「痛〜〜い技」:天気予報の痛い技、サッカーの痛い技、柔道の痛い技
昨夜はここ阿南は台風さながらのあるいはそれ以上の暴風雨だったから、クラブワールドカップの広島vsオークランド戦を見て過ごす他はなかった。
(あ)昨日の台風化した低気圧は、気象操作によるものだ!
さて、まずは昨日今日の暴風雨のことをメモしておこう。ここを見ている人なら知っているだろうが、すでに影の世界政府、シャドー、すなわちNWOの地下組織の連中は気象操作が可能となっている。今年の夏の台風の連続もそうだったが、今回の低気圧が凶暴になったのもやはりそうだった。関心のある人は、今日のMIMICを早急に保存しておくことをお勧めしたい。これである。
SSMI/SSMIS/AMSR2-derived Total Precipitable Water - West Pacific
1.まず台湾当たりの近海にHAARP照射
2.その辺りの低気圧が勢力をアップ
3.台湾から伸びた前線に温かい空気が低気圧といっしょに日本にやってくる
4.一気に日本全土で暴風雨を降らして過ぎ去る
と同時に、台湾の東に台風の目が誕生。これが新たに尖閣諸島を襲う。
というわけで、米軍の気象兵器による尖閣諸島への秘密の攻撃の余波を我が国が受けたということなんですナ。一長一短。
(い)クラブワールドカップ広島vsオークランドの負傷劇
昨日のこの試合では、計4人の日本人選手がお陀仏となった。広島の若手選手が3人。今季絶望の大怪我。オークランドの唯一の日本人選手の岩田選手が頭部と顔面負傷で、まさに負けたボクサーのような顔になってしまった。
このすべてがなんといつも私がこれまでここで「やってはいけないタックル」という悪手で負傷したのだった。中でも極めて残念だったのは、広島の若手の代表格でU22の日本代表選手の野津田選手が右膝十字靭帯の負傷をしたことだった。
しつこくなるが、私が絶対このタックルはやるな、正しいタックルをしろと言っているのはこのことだ。
昔のブログから:サッカーの基本技術
スライディングタックルの基本姿勢
(ファンボメルの美しいタックル。さすがにプロだ。けっして自分が怪我しないやり方で相手をやっつける。)
要するに、Jリーグで優勝するトップチームのサッカー選手ですら正しいタックル(自分も相手も怪我しないでボールを奪う技術)を身につけていないということなのである。
負傷した野津田選手は広島ユースの生え抜きの選手である。それでもあんな下手くそなスライディングタックルをして自ら自爆して今季と将来を棒に振ったのだ。これでリオオリンピックの予選は出られない。実に痛い。
怪我をしない
これもまた技術なのである。
運も三回味方すれば、それも実力のうち。同様に怪我しないというのもそれもまた実力のうちなのである。
スポーツは確率のスポーツである。正しいフォームで蹴らなければ、ゴールする確率が減る。当たり前である。同様に正しいフォームや順序でタックルしなければ、大怪我をするかさせるのである。
広島の柏選手はこれまたいい加減なタックルをしたために相手DFの岩田選手の顔面を膝で強打した。たぶん右頬陥没骨折だろう。鼻も潰れたに違いない。大出血サービスとなった。実に痛々しく可哀想だった。相手の岩田選手はアマチュアである。替えのユニフォームすら持っていなかった。だから、保険に入っていないかもしれないのである。
多少チャージで手を抜くのがプロだろう。何の補償もないのだ。それが武士の情けだろうナア。
さて、そのスライディングタックルの手順といえば、こうである。
(1)まず相手と並ぶまで走る。
(2)相手と肩と肩でショルダーチャージするところまで行く。
(3)そこで次の瞬間、相手の前のボールに相手に対して外側の足でスライディングタックする。
この場合、左に相手がいれば右足で、右に相手がいれば左足でタックルに入る。
(4)着地では必ず手をつく方の肘を曲げて肘をいためないようにする。
手は必ず手の先を内側にハの字のようになるようにつく。
この2つにより肘を脱臼しないようにする。
(5)同様に手をつく位置も身体の真横にして肩が脱臼しない位置取りをする。
だいたいこんな感じである。
すると、こんな感じのプレーになる。
スライディングタックル=後方から相手に追い付き横から滑りながらボールを奪うこと。
若い選手は、自分が怪我しないためにも、相手に怪我させないためにも正しいタックルを身につけるべきである。
ところで、どうしてJユースの生え抜き選手でもこうした誤ったタックルを覚えてしまうかというと、それはクラブユースの入団の試験では「早熟」で足の早かったり身体の大きな選手が優先されるからである。そうなると、他チームには普通の選手しかいなから、自分たちのほうが大柄で有利である。常に身体や体力で負けないから、小学生時代から多少間違ったプレーでも吹っ飛ぶ方は相手になり、自分は決して怪我しない。だから、間違った糞プレーでもいいプレーに見える。そうやって少年期を経てプロ選手になると、海外のずっと大きな選手と試合をすることになる。こうして国際試合でいつものようにプレーすると今度は身体や体力に劣る日本選手の方が逆にふっとばされるのだ。怪我するのだ。
何度言ってもわからんし伝わらんのだナア、これが。
(う)柔道の危険な「朝鮮投げ」とは?
最近、何でも「邪道」に変える朝鮮人のおかげで、柔道にも実に危険な技が流行中である。つまり、普通の常識で考えれば、禁じ手だから、禁じ手だと思って油断しているとそこで一気に投げられてしまい、さらにその際に肩や肘を脱臼して大怪我を負うという技である。
通称、「韓国背負投げ」
裏投げの一種だが、実に見ていても気持ちの悪い。キムチの悪い技である。これである。
韓国人選手が『日本柔道界に甚大な打撃を与えて』理事会で騒動に。悪辣な手法でルール変更を迫られる
「韓国背負い」動画まとめ集 (韓国背負いとは?今後は禁止へ)
「韓国背負い」動画まとめ集 (韓国背負いとは?今後は禁止へ)
まあ、こういう技を禁止するというのも1つのやり方だが、どうしても俺には理解できないのが、
どうして頭が接地しているのに「投げ」っていうのか?というものである。
「投げる」というのは、何かの物体を空中を通過させることである。だから、投げるのである。頭や身体がすでに地面や畳に接地しているのに投げるというのは矛盾である。これは
転がしだろう。
投技に対して1本と定義しているわけだから、頭や身体が畳に一瞬接地した状態からの投げは本人が投げた気になっているだけで、我々が見れば、転がしているだけ。あるいは、引っ張っているだけ。つまり、「投げ」てはいないことになる。したがって、一本の定義には入らない。
だから、一番理にかなったルール作りとしては、
一瞬でも体を崩して接地した状態からの技は「投げ」とはならないというふうにルールを変えることである。
実際、地面や道路の上で相手の頭が地面に接地すれば、その瞬間に相手は気を失うか死ぬだろう。「投げ」というよりは「ぶっつけ」ているに過ぎない。
こうしてきちんと技を定義すれば、朝鮮背負は単に変則裏投げによって相手を地面に接地させただけの技である。あるいは、関節破壊の技にすぎない。だから、技とはならない。
相手の本来なら受け身する方の手を取って投げるわけだから、相手は受け身ができず脳天から叩きつけられる。実にさもしい危険な技である。がしかし、定義を明確にすれば、そこで投げが終わるまでに地面に接地してしまったわけだから、それが技と認められることはなくなる。後は転がしているだけ。
もっと本来の意味で「頭を使って」投げるべきでしょうナア。
それにしても、朝鮮人は次から次へと悪いことばかり考えだすミンジョクですナ。
事実、昨日の広島戦でもオークランドにいたたった一人の韓国人選手16番のすごかったこと。そいつと絡んだ広島の選手の大半が怪我したのである。傷めつけられた。後ろからわざと靭帯を踏みつける。わざとアキレス腱を踏みつける。広島の選手がそいつが下敷きにならないように避けたら、逆に自分が足をグキッとやってお陀仏。怖え〜〜。
いやはや、地球人の疫病神=韓国人朝鮮人ですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2015-12-11 19:02 | サッカー&スポーツ