人気ブログランキング |

2012年 04月 04日 ( 2 )

 

「振り逃げ」と「ダート・サークル」:ダート・サークルを出ればアウトらしいが!?

みなさん、こんにちは。

先日、横浜高校と東海大相模の「振り逃げ3ラン」の話もまたメモしておいたが、今日これをよく調べてみると、どうやら私の解釈は間違っていた。しかしながら、東海大相模も審判団も解説者の判断もまたまちがっていた。面白い問題なのでここにメモしておこう。

いやー、さがすとこんなばかなものまであった。
振り逃げ3ラン


(だれだ、こんな草野球の審判つれてきたのは? )

キャッチャーはボールをワンバウンドできちんとキャッチしたんだから、振り逃げはあり得ない。落球した場合だけ、振り逃げは成立する。
振り逃げ

打者はストライクを3回宣告されると三振になり、通常であれば三振した打者はアウトになる。しかし、第3ストライクにあたる投球を捕手が正規に捕球できなかった場合には、打者は三振であっても直ちにアウトにはならず、打者走者となって一塁への進塁を試みることができる。
このとき守備側が打者をアウトにするためには、打者に触球するか、打者が一塁に到達する前に一塁に送球するかしなければならない。打者がアウトにならずに一塁に到達すると、走者として一塁を占有することができる。このプレイを、日本では一般に振り逃げという俗称で呼んでいる。英語ではUncaught Third Strike(捕球されなかった第3ストライク)という、現象そのままの名で呼ばれている。

この中で、私は「キャッチャーはボールをワンバウンドできちんとキャッチしたんだから、振り逃げはあり得ない。落球した場合だけ、振り逃げは成立する。」と書いたが、どうやらこれは私の誤解で間違いであった。どうやらここでいう「正規の捕球」とは、地面にボールが接触することなくキャッチした場合のことである。

できないはずの振り逃げ
08年版 『公認野球規則』
6・05 打者は、次の場合、アウトとなる。
 (c) 無死または一死で一塁に走者があるとき、第3ストライクが宣告された場合。
 【注】 無死または一死で一塁(一・二塁、一・三塁、一・二・三塁のときも同様)に走者がいた場合には、第3ストライクと宣告された投球を捕手が後逸したり、またはその投球が球審か捕手のマスクなどに入り込んだ場合でも、本項が適用されて打者はアウトになる。

6・05 打者は、次の場合、アウトとなる。
 (b) 第3ストライクと宣告された投球を、捕手が正規に捕球した場合。
 【原注】 “正規の捕球”ということは、まだ地面に触れていないボールが、捕手のミットの中に入っているという意味である。ボールが、捕手の着衣または用具に止まった場合は、正規の捕球ではない。また、球審に触れてはね返ったボールを捕えた場合も同様である。
 チップしたボールが、最初に捕手の手またはミットに触れてから、身体または用具に当たってはね返ったのを、捕手が地上に落ちる前に捕球した場合、ストライクであり、第3ストライクにあたるときには、打者はアウトである。また、チップしたボールが、最初に捕手の手またはミットに当たっておれば、捕手が身体または用具に手またはミットをかぶせるように捕球することも許される。

したがって、
「振り逃げ」の要件はもう1つある。捕手が第3ストライクの投球を正規に捕球できなかったときだ。後ろにそらしたり前にこぼしたりした場合が「正規の捕球」ではないのはもちろんのこと、ワンバウンド投球の場合も「正規の捕球」とは認められない。6・05(b)にその旨の規定がある。

打者が打撃を完了したのにアウトにならないなら、打者は走者になるしかない。

ということになる。だから、東海大相模の打者は、空振りして三振した直後に「走者」としてまだアウトにはなっていなかった、というのは事実である。

問題は、ここからである。

しかしながら、その走者がそれに気がつかず、すごすごと打席ボックスから出て来た場合に問題がでるらしい。
08年版 『公認野球規則』

6・09 次の場合、打者は走者となる。
 (b) (1)走者が一塁にいないとき、(2)走者が一塁にいても二死のとき、
 捕手が第3ストライクと宣告された投球を捕えなかった場合。
 【原注】 第3ストライクと宣告されただけで、まだアウトになっていない打者が、気がつかずに、一塁に向かおうとしなかった場合、その打者は“ホームプレートを囲む土の部分”を出たらただちにアウトが宣告される。

という奇妙なルールである。この「ホームプレートを囲む土の部分」というのは、アメリカの芝の球状の場合

e0171614_17515637.jpg

の土の円の部分

e0171614_17533957.jpg

のことであるという。

ところが、日本の球場はこうはなっていない。甲子園球場

e0171614_17543530.jpg

も内野の範囲は全部土でできている。そこで、この土の円の代わりとして、「ダート・サークル」

e0171614_17541215.jpg

なるものが2007年からお目見えしたというのである。

そして問題の「振り逃げ」の場合、振り逃げの権利を持つ走者が気づかずにこのダート・サークルから出た瞬間にアウトとなるというのが、上の野球規則だというのである。

はたして東海大相模のその打者はどうであったのか?

と映像を見る限り、実に微妙である。ちょうどその「ダート・サークル」を出たか出ないかのあたりで、ベンチからの声に気づいてUターンして走り始めたのである。

この問題は、野球ルール上は実に微妙といえるだろう。しかしながら、そのルールがいわんとする精神というものからすれば、やはりアウトだろう。なぜなら、その選手は自分が三振したが走者であることに気づかず自ベンチへ歩き出したからである。ダート・サークルというものは、便宜上囲ったにすぎない代物で、正確な半径の取り決めはない。だから仮にそこに円があろうがなかろうが、問題はその打者が自分の振り逃げ権利を行使するかどうかなのである。

この選手の場合は、映像から見る限り、ベンチの声がなければ確実にダートサークルから出たはずである。つまり、走るのを放棄したわけだ。そして声に驚いて数秒経ってからUターンしたにすぎない。だから、やはり審判はアウトを宣告すべきであったということである。

いやはや、野球のルールはあまりに微妙なものが多すぎるようである。ところで、その試合は甲子園のものではないようである。

  by KiKidoblog | 2012-04-04 18:13 | サッカー&スポーツ

「日本を低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」:HAARPの仕業か?

みなさん、こんにちは。

低気圧が北朝鮮上空に来た頃から異常なまでに急速に台風化した。それが今回の「猛烈低気圧」の様相である。
低気圧:北日本と北陸地方 4日も大荒れ続く

e0171614_10122128.jpg

 気象庁によると、低気圧は4日、津軽海峡付近にあり、北日本を通過中。また、釧路沖に発生した低気圧も、4日朝にかけて発達しながらオホーツク海に進む見込みで、北日本と北陸地方では猛烈な風が吹き、海上は猛烈なしけとなっている。

ここを訪れるような人であれば、「はて、もしかして?あれか?」と真っ先に考えるのではないかと思う。その通り、HAARPによる「気象操作」である。「兵器としての気象、台風、ハリケーン、トルネード」である。

私の個人的見解では、今回の異常な低気圧は、米NWOによる、北朝鮮金正恩のミサイル発射への、一種の「警告」であったのだろうと見ている。「我々はこんなこともできるぞ!今度は何をお見舞いしましょうか?」という例のパラノイア(戦争恐怖症)である。

では、はたして問題のHAARP兵器は活動していたか?

答えは、イエスである。

この4月2日〜3日の間だけ、太陽風も穏やか、かつ、地震電磁波も存在しない、そういう時期に、HAARPに強烈な2ヘルツの周波数の電磁波が出ていたのである。そして、たったの10時間の照射でそれは止んだのである。以下のものである。
e0171614_1017423.gif

e0171614_1017592.gif

e0171614_1017818.gif

e0171614_10171020.png

どうやら、これで分かったことは、フラックスインダクションモニターのX成分が極めて強い場合に「気象操作」が行われていると見て良さそうである。まあ、当たり前といえば当たり前かもしれない。

なぜなら、台風や低気圧や竜巻のような流体運動では、地表に平行な速度成分が決め手である。それゆえ、XかY方向の成分がその方向の流体運動にエネルギーを注入できるはずだからである。そこで、もし同時にX成分もY成分も励起したとすれば、双方で打ち消し合うということも起こりえるから、どちらか一方のみにエネルギーを注入する。まあ、そんなところではないかと私は考えている。

しかし、地震の誘発の場合には、地殻の垂直方向の揺れを引き出すわけだから、垂直方向成分、すなわち、z成分のエネルギーを注入しなくては成らない。それゆえ、311の直前までにずっと見たような、2・5ヘルツの電磁波が照射されたのではないかと考えられるというわけである。

しかしながら、「地球は丸い」。物理学のトポロジー的アイデアというものに、「北半球で台風ができると、同時に南半球で台風ができるか?」という問題があるのだが、これは地球の球体としてのトポロジーのために、対称性から必ず右回りと左回りのものはペアで誕生しなくてはならない、という物理学の原理から来る問題である。

これと似て、極東地域に猛烈な台風や低気圧ができると、北米にも同時に猛烈なハリケーンやトルネードが吹き荒れないとも限らないというわけである。

はたしてこれが真実か?

というと、どうやらこれは真実のように見える。日本が猛烈な「春一番」に襲われた時、北米、アメリカのテキサスでは、「猛烈な竜巻」に襲われていたというのである。以下のものである。

空中高く飛ばされるトレーラー 米テキサスで竜巻相次ぐ

(CNN) 米テキサス州のダラス・フォートワース地区で3日、多数の竜巻が発生し、現地では建物の損壊や車が飛ばされるなどの被害が出た。同日夜までに北部テキサスの住宅や事業所4万7000軒超が停電に陥っているという。そのほか空の便にも大きな影響が及んだ。

現地のCNN系列局は、トレーラーがマッチ棒のように空中へ舞い上がり、家屋の屋根が吹き飛ばされる模様を伝えた。フォートワース南郊で3つの竜巻に取り囲まれたと話す住民もいた。ダラス中心街の東方わずか8キロほどの地点でも竜巻が観測された。

ダラス・フォートワース空港では同日夜にかけ、アメリカン航空の全発着便が欠航となった。同航空と系列のアメリカン・イーグル航空で欠航となったダラス発の便は計234便に上った。

ダラスとフォートワースの間に位置するアーリントンでも大きな被害が報告され、市長が災害宣言を出した。一帯では家屋40棟が損傷を受けたとの報告や、水道の本管が破損して数人が負傷したとの情報もある。

ダラス南郊の貨物トラック駐車場では、複数のトレーラーが空中高く飛ばされ、数十~数百メートル先にたたきつけられたものの、負傷者や建物への被害はなかったという。

テキサス州北部から中部にかけての地域には、同日夜まで竜巻警報が出された。ダラス地区の治安当局は住民に引き続き警戒を呼び掛けるとともに、略奪行為を防ぐため被災地に保安要員を送り込むと述べた。

BREAKING NEWS//Trailers Get Tossed By Tornado In Dallas Texas Area--4/3/12


一説では(要するに、ベンジャミン・フルフォードなどの話)、HAARPを兵器として使用しているのは、ネオコンのボス、パパ・ブッシュ一味だという話であるが、その本拠地はテキサスにあると考えられている。

もしそうなら、そこから放たれた電磁波が我々の上空の大気にエネルギーをそそぎ、ごくありふれた低気圧を巨大で猛烈な低気圧に変えたわけだが、その結果、ジェットストリームに変化が起き、遠く離れたアメリカ上空の大気も活性化した。そして、結局自分が住むテキサスに巨大なトルネードをたくさん誕生させ、たいへんな目に合わせてしまったということになる。

実に、おバカな話である。

物理学では、こういうことを「バタフライ効果」と呼ぶが、日本では「風が吹くと、桶屋が儲かる」というお話として知られるものである。「日本を台風や低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」というわけである。要するに、この大自然は還元論の利く線形の世界ではなく、非還元論的な非線形の世界であるということにすぎない。どんなことにも必ずコントロールできない些細なことからそれが巨大化して問題化し、後の運命を決めるということなのである。

まあ、いまだに大半の科学者は還元論の世界、1+1=2の世界に生きているが、現実世界は、1+1=4なのである。この意味が分かる人はかなりこの世界を知っているネ。

おまけ:
AERONET_Osaka Subset - Terra 1km True Color 2012/093 (04/02)
e0171614_10502099.jpg

この写真の中に見える「細長い線に見えるもの」は、全部ケムトレイルという、飛行機雲である。米軍がせっせと大気中に有害物質をまき散らした跡である。
ケムトレイル・気象操作掲示板

  by KiKidoblog | 2012-04-04 10:40 | HAARP・台風・ハリケーン

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE