あけましておめでとうございます:今年は「チャレンジの年」の予感あり!
ダイヤモンド富士サンライズ
海外「国旗のモデル!?」日本だけの美しい初日の出に海外が感動
みなさん、こんにちは。
謹賀新年。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
ニューイヤー駅伝はトヨタ、天皇杯サッカーはガンバ大阪が優勝で幕を開けた2016年。
今年はおそらく我が国は戦後最大のチャレンジの年となる予感がします。
チャレンジ、チャレンジ、チャレンジあるのみです。
その一方で、すでに欧米人には我が国民がユダヤ人の祖である、古代イスラエルの失われた10支族の末裔だということが知られてきました。そのために、これまでは西洋人にとっては靖国神社であれ、日本の神道が西洋文明とは全く異質のもので、西洋キリスト教と敵対する多神教の異教だと思われてきました。
しかし、実はそれが間違っていました。むしろ多神教というのはこの地球の自然を愛する自然崇拝のことであり、西洋型ユダヤ・キリスト教の原型に近いという認識が広がりつつあります。
したがって、日本の神道形式の結婚式やお祝いごとを日本に行って自分もやってみたいという西洋人や外国人が増えてきました。
この意味では、諸外国人にとっては我が国へ来ることがチャレンジといえるでしょう。
話は変わって、陰謀論的意味でも、横暴で傲慢なイルミナティーへのチャレンジ、反日の象徴である中国や韓国へのチャレンジもあります。
あらゆる意味でチャレンジの年。
とまあ、こういうものが私の予感であります。
もちろん、私自身研究執筆において何らかのチャレンジをしたいと考えています。
皆さんにとって素晴らしい一年になることを祈念いたします。
by Kikidoblog | 2016-01-01 18:24 | アイデア・雑多