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2012年 08月 08日 ( 3 )

 

ロンドン五輪卓球日本代表の対戦相手は?:どの国でも中国人相手だった!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、しかし、この記事は結構興味深い。以下のものである。
20カ国に中国出身選手、国際卓球連盟会長憂慮

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 ロンドン五輪の卓球は、大方の予想通り中国が席巻した。
 各国2枠のシングルスは男女とも中国勢同士の決勝に。加えて、男女40人もの中国出身の国籍変更選手が計20カ国から代表になった。国際卓球連盟(ITTF)のアダム・シャララ会長は7日、中国が制した女子団体の後、「スポーツにとって、いいことではない」と強すぎる中国が生むひずみを憂慮した。
 厳しい育成システムを誇る中国は、精鋭の中からさらによりすぐった選手を五輪代表として送り込むため、飛び抜けて強いのはもっともだ。一方で、ふるい落とされる選手も多く、他国へ活路を求める。シャララ会長は、その悪い面を憂う。
 主力が「元中国」選手の国は少なくない。オランダやポーランド、シンガポールなど。その大半が助っ人扱いで、ドイツなどのクラブチームで活動し、大会以外では代表に合流しない選手もいるという。
 シャララ会長は「中国出身の選手が、それぞれの国のレベルを高めてくれればいいのだが、そうなっていない事例が多い」と指摘する。
 ITTFは2008年に国籍変更に伴う出場制限の規定を設けた。五輪出場に関しては国際オリンピック委員会の規則が適用されるため別の議論になるが、中国出身選手が幅を利かせる状況は徐々に改善されると見ている。
 その上で、シャララ会長は「日本やドイツ、ロシアには潜在力がある。育成に力を注ぐフランスも4~5年のうちに伸びてくる」と、対中国の包囲網を期待した。(時事)
(2012年8月8日15時51分 読売新聞)

今回の卓球の日本の対戦相手を観ていると、欧米のどこの国の選手もアジア人であった。そしてコーチは中国人のように見えた。

決勝で対戦した中国も、本当に中国人かというように、朝鮮人顔、中国人顔、台湾人顔というように、本当は多国籍連合軍なのではないのかと思わざるを得ないようなチームが多かった。

実際、中国人は、卓球であろうが、武道であろうが、何であろうが、欧米へ留学する時の「特技」としてスポーツを選ぶことができる。いわゆる「スポーツ留学制度」である。スポーツの優秀選手には、大学が奨学金を与えるのである。

一方、中国人は、中国共産党支配下で自由に生活できないために、何とかして海外へ留学したい。そういう時の「切り札」として卓球選手であるとか、物理学者であるとか、そういう能力を利用するのである。

これとまったく同じことを早々に行ったのが、アフリカの黒人選手たちである。欧州の陸上選手たちはほとんどがアフリカ系である。短距離ほどその傾向が強い。サッカーなどの球技でも、かつてのフランスW杯で優勝した、ジダンのフランス代表チームは、2、3人のフランス人を除き、ほとんどが黒人であった。あげくの果て、本当にフランス代表かと言われた始末である。

オランダやドイツやイングランドなどもすでに移民した黒人選手たちでかなり占められるようになってきた。だから、いまさら、何で卓球の中国人選手だけを問題にするのか?ということになる。

しかしながら、世界ランキングや中国国内のランキングや実力において劣り、このままではオリンピックに出られないと思う中国人選手たちが、国籍を移して他国の代表になる。一種の「名義貸し」のようなものであるが、そうなるのも当然と言えば、当然なのである。一種の需要と供給の問題と言えるだろう。

この問題に似ているのが、日本の学校スポーツである。特に、甲子園の高校野球である。実に良く似ている。

甲子園出場して対戦相手を見れば、かつてのリトルリーグ時代のチームメートだったというようなことである。実際、東北や北海道の私立高校は「スポーツ推薦」枠で首都圏や大阪の中学生をスカウトする。奨学金、全額免除、半額免除、授業料免除などで釣るわけである。

だから、今のプロ野球の巨人のように、関東のチームであるのに、公用語が関西弁だという滑稽なことになるのである。清原、桑田、大半が大阪出身のバリバリの関西人。しかも大半は在日系であるらしい。

私立高校は学生をとるのが大変である。だから、少しでもスポーツで優勝し、有名になりたい。有名になれば、優秀選手に釣られていい学生も入って来る。予算も入る。良いことづくめである。という論理で動いている。要するに、経済論理で動く学校スポーツというものである。

かつてのここ徳島の池田高校のように、すべて学校周辺の選手を育成し、鍛え上げて全国優勝したというチームは今では死語となっている。育成には時間がかかる。だから、てっとり早く結果を得たいと思うばかりに外から優秀選手を集めようとするのである。

これと同様に、オリンピックは国枠で出場が決まるから、高校生の住民票の移動ようなものが、国籍の移籍となり、適当に国籍を移せば、即戦力でチームの増強を計ることができる。サッカーのクラブチームの発想である。香川を移籍させれば、レベルアップできる。

こういうことから、世界のエリート層は、すでに大分前から、「国家などどうでもいい」と思っているに違いない。「国」など名前だけのことであり、一種の「クラブ名」のようなものにすぎないと考えているに違いない。同様に、日本国内でも日本政府や文科省の役人は、都道府県など一種の「クラブ名」のようなものだ。適当に選手を移動して強化すればいい。

実際、国体ではそうなって久しく、「ジプシー先生」がいるという。どこぞの県で開催される国体でそのホスト県が優勝できるように、その都度人事異動の形で「体育の先生」としてあっちこっちへ渡り歩くのである。あるときは、東京都、あるときは徳島、国体がある時にはかならずホスト都道府県の職員になっている。

日本は、徳島の蔦監督(故人)の池田高校と同様に、どちらかと言えば、「育成スタイル」を採って来た。時間がかかるスタイルである。しかし、手っ取り早くいい成績を残したいという手抜き工事をしたければ、即戦力を金で買うということになる。

要するに、どうしてそういうことをするかと言えば、結局、スポーツを経営者側でみているからということになる。監督やコーチは良い選手が多いほど手っ取り早く優勝できる。優勝すれば、自分の名が高まる。そうなれば実入りもいい。とまあ、それだけのことである。だから、下手な選手を優秀選手に育て上げるよりは、自分の構想にあった選手をスカウトする方がいいということになるわけである。

ジャマイカの黒人選手を日本人にして、短距離で優勝。ウサイン・ボルト選手を日本人にするのである。長距離では、ケニアの黒人選手を日本人にする。重量挙げなら、東欧の白人選手を日本人にする。というような具合である。しかしこれでは、本当の日本代表ではない。言葉上の「日本代表」である。「日本人の代表」ではない。

これと同様に、スポーツ枠推薦で他都道府県に越境入学し、甲子園で優勝したとしても本当のその県の代表ではない。ダルビッシュも田中も出身地は異なる。やはり国籍(出生国)と同様に、出生地や出身地を厳密にした選手代表にした方が理に適っているし、健康的であると私は思うのである。

そろそろ、オリンピックも甲子園や高校スポーツも、代表になるための条件を厳しくすべきときなのかもしれない。

  by KiKidoblog | 2012-08-08 18:54 | サッカー&スポーツ

【芸能】なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到

みなさん、こんにちは。

もう1つサッカーの話題。今日偶然にインターネットで見つけたものである。以下のものである。

なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到

スレタイ:【芸能】なでしこジャパンよりフランスを応援していた明石家さんまに批判殺到
転載元:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1344324462/

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1: ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★:2012/08/07(火) 16:27:42.07 ID:???
7日、放送されたロンドン五輪サッカー女子準決勝「日本×フランス」の試合後、ゲストとして出演
した明石家さんまの発言がネット掲示板で不評を買っている。

番組でさんまは、試合後に上田晋也らとトークを繰り広げ、なでしこジャパンの健闘を称えつつも
「いいサッカーはフランスの方がしてたと思うけど」
「(フランスの応援に夢中になり)フランスやない日本や!日本応援せなあかん」
「(今日出場したなでしこのメンバーの中で)さんま最優秀賞はナシで」
と、日本よりもフランス寄りの立場で観戦していたことを隠そうともしなかった。

なでしこジャパンの勝利に湧いていたネット掲示板では、このさんまの言動に
「さんまの最後の気づいたらフランス応援してたみたいな発言にめっちゃイラっとした」
「(さんまの発言に)上田やもう一人の男がコメントに苦慮してたのが笑えたわw」
「五輪番組に出させてもらってるのに何で反日なの? 不愉快極まりない」
「サッカーちょっとやってたぐらいのさんまが、決勝進出したなでしこジャパンに上から目線。
いい身分だな」
と、さんまの発言に批判が相次いだ。

他にも
「サッカー番組にお笑いタレントはいらない。完全に場違い」
「スポーツ番組には吉本興業のタレントを出演させなきゃいけない芸能界の暗黙の了解でもあるのか?」
と、いままでなでしこジャパンとさしたる絡みもなかった明石家さんまと上田晋也が出演したこと
を不思議がる声も多く寄せられている。

一方で、
「さんまは昔から反日だよ。日本代表が欧州のチームに勝つと明らかに不機嫌になる」
「今日のさんまは正しい。俺はフランス応援してた。それぐらいなでしこは酷いサッカーだった。
こういう国は決勝あがらないでほしい」
「人それぞれ意見が違うのは当たり前でしょ? さんまさんの気持ちマジでわかるわあ」
と、さんまの率直な発言を擁護する声もみられた。
(トピックニュース)


吉本興業のタレントが番組に出ると、一番悪いところはどこか、というと、それは「吉本ルール」というものなのである。

実は吉本興業は芸人の給料や出演料をピンハネするために安く抑えられるという。しかし、その分「番組で出されたものは自分の取り分にしてよい」という暗黙のルールがあるらしい。これが「吉本ルール」である。

そこで、ロンドンブーツのアツシが番組で出会った若い女の子を後でゲットしたり、ヤクザに回したり、ハイヒールももこがよく一家でハワイ特集をやりたがるのも全部旅行経費が番組持ちになるからだというのである。

要するに、こういう「吉本ルール」は「在日朝鮮人特有のメンタリティー」から発露されているものである。番組スポンサーや放送局に「日本人に成り済ましてたかる」のである。

さんまにも同じ吉本芸人として、この気質がよく出ているのである。

かつてトヨタカップの時に必ず放送メンバーに入り、くだらん話で時間を潰し、試合が終わると、メッシやカカなどから物品をねだる。そうしてゲットした物品は「番組視聴者のもの」として視聴者へのプレゼントにするのかと思えば、「自分のもの」にしてしまう。なぜなら、それが「在日吉本ルール」だからである。

他人のもの(日本のもの)は自分のもの。自分のものは自分のもの(朝鮮のもの)。

いずれにせよ、さんまややべっちにだけはサッカーを語って欲しくない。


おまけ:
ついでにメモしておくと、どうしてさんまが逮捕されないのかいつも不思議である。今時女性の前で「下ねた」連発すれば、セクハラで逮捕されかねない。番組だから許されるという論理が成り立つのであれば、法律はいらない。我々もまた「仕事上、下ねたが必要だった」という朝鮮人的なへ理屈をこねれば良いということになるからだ。

また、未成年者といっしょに夜外出すれば、「未成年者略取」の罪で逮捕される。だから、うかつにも女子高校生といっしょにドライブなどしようものなら則警察に尋問されてえん罪で逮捕されかねないのである。

ところが、テレビ局は夜であろうが深夜であろうが未成年者の番組を作成している。これまた、どうしてマスゴミは未成年者略取の罪に問われないのか不思議である。高校生はマスゴミ中心では困る。未成年者は、まず先に将来自分の子孫を教育できるようになるための準備としていろいろな勉学が必須なのである。勉強が先で、仕事が先ではない。だから、未成年者略取のような罪があり得るが、テレビやマスゴミやアダルトは例外というのでは困る。

生物学では、芸を覚える前にセックスを覚えた動物は決して芸を身につけることができないという鉄則がある。警察犬も警察犬になってからメスを与えることはできるが、先にメスを与えれば二度と警察犬になれず、単なるオスのシェパードにしかなれないのである。人間とて同様なのである。先に男には女を、女には男を与えれば、けっして一流の人物になることなどできようもないのである。マスゴミで遊びが仕事を覚えた子供から一切偉大な人物が誕生しないのはこれが理由である。子役にはそういう危険性があるのである。

ホームアローンの子役の子は、今や麻薬中毒であるという。
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我々一般人が未成年者をつれ回すよりもっと怖いことが芸能界にはつきまとう。なぜならダークサイドと繋がっているからである。そんな場所で夜や深夜まで未成年者を出演させているマスゴミ関係者が逮捕されないというのは、実におかしなことなのである。

  by KiKidoblog | 2012-08-08 15:40 | なでしこジャパン

サッカー五輪代表の運命を分けたもの?:女子には澤選手がいたが、男子にはいなかった!

みなさん、こんにちは。

昨夜のなでしこジャパンvsフランス戦、今朝の五輪男子代表vsメキシコ戦を見たが、なでしこジャパンは2-1で逃げ切り、男子は 1-3で敗退。韓国との3位争いという最悪のシナリオに陥った。

決戦になると、やはり監督の差が出たようである。なでしこジャパンの佐々木監督は、3人の交代が功を奏した。一方、関塚監督は3人の交代が裏目に出た。経験値の差というのか、あるいは、人間の質的差というものが出たようにみえるから面白い。

なでしこジャパンの場合、ロンドン五輪直前の国際Aマッチの親善試合で、久しぶりに澤選手が戻って来た。それまでは澤抜きで戦い良いところはなかった。それがロンドン五輪の本戦に入り、徐々にドイツW杯の時の状態に戻りつつある。メンバーもほとんど固定され、昔の北京五輪の時のメンバーの状態に近づいた。だから、苦戦も簡単に負けることなく、怒濤の攻撃を守り切ることができたのである。
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一方、男子の場合は、苦戦すると、かならずロンドン五輪直前の国際Aマッチの親善試合の時の状態に戻ってしまう。予選リーグ、エジプト戦は、たまたま永井の俊足が生きて得点できたにすぎず、サッカーの質そのものは、相変わらずであった。それが今回メキシコ戦で全部出たのである。
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このチームはシュート力がないのが最大の特徴であり、それをどこまで修正できるかが鍵であった。そのために、わざわざ鹿島の大迫選手を落選させて、東京ヴェルディの杉本選手を入れたのである。しかしながら、杉本選手は結局スーパーサブ的な使用だけで、親善試合の時のような活躍はできずに終わった。これでは、何のために大迫選手(大津選手は大迫選手の控えにすぎなかった)を落選させたのかまったく理解できない結果に終わったのである。もちろん、齊藤選手や山口選手、鈴木選手や酒井宏樹選手などは、シュートがゴール枠に行くことがない。ことごとくチャンスをボールをふかして終わりなのである。これがことごとくメキシコ戦で出た。

オーバーエイジ枠で入ったディフェンダーの徳永選手と吉田麻也選手はかなり機能していたが、最後の最後のメキシコ戦では、この2人のサイドから2失点。特に、コーナーキックから徳永選手のマークの仕方が悪くて失点したのである。3点目は吉田のサイドを突破されてゴールされてしまった。

まあ、前置きが非常に長くなってしまったが、私がメモしたいことは、そういうことではない。今回の男子と女子のチームは非常に良く似ているという珍しい点である。ポジションごとに対応する選手がいるのである。顔つきも、体つきも、プレースタイルも、役割も非常に似ていて、性別だけが違うというような選手が数多くいるのである。本当にこういうことは珍しい。

そこで、これについてメモしておこう。

まず、女子代表は、以下のようなメンバーである。
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)
日本女子代表(なでしこジャパン)登録メンバー


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なでしこジャパン公式サイト

【スタッフ】
監督佐々木 則夫【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ望月 聡【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/びわこ成蹊スポーツ大学】
GKコーチ前田 信弘【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ広瀬 統一【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/早稲田大学】
【選  手】
氏名生年月日身長体重所属
GK
1福元 美穂1983.10.02165cm66kg岡山湯郷Belle
18海堀あゆみ1986.09.04170cm64kgINAC神戸レオネッサ
DF
2近賀ゆかり1984.05.02161cm53kgINAC神戸レオネッサ
12矢野 喬子1984.06.03164cm55kg浦和レッズレディース
3岩清水 梓1986.10.14162cm54kg日テレ・ベレーザ
5鮫島  彩1987.06.16162cm53kgベガルタ仙台レディース
4熊谷 紗希1990.10.17171cm59kgFFCフランクフルト(ドイツ)
MF
10澤  穂希1978.09.06165cm55kgINAC神戸レオネッサ
8宮間 あや1985.01.28157cm52kg岡山湯郷Belle
9川澄奈穂美1985.09.23157cm49kgINAC神戸レオネッサ
6阪口 夢穂1987.10.15165cm58kg日テレ・ベレーザ
14田中明日菜1988.04.23164cm52kgINAC神戸レオネッサ
FW
7安藤  梢1982.07.09164cm57kgFCR2001デュイスブルク(ドイツ)
13丸山桂里奈1983.03.26163cm55kgスペランツァFC大阪高槻
11大野  忍1984.01.23154cm50kgINAC神戸レオネッサ
17大儀見(永里)優季1987.07.15168cm60kg1.FFCトリビューネ・ポツダム(ドイツ)
15高瀬 愛実1990.11.10164cm60kgINAC神戸レオネッサ
16岩渕 真奈1993.03.18155cm52kg日テレ・ベレーザ
バックアップ
 山根恵里奈1990.12.20187cm78kgジェフユナイテッド市原・千葉レディース
 有吉 佐織1987.11.01159cm52kg日テレ・ベレーザ
 上尾野辺めぐみ1986.03.15157cm52kgアルビレックス新潟レディース
 大滝 麻未1989.07.28172cm59kgオリンピック・リヨン(フランス)

一方、男子は以下のメンバーである。
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)
U-23日本代表 登録メンバー


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【スタッフ】
監督関塚  隆【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ小倉  勉【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ武藤  覚【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ藤原 寿徳【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ里内  猛【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
【選  手】
氏名生年月日身長体重所属
GK
1権田 修一1989.03.03187cm83kgFC東京
18安藤 駿介1990.08.10185cm79kg川崎フロンターレ
DF
2徳永 悠平1983.09.25180cm76kgFC東京※
5吉田 麻也1988.08.24189cm81kgVVV(オランダ)※
8山村 和也1989.12.02184cm75kg鹿島アントラーズ
13鈴木 大輔1990.01.29181cm78kgアルビレックス新潟
4酒井 宏樹1990.04.12183cm70kgハノーファー96(ドイツ)
12酒井 高徳1991.03.14176cm74kgシュツットガルト(ドイツ)
MF
17清武 弘嗣1989.11.12172cm66kgニュルンベルク(ドイツ)
6村松 大輔1989.10.29177cm76kg清水エスパルス
10東  慶悟1990.07.20178cm69kg大宮アルディージャ
16山口  螢1990.10.06173cm72kgセレッソ大阪
3扇原 貴宏1991.10.05183cm72kgセレッソ大阪
14宇佐美貴史1992.05.06178cm69kgホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11永井 謙佑1989.03.05177cm74kg名古屋グランパス
7大津 祐樹1990.03.24180cm73kgメンヘングラッドバッハ(ドイツ)
15齋藤  学1990.04.04169cm64kg横浜F・マリノス
9杉本 健勇1992.11.18187cm79kg東京ヴェルディ
バックアップ
 林  彰洋1987.05.07195cm89kg清水エスパルス※
 大岩 一貴1989.08.17182cm77kgジェフユナイテッド千葉
 米本 拓司1990.12.03177cm70kgFC東京
 山崎 亮平1989.03.14171cm66kgジュビロ磐田
※徳永、吉田、林がオーバーエージ枠


まず、一番似ているのが、男子の永井選手と女子の永里(大儀見)選手である。

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この2人はプレースタイルから顔から何から何まで瓜二つである。

次に似ているのが、控え組のエース。ともにユース時代天才の名を欲しいままにした、男子の宇佐見選手と女子の岩渕選手である。

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顔はまったく違うが、この2人が置かれた立場、プレースタイル、監督の戦術に反感を持ち、監督の戦術観と合わず、監督にも何となく嫌われている点など瓜二つである。試合中も徹底してパス出さずにドリブルからのシュートを狙うところもまったくいっしょである。私は嫌いではないが、今の監督には合わないようである。

次に似ているのが、中盤の選手の女子の坂口選手と男子の扇原選手である。

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中盤でのちんたらしたプレー、今回の試合での果たしたミス、非常に似ているのである。チームの「厄病神」というやつである。坂口選手がミスして突破されて1失点。そして痛恨のPK。幸い相手がかっかしていて外してくれて助かったが、試合展開は男子とまったく同じだった。男子の扇原選手もちんたらプレーで、のろのろとターンするところを狙われて一気に逆転弾を食らったのである。

日本でボランチというとたいてい坂口選手や扇原選手のようなプレースタイルが多い。スピードはないが、まめに動き回る。得点力も目立ったプレーもないが、たまに良いシュートも決める。そんな選手がこのポジションにつくことが一般的である。逆に言えば、だから負ける。

次に似ているのが、女子の宮間選手と男子の清武選手である。

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元気なうちは比較的細かく繋ぐが、疲れて来るとすぐにロングパスに頼る。ともにフリーキックの名手だが、ショート力はいまいち。非常に良く似ている。

あげればきりがないが、他にも、
女子の川澄選手と男子の大津選手。

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このちゃらちゃら感がそっくり。かっこいいプレーをしたいという欲求が強すぎるところや、自分のスピードに頼りすぎるところなどよく似ている。

女子の安藤選手と男子の東選手。

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顔の印象からしてそっくりである。両者ともに非常に体力がありよく走り回るのだが、肝心のシュートの決定期にいつも空振りやダブリやトラップミスをする。大事な時にヘマをする。この感じがそっくりである。

さらに、
女子の岩清水選手と男子の吉田選手。

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いつも冷静沈着で良い仕事をしているが、読みに頼り過ぎ、時にその読みが裏目に出て失点する。この感じが非常に似ている。顔つき体つきも似ている。

私がこれまで観て来た中では、もっとも対応する選手の多いチーム同士である。

最後に女子にはいて、男子にはいないタイプ。それが澤選手

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である。このバロンドール受賞の偉大な選手の存在の有無が、結局ベスト4を突破できるかどうかの差であったといえるだろう。

相手の攻撃を読み、的確に相手の攻撃の芽を摘み取って行く。そして相手チームのエースに絡み、ことごとく自由にプレーさせない。これが澤選手の最大の特徴である。

男子チームには澤選手のタイプはいない。これは、必ずしも日本国内の選手に澤タイプの男子選手がいないということを意味するのではない。そういうタイプは結構地味であるために、日本の男子のメンタリティーに合わないため、あまり代表に昇格しないということである。仮に澤選手が男子であったとしても、おそらく今の日本代表には呼ばれないに違いない。

これが、かつてブラジル闘将ドゥンガ選手が言った「日本人特有のメンタリティー」というものなのである。日本の男子には、「自己中」の選手ばかりで、自分の好みや願望よりは、徹底的にサッカーの原理原則通りにプレーするという、澤選手のようなスタイルの選手は少ないのである。

例えば、清武選手にしても、最近のJユースチームならどこでも見るように、あるいは、高校生チームでもそうだが、後ろのポジションが必死でオーバーラップして来た時に、それをダミー(おとり)にして使わない。清武選手は、酒井選手のオーバーラップにほとんどパスを出さなかった。要するに自己中心的なのである。サッカーの原理原則より、自分の趣向でプレーを決めてしまうのだ。

「後ろの選手がオーバーラップしてきたら必ず使え」というのは我々が中学生時代の鉄則であった。なぜなら、もし使わずにミスすれば、オーバーラップして来た選手のポジションの穴を相手に使われるからである。ディフェンスに穴を開けてまでしてわざわざ攻撃参加して来たわけだから、「自分が中に行くふりをして必ずそこへパスを出す」べきなのである。

こういうものが、「日本人特有のメンタリティー」と呼ばれるものの1つだが、男子五輪代表はそういう連中ばかりであったが、女子には徹底してサッカーの基本や原理原則に忠実にプレーできる澤選手がいた。この差が実に大きかった、ということである。


おまけ:
サムライサッカーを目指せ

  by KiKidoblog | 2012-08-08 15:19 | サッカー&スポーツ

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