火星に存在するさまざまな「知的人工物」や「エイリアンの遺物」
今日は、”火星に存在する”のではないか、と疑われている「火星の人工物」の写真を暴露したというYouTubeを見ておこう。こういったものは、非常にたくさん存在する。以下にほんの一部だけ紹介する。あとは、適当にリンクをたどって行けば良いだろう。
Secret Base on Mars Discovered by UFO Researcher
これには、火星表面に存在するUFO基地のように見える、さまざまな「人工物(アーティファクト)」が登場する。
Mars What is up There? Glass Worms
これは、火星の渓谷内に張り巡らされているガラス状(に見える)の巨大なチューブである。これが、「火星の巨大ワーム(ミミズ)」の伝説を生み、多くのSFのネタにされたものである。しかし、現物はどうみてもチューブウォークである。何かの交通手段だろう。
Mars and moon pictures - Most people haven't seen!
これには、火星表面に存在するさまざまな「人工物(アーティファクト)」が登場する。
alien civilization in mars-glass tunnel,skulls,ice,water
これには、火星表面に存在する宇宙人らしき人間の巨大頭蓋骨の遺跡などさまざまな「オーパーツ」が登場する。
What is really hidden on Planet Mars ? (part1)
What is really hidden on Planet Mars ? (part2)
What is really hidden on Planet Mars ? (part3)
これには、火星表面に存在する美しい風景が登場する。地球にはない火星特有の美しい風景を旅する事が出来る。
UFO - BUILDINGS AND LIFE ON MARS
これはイタリアのUFO研究家フランコ・チェンディの作った番組。さまざまな遺物がピックアップされている。
Mars Has Glass Tunnels, UFO's and The Famous Face
これは火星の人面山の研究で有名なホーグランドの番組である。主に「グラスワーム構造」を分析する。
いずれにせよ、日本のマスコミメディアは完全に時代遅れである。いまだに「宇宙人は存在するか?」とか、「UFOは本物か?」などとたわけたことを番組ネタにしている始末である。
というのも、すでにUFOは「UFO(未確認飛行物体)」ではなく、「空飛ぶ円盤(フライングディスク)」ないしは「空飛ぶ乗り物(フライングビークル)」と呼ぶべき時代となり、「いかにそれを制作するか」という時代に入っているからである。
欧米ではそれらはすでに開発済みと言われている。もちろん、南極大陸や南米にいるナチの残党もずっと以前の1940年代にはフライングビークルを実現してると考えられている。
宇宙人にしても、NASAという組織は、本当の宇宙開発を隠すための「隠れ蓑」あるいは「当て馬」にすぎず、欧米のもっと大きな超国家的組織のほんの一部にすぎないと考えられている。そしてその本丸ではすでに宇宙人が57種存在していることを公表している。
例えば、かなり地球人に近いものには、例のプレアデス星人(400光年の距離)とアルデバラン星人(60光年の距離)がいる。その他にはゼカリア・シッチンのいう太陽系第10惑星のニビル星人がいると考えられている。
こんなわけだから、いかに日本人が「時代に大きく遅れているか」分かるだろう。
かつて江戸時代の人々は「日本が世界」と思っていたが、彼らが大海の向こうにはさまざまな人種や文明が存在すると初めて知ったように、今や地球の外にはさまざまな宇宙人や文明が存在すると知るべきときなのである。
かつて勝海舟が日本人製の「咸臨丸 (かいりんまる)」で太平洋を超えて初めてアメリカ大陸に渡って行ったように、今は日本人製の「空飛ぶビークル」で(すなわち、新しい「宇宙船咸臨丸」で)初めて火星や他の惑星に旅すべきときなのである。
そんな時代に未だに大マスメディアで時代遅れな番組を作っていてもしょうがないと私は思う。
by Kikidoblog | 2009-03-15 15:55 | 火星