アイラブジャパン「日本に郷愁を感じる」:いつか日本を手に入れたいという宿命だナ!?
エスニック・ジョーク「笑えないもの」
韓国のカレーパン
中国の塩辛
インドのトイレットペーパー
イギリスのワイン
ドイツのディーゼルカー
イタリアのフーリガン
フランスのフランスパン
スイスの挨拶
アメリカのタクシー
ロシアのウォッカ
日本の刺青
みなさん、こんにちは。
さて、ついでに最近のアイラブジャパン的なYouTube番組もメモしておこう。以下のものである。
(あ)日本にだけある「天空のラピュタ」
外国人「日本!それはまばゆく輝く国!」 日本のとある秘密のスポットへ行ってきた
(い)日本の普通のパン屋さん
外国人が日本のパン屋に行ってみた
Sweet Japanese Bakery!
(このお兄さんもずっと日本にいるよナア)
(う)普通の日本人がすごいとこ
海外「日本人はすごかった!」日本で初めて経験した優れた習慣に海外が仰天
CULTURE SHOCK in Japan なかなか慣れない日本のこと
(この2人もどういうわけかずっと日本にいるよナ)
(え)日本の電車の「インドネシア行きさん」
外国人「日本の物を大切にする精神にはいつも驚かされる」 海外譲渡される電車の最終運行に起きた出来事に海外が驚き!
終点の武蔵中原駅が近づくなか、こんなアナウンスが流れました。
「ただいまご乗車いただいておりますこの車両は、本日をもちまして南武線の営業運転から引退し、今後はインドネシア・ジャカルタに渡り、走り続けることとなります。まもなく終点の武蔵中原です。電車をお降りの際は、お忘れ物のございませんように、また、この電車との思い出もお持ち帰り頂けたら幸いでございます」
(お)日本は「トイレの神様」
海外「日本はギフトのような国」 日本のトイレに対する外国人の愛が凄かった
今回は、日本のトイレにスポットを当てたワシントンポスト紙の記事から。
記事ではまず、北九州市に「TOTOミュージアム」が作られた事に言及され、
その上で、「日本人のトイレに対する並外れた思い入れが分かる」とする、
「海外ではあまり知られていない4つの事柄」が紹介されています。
1.「最も近い場所にあるトイレ」、「多機能トイレ」など、
ユーザーの求めるトイレを探し出すアプリが豊富にある
2.トイレの神様(烏枢沙摩明王)を祀るお寺が存在する
3.「便所開き」という儀式がある
(新築や改築の際に、使用前のトイレにお客さんを通し、
中で抹茶と茶菓子を振る舞う愛知の一部地域に伝わる風習)
4.政府が「ジャパン・トイレ・チャレンジ」を推進している
(2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、
公衆トイレの改修・整備、機運醸成を行うなどの取組み)
現在海外でも設置する方が急速に増えている日本製のトイレ。
記事には、日本製のトイレを、そして日本の(公衆)トイレの清潔さを、
高く評価する声が相次いで寄せられていました。
(か)タイ人が日本大好きだった理由
地方にタイ人観光客殺到のワケ!「すごいJAPAN」とは・・・
(き)アフガンに緑を作った日本人
アフガニスタンの砂漠が日本の支援で緑化に成功!この奇跡に世界中から賞賛の声 【海外の反応】
引用:https://goo.gl/g8NgtP https://goo.gl/1TtNbD https://goo.gl/QHHTHG
スレッド「ガンベリー砂漠の奇跡:日本の支援で砂漠が緑化!」より。アフガニスタンのガンベリー砂漠が日本の支援により緑を取り戻したことが世界中で反響を集めている。日本とアフガニスタンとの交流は表立っては報道されないものの、政府は数年前から地道に現地で協力活動を行っており、今回その成果が遂に実を結ぶ形になった。緑化によって水資源の回復、河川や地盤の安定、また森林の増加や農業に従事する労働力が生まれることに繋がるとアフガニスタンの日本大使館は予測している。
(く)日本を愛しすぎた男
母国に帰らず・・・ ニッポンを愛しすぎた外国人
(け)外人の「日本体験旅行」
目のつけどころが違う!外国人の意外なニッポン体験
(こ)前世は日本人だったかもの外人さん
海外「前世は日本人だったかも…」 日本の侘び寂びを伝える映像美に絶賛の声
今回ご紹介する映像は、『Nostalgic Japan』」というウェブ雑誌が投稿されたもので、
外国人女性が、日本の「隠れた美」に触れる為新潟を旅するという内容になっています。
チャンネルは、「日本の地方には、知られていない素晴らしい景色が残されている」とし、
そういった町々の「静かな雰囲気に、きっと侘び・寂びを見出すことが出来るはず」
と、大都市以外の場所にも足を運ぶことを勧めています。
新潟の文化や自然に、日本そのものの美を見出す外国人や、
その美しさに恋する外国人が続出していました。
いやはや、これほどまでとは。。。
海外の人たちが我が国へやってくるとどういうわけかノスタルジー、郷愁を感じるという。まるで死後の世界で見る風景のように感じるらしい。
だから、前世で見た風景、ひょっとしたら自分は前世で日本人だったのかもしれないと感じるらしい。
というのも、実はそれが100%正しい可能性があるからだ。
なぜなら、保江邦夫博士や他の我が国霊能者や欧米の霊能者に言わせると、本来「唯物論」より「唯心論」が正しい。だから、心を持つ人型の生命体が誕生するにはその前に心をもつ存在「魂」が飛来するのだという。
そのためこの地球でも、最初に人類が物質的に誕生する前というのはまずは人間の魂の祖(素)となる何者かがやってきたという。この地上に最初に降り立った存在が、
サナートクマラ
であった。最初に降り立った場所が、京都の鞍馬山の場所だった。多くの年月が過ぎ去って、クマラがクラマに変わり、鞍馬の当て字が付けられるようになったという。そうやって鞍馬山と名付けられた。
つまり、この地球上に一番最初に心を持つ霊的存在がやってきた場所こそ、ここ日本だったのである。
その時代はたぶん何十万年も前だろうか。まだ心をもてなかった類人猿にそういう存在が飛び移ったらしいナア。
そこからさまざまな世界へ心を持った人類が散っていった。
だから、日本の風景は諸外国人の根に持つ心象風景や原風景に似ているのだという解釈も成り立つ。
まあ、私個人の印象としては、単に今の西洋人や世界の人たちが幼少期に日本のアニメを見て育ちすぎたために、すでに記憶の底に沈んでいるアニメの日本の風景が大人になって日本に来た時に蘇るだけ。そういう感じも無きにしもあらず。
また、実際、欧米人の白人種は彼らが耕した場所はことごとく風化し砂漠化した。森を切り開き、使いっぱなしでそのまま置き去りにした。だから、西洋のルーツであったアッシリアやバビロンの帝国主義の通った後には廃墟が残る。
ところが、我が国は当時に日本では貧困層であり日本で生活できないから海外に移住せざるを得なかった日本人ですら、世界各地を苦労とともに知恵を出し合って開発し、荒れ地に花を咲かせる花咲かじいさんのようにして土地を農地へと変えた。
ブラジル移民、ハワイ移民、カリフォルニア移民、世界のどこの土地へ行っても砂漠や荒れ地を農地に変えた。ユダヤ人が最先端のハイテク科学技術を使ってイスラエルだけを農地に変えたのとはえらい違いである。
というわけで、日本人の中にはアフガニスタンを農地に変え緑地化したものもいるし、古くは、韓国や満州(モンゴル)や台湾を治水灌漑事業を行って見事な農業地帯へと変えた。
西洋人にとれば、そんなことをやったのは、南アメリカや中央アメリカのビラコチャやらケツアルコアトルというような神くらいのおとぎ話でしかない。
しかし、現実に中国の砂漠化を防ごうとしている日本人もいるし、世界中を緑地化しようと頑張っている日本人がいるわけである。
それに対して、ソーラー事業に目がくらんだ日本の民主党やら在日韓国人の連中は、ことごとく田舎の緑地や森林や樹林を平地にしてはソーラーパネルを設置してしまう。ここ阿南でも海岸の防砂林、防風林の地域を好き勝手に民主党の岩浅嘉仁市長が開発してしまった。
森は一度破壊すれば二度と戻らない。
というわけで、地球を「開発」という名の破壊しかしなかった西洋人が我が国に来て大喜びするというのは、
日本の破壊があるのみ
とまあ、そういう結論に導かれるわけですナ。
痛し痒し
なぜかこそばゆい、背中がくすぐられたような感じがするわけである。
なにせ、物事は何でもほどほどがいいというのが、保江博士の鉄則だし、普通の日本人の感覚なのだが、今の安倍政権は日本人よりも旅行者の方が多くなることを望んでいるわけだ。旅行者がいっせいに蜂起すれば、かつてのインカやマヤの滅亡のような事態にならないともかぎらないのである。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
先日のクラブW杯のアルゼンチンサポーター(=昔インディオを絶滅させたスペイン人(偽ユダヤ系=マラーノという連中)の子孫)が
旅行者がいっせいに蜂起すれば、かつてのインカやマヤの滅亡のような事態にならないともかぎらないのである。を証明してくれたよナ。
クラブW杯リバー・プレートのサポーターが「フーリガン化」:コンビニ店員を襲う!
by Kikidoblog | 2015-12-17 13:16 | アイラブとてつもない日本