader)である。
(簡単にいえば、国際的な総会屋ですナ。マイケル・ムーア監督もこいつの弟子とか。)
もはやノーベル賞も死んだ。アカデミー賞も死んだ。ハリウッドも死んだ。
このネーダーがアメリカのいわゆる「リベラル」という左翼団体を生み、アメリカをドツボに嵌めた張本人である。
ウーマンリブ、核家族化、男女同権、主婦撲滅、などなど、偽ユダヤ人のファミリービジネスであるハリウッド映画界を利用して、全米に広げた。アメリカを変えれば波及効果として全世界が変わる。どこの国もアメリカの軍事力に太刀打ち出来ない。だから日本でもひれ伏す。
というわけで、まずはアメリカを赤くする。それがリベラルの真の目的だった。それをNWOシオニストから任されたのが、このネーダーであった。今ではそういうことが分かっている。今のシー・シェパードはその子孫組織にすぎない。
日本で言えば、左翼、左巻きのインテリ、昔の名古屋大学や京都大学の理論物理学者のグループのようなものである。あるいは、左巻きの政治家。例えば、小泉純一郎とか鳩山由紀夫のような連中である。
かつて保江邦夫博士が編入試験を受けた高林武彦先生のいた名古屋大学は、偽民主主義的運営がなされ、教授の仕事にまで一般の大学院生が口出しできるというほどの「超絶な民主主義」が採られていたという。これは最近の保江邦夫博士のご著書で明確に語られた。
ついに、愛の宇宙方程式が解けました: 神様に溺愛される人の法則(私の名前も登場する!)
これは今でもそうで、なぜノーベル物理学賞を取った名古屋大出身の益川博士が超絶な反政府運動をするかといえば、元々彼が大学院生の時代の名古屋大学の物理学科が、昔で言うところの「社会的民主主義」、要するに「共産主義」思想で染まっていたからである。
もちろん、我々の世代も先生たちがそういう連中だったわけだから、相当にそういう悪影響下で育ったわけである。実際にこの洗脳から逃れることはかなり難しいのである。
というような事情で、シー・シェパードはオーストラリアの白人至上主義者のエリート意識をくすぐって失業者をリクルートしてできた組織にすぎない。日本で人様の邪魔して過ごせば英雄になれる。そういうふうに洗脳して送り込んでいるから、狂信的実にたちの悪い兄ちゃん姉ちゃんが太地町にたむろすわけだ。そのうち女子高生をレイプしたり、男女で輪姦したり、必ずそういうことをする奴が出るだろう。
まったく韓国の朝鮮人や在日朝鮮人と同じような連中なんですナ。
その背後に海賊マークの悪魔主義団体スカルアンドボーンズが付いているから質が悪い。要するにメーソンである。日本の伝統を破壊する。こういう御役目を背負っているわけすナ。
「観光」という表の名目を利用して、これ幸い、今がチャンスだとばかりに世界中のフリーメーソンやらスカル・アンド・ボーンズが日本潰しにやってくる。これが、今なのである。
世界遺産、東京五輪、観光事業、TPPなどの美辞麗句に騙されていると後で痛い目にあう。白人も朝鮮人も日本人のように「甘くはない」。
まあ、信じる信じないは貴方頭脳次第ですというわけですナ。
いやはや、世も末、日本も末ですナ。
まあ、ジョークですから、本気にしないことが肝心、肝心。
おまけ:
そうそうこれを忘れてはいけない。理化学研究所に「韓の法則」が発動しそうな予感。ソニー、サンヨー、シャープ、東芝のような未来が来るだろうナア。
韓国未来創造科学部Yanghee Choi長官ご一行が理化学研究所を訪問 −理化学研究所と韓国基礎科学研究院との間で包括協定を締結(理研理事長はどれだ?野依博士はどうも疫病神だったようだ。この現理事は野依さん推薦。)
2015年11月25日、韓国未来創造科学部のYanghee Choi長官、韓国基礎科学研究院のDoochul Kim院長他ご一行が理化学研究所(理研)を訪問されました。また、今回のご訪問にあわせて、理研と韓国基礎科学研究院(IBS)との間で、包括協定を締結しました。
包括協定の調印式に先だって、まず、理研の松本紘理事長が歓迎の挨拶を述べ、理研を紹介しました。続いて、Choi長官から「100年の歴史を持つ研究機関をぜひ訪問したいと思っていた。また、この訪問を機会に、科学技術政策などに関して、強いリーダシップを発揮されている松本理事長に助言いただき、色々と学びたいと思っている。IBSは、韓国の基礎研究を担うため、日本の理研やドイツのマックスプランク協会をモデルとして設立しており、現在、25の研究センターが研究を推進している。理研と協力し、国際社会への貢献や人類の発展に寄与する研究を推進してもらいたい」と挨拶されました。また、IBSのKim院長は「これまでの研究者間の交流から、今後は、機関と機関との間での協力が推進できることになり、大変嬉しく思っている。IBSとして、実質的な研究が推進できるように支援していきたい」と述べられました。
その後、IBS傘下のRare Isotope Science Projectと協力関係にある理研仁科加速器研究センターを視察されました。
「IBSについて」 2011年設立の韓国初の基礎科学を専門とする国立研究所で、現在、25の研究センター(物理8、化学6、生命科学8、数学1、融合研究2)からなり、2017年までに研究センター50、スタッフ3,000名(客員研究員や学生を含む)を予定している。基礎研究において世界を牽引する研究所となり、①長期・大規模な基礎研究の推進、②基礎研究における未来のリーダーの育成、③国際的な基礎研究ネットワークの構築、をそのビジョンとしている。
【緊急拡散】小保方晴子の理研が新たに と ん で も な い 売国をやらかす !!! 2ch「韓国人に完全に乗っ取られた」
韓国基礎科学研究院(IBS)は25日、日本の理化学研究所(RIEKEN)と共同研究や研究人材交流など協力のための業務協約を締結したと明らかにした。
この協約により、両機関は加速器分野をはじめとしてナノ科学、免疫学など幅広い分野で共同研究を進めることになる。IBSが特に関心を持っている協力分野は加速器関連事業だ。加速器関連の研究で業績をあげた物理学者の仁科芳雄氏の名前を取った仁科加速器研究センターを運営中の理研と共同研究に入る予定だとIBS側は明らかにした。
IBS院長のキム・ドゥチョル氏は「韓国と日本を代表する基礎科学研究所間の協力ということに大きな意味がある」とし「2つの機関が共に良い研究成果を出すことができると期待している」と明らかにした。
やっぱり勉強ばっかり、研究ばっかりやっていると、このリアル世界の権謀術数の渦巻く世界の陰謀にはまったく無知になってしまうんでしょうナア。最初は下手に出て、盗みが完了すると「恩を仇で返す」、場合によっては「破壊活動」して火災を起こして逃げる。これが朝鮮人の遺伝子なのだが、さすがに朝鮮人のDNAの怖さは研究していなかったと見える。近々理研も最悪の結果を生じるのでしょうナア。税金の無駄に終わるだろう。ご愁傷様である。まあ、俺にはどうでもいいがナ。

by Kikidoblog | 2015-11-28 15:23 | ジョーク一発