火星の「ヘールクレーターの謎」:無数の住居跡が存在か?

みなさん、こんにちは。

火星に人は住んでいるか?
2月17日に私はそれを書いた。その最後で私は「Hale crater(ヘールクレーター)」を紹介した。今日はそのクレーターについてもう少し紹介しておこう。

その時のESAの写真では、確かに”左下隅から中央下隅にかけて”何か非常に「幾何学的パターン」が存在した。しかし、この写真しか存在しないのであれば、それはこの写真特有の”何か”ということも考えられるだろう。そこで、「同じこのヘールクレーターを撮った別の写真はないか?」といろいろ調べてみると、やはり同じESAのホームページ内に別の角度から撮ったカラー写真が2つほど存在した。

もし「私が発見した原理」(つまり、「バックグラウンドのネガポジを逆転して明暗を逆にして色を付けている」)が正しいのであれば、これらの別の写真でも同じような事ができ、その結果として似たような「人工的パターン」が描き出されるはずである。

まず最初の写真はこれである
e0171614_14131873.jpg


これは、同じヘールクレーターの中央部を左下から撮ったものである。


この写真に「ネガポジ」変換して得られたものがこれである。
e0171614_14142283.jpg


クレーター中央の山脈の左右から下にかけてびっしりと「幾何学的パターン」が浮かび上がる。この図では、茶色にすると見えにくいのでわざとカラーもネガポジのままにしてある。

次はこの写真である。
e0171614_1415947.jpg


これはヘールクレーターを真上から撮ったものである。google earthにある「mars」、すなわち、グーグルマースにはこの写真がそのまま貼付けられているようである。

さて、この写真も同様にしてネガポジを反転すると次のようになる。
e0171614_1415551.jpg


この写真の中央山岳地帯の右上に、2月17日の写真にも見えた「都市風」の「幾何学的パターン」が明瞭に”くっきりと”浮かび上がる。同時に、それ以外にも、その周りにも無数のパターンが浮かび上がる。しかし、もちろん、元の写真ではこういうものはミルク色の白色の背景の中に見事にとけ込んでまったく見えないようになっている。

はたしてこの「都市風」の「幾何学的パターン」は何なのだろうか?

都市なのか? あるいは、太古の遺跡なのか? こういった人工物なのか?

この辺は今後の研究を待つ他ないだろう。

いずれにせよ、NASAやESAはこういう「幾何学的パターン」を見られては困ると思っているのは確かだろう。

こんな感じで、私が意味する事は理解してもらえただろうと思う。
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  by Kikidoblog | 2009-02-22 14:16 | 火星

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