消費者庁の皆様、ウェルかめ〜〜!:徳島は阿波踊りと阿波女の産地ですゾ!
阿波女
みなさん、こんにちは。
いま消費者庁が阿波徳島への移転問題で大揺れとか。この話はなぜか面白いので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
安倍政府、地方創生の一環で消費者庁(東京)の徳島移転を発表→職員「徳島なんかに誰が行くもんか」
東京一極集中の是正を目指す政府の地方移転問題で、消費者庁が揺れています。
消費者庁を巡っては徳島県が誘致を表明し、河野消費者・食品安全担当大臣も検討する姿勢を示しました。しかし、肝心の消費者庁の職員は、 東京から離れることに強く抵抗しています。こうしたなか、徳島県の県議会議長が22日午前、河野大臣に移転要望書を手渡しました。
(経済部・朝日健一記者報告)
河野大臣は、徳島県議会の議長に対して前向きに検討する姿勢を見せました。
徳島県議会・川端正義議長:「(省庁の)地方移転に対する要望書です」
消費者・食品安全担当、河野大臣:「具体的なテストを始めたいと思いますので、ぜひ、しっかりとサポートをお願いしたい」
河野大臣が移転の検討に積極的なのは、インターネットによるテレビ電話会議など情報通信を利用した仕事の在り方を各省庁に先駆けて展開したい思いがあるからです。
一方で、政府関係者は「河野大臣は持論の脱原発政策を閣内で展開できないことから、別の政策で独自色を打ち出したいのではないか」という見方をしています。
これに対し、職員は電話勧誘や訪問販売でトラブルになる企業は関東に本社が多いことや国会対応が必要なことから、徳島移転には消極的です。
河野大臣は来年3月、お試し勤務を徳島県で行うことにしていますが、消費者庁内では「誰が行くのか」と早くも混乱しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000064879.html
日本人官僚をとにかく左遷したがる左巻き自民党国会議員の河野洋平大臣
それに対して、なんとしても
世界最高の東京から田舎の代名詞の四国徳島への移転を御免こうむる官僚たち
なんとも微笑ましい構図ですナ。
官僚の皆様、ここ阿波徳島には
阿波女ということばがあるように、阿波女の宝庫なんですゾ。
指先ほどの玉になし
ひねった紙をほどくと
まるではずかしがる女のように2つに割れる。
口に入れるとふわりと甘く舌に溶けている。
阿波の女の味である。
阿波踊りの阿波女。
横綱白鵬関のおかみさんも阿波女ですゾ。
そんなに徳島行きを悲観なさらないでおくんなまし〜〜〜。
なんと言っても極めつけは、ここ徳島では、
「いける、いらう、はめる」の3つの動詞があれば何でも通用する。
あとは、形容詞の「ごっつい」だけで事足りるからナア。
特に、「はめる」は、入るもの、入れるものならなんでも使うから、若い女性が
お風呂、はめよか?いけるで〜〜?って聞いてくれるから、実に関東の人にはセクシーなんですぞ〜〜!
いや〜〜、徳島良いとこ、一度はおいで、どっこいしょ。
海のものと山のものと、自然と自然の食材の宝庫。
まさに消費者庁にうってつけの場所なんですがネ。
消費者庁だけでなく、他の省庁の皆様も
ウェルかめ〜〜!
お遍路さんも、
古代イスラエルの失われた10支族のアーク伝説の剣山も、
あるでないで〜〜。
うそ〜〜。
by Kikidoblog | 2015-12-22 20:55 | マスゴミ