ボイド・ブッシュマン博士、反重力を語る。「それは存在する」
今日は久々に「反重力装置」の話である。
最近、YouTubeで見つけた人物にボイド・ブッシュマンという元ロッキードで兵器研究をしていた人物がいる。この人は今はロッキードのシニア研究者であるが、この人がどういうわけか、反重力研究していた同僚の研究の話や自分自身が現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、「地球人製の空飛ぶ円盤」の存在を暴露し始めたようである。以下にその一部を紹介しよう。
ボイド・ブッシュマン、反重力について
この中では、アルミ板の上に置かれた250巻のNo.30の銅線に交流電圧を加えるとそれが空中浮遊するという映像がある(しかし非常に熱くなるので注意)。ここには何か未知の原理が潜むのではないかと彼は言っている。
UFO-Electromagnetic Levitation Demonstration
この現象を家庭のガレージで再現した人物もいた。
Boyd Bushman antigravity recreation ThermoCap video part 1
しかし、この時は失敗した。成功したものが以下のもの。
Boyd Bushman antigravity recreation ThermoCap video part 2
最後に、このボイド・ブッシュマン博士にもっと詳しく、長時間に渡ってインタビューしたものが、以下のものである。これは非常に面白い番組である。
この中には、「ロズウェルで墜落したUFO」の話は有名だが、そのUFOを撃墜した米軍のパイロットの友達がいるという話も出ている。いずれにせよ、実に面白い話がたくさん紹介されている。
by Kikidoblog | 2009-04-01 18:26 | 反重力・UFO