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2013年 06月 04日 ( 2 )

 

「ぬるい空気は元からたたなきゃだめ!」:こいつらはいらない!

みなさん、こんにちは。

今日は、ワールドカップ出場をかけた大一番がある。宿敵オーストラリアは1週間以上前からすでに来日。準備万端である。

さて、かつてワールドカップアメリカ大会であの王国ブラジルでも20年ぶりの優勝だった。そのブラジルの代表主将のドゥンガはこういった。
ドゥンガの「セレソン
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日本人はワールドカップの価値を知らない。
サッカーは単なるスポーツではない!
ブラジルがワールドカップで優勝すると、ブラジルの輸出量が4割増える

したがって、こうなる。

財務省貿易統計」によれば、日本の輸出総額は、54兆1706億円である。したがって、日本の場合には、その4割である21兆6682億円の輸出量が増えるということになるのだ。「たかがサッカー、されどサッカー」などというものではないことがわかるだろう。サッカーは一国の経済、一国の将来すら決しかねないほどの経済効果があるのである。

ついでに、これまでも何度かメモしたが、ドゥンガの他の言葉ももう一度メモしておこう。以下のものである。
岡田監督辞意表明、「やれ」と犬飼会長:「サッカーは単なるスポーツではない!」

【ワールドカップ出場の意義は限りなく深い】
【グラウンドの中には友情など存在しない】
【驚くべきシナリオを準備せよ】
【勝つべき試合を落とした日本】
【土壇場で正しい危機感を持つチームに変身した】
【イランの決定的チャンスを忘れてはいけない】
【アウェーに弱い選手は使えない】
【日本人はコミュニケーションが不足している】
【外国からもう学ぶことはないのか】
【グラウンドの外だけのアイドルはいらない】
【基礎があるから高度なプレーは生まれる】
【いま必要なのは謙虚さだ】

「 日本人は間違いを見つけてもなかなか変えようとしないところがある。 私はどうしてもこのことが我慢できない。外国人にとって誤りがあったらすぐに別の方法を試みる。その問題を明日、明後日、来週に持ち越すことはない。 」
「 私の数少ない経験では、 日本人はほんの少しのことを覚えると、もうすべてを理解したような気になってしまうことがある。サッカーは常に学習を続けていなければうまくならない。 絶対に立ち止まることは許されない。私はそれは人生に似ていると思う。」
–––ドゥンガ
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セレソンより

さて、今の日本代表で、こういうサッカー界の常識を非常によく理解できているのは、長友選手と本田選手のみである。香川はコバンザメ。「みんながそういうなら俺も」というタイプである。根は軽い。

長友ぬるい空気にメス!本田と世界一確認
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 オレたちには、世界一しか頭にない。日本代表DF長友佑都(26=インテルミラノ)が3日、チームに合流したMF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)と2人きりで密談。「周りに笑われても関係ない。圭佑と目指すところはまったくブレないんで」と熱く語り、2人の目標を「W杯優勝」として意思統一したことを明かした。W杯出場がかかるオーストラリア戦に備え、チームにある精神面の「緩み」を引き締めた。
 長友は無表情だった。決戦のピッチ、談笑しながら体を動かす選手もいる中で、長友は黙々と最終調整に取り組んだ。ミックスゾーンでは、顔を少し高揚させていた。呼び掛けられ、立ち止まって笑みを浮かべたが、話し出すと語気はみるみる強くなった。「もう言い訳は許されないんで」と切り出すと、今日のオーストラリア戦に向けた胸中を語り出した。
 長友 (本田)圭佑とは、夢や目標というところで目指す方向性が一緒なので。周りに、あいつら熱すぎなんじゃないかとか、笑われても関係ない。目指すところはまったくブレないんで。僕らが引っ張らないで、誰が引っ張るんだという気持ちでいます。
 この日帰国した本田とは、宿舎で再会。昼食の席で一緒のテーブルに座ると、2人きりで熱く意見を交わし合ったという。それは、他の選手を寄せ付けないほど白熱したものだった。「夢」「目標」については、長友はあえて口にはしなかったが、それは本田が普段から公言する「W杯優勝」にほかならない。「込み入った話をしたかったけど、疲れてるようだったんで」と本田を気遣った。
 長友は、本田も感じていたチームの「気の緩み」をずっと抱いている。5月30日の親善試合ブルガリア戦でも、その不安は0-2という結果になって現れた。長友は怒りの表情で試合後のミックスゾーンを無言で通り過ぎた。この日も「多少は引き締まったと思うけど、ぬるい空気は流れている」と言った。
 チームに、心の底から世界制覇を目指す意思を浸透させたい。独り善がりだ、とチーム内で冷たい視線を浴び、内部分裂する恐れもある。それでも構わない。長友の言葉には強い決意が込められていた。
 W杯予選後には、W杯本番を見据えたコンフェデ杯が控える。万全な形で迎えるためにも勝ってW杯出場を決める必要がある。「世界で勝つには、まずは明日勝たないといけない」。並々ならぬ決意でピッチに立つ。【由本裕貴】

しかしながら、日本には在日韓国人がいる。かならずこういう連中が内部工作を謀ってくる。例えばこんな感じ。
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こんなデータは何の意味もない。こんなことを真に受けた結果が、かつてのあの
「ドーハの悲劇」
だったのである。ワールドカップ予選は、過去データなど何の意味も価値もない。なぜなら、どの国も過去データを捨て、そんなものを信じず、未来を作るために捨て身で戦ってくるからである。「歴史を作る」というのは、「過去を捨てる」ということなのである。

いみじくも、ドゥンガはこういった。
過去は唯一博物館の中で生きている。

長友が怒った、そしてマスゴミですら見かけた「ゆるい連中とはだれか?」

もちろん、代表格はこいつらだな。
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いつも二人でつるんでふざけあっているらしい。和気あいあいでいくというのと、だれたりぬるいのとは異なる。この違いは、普段とプレーの切り替えができるかどうかである。普段は明るくやるが、練習はだれよりもきっちりと本番さながらに行う。こういう切り替えである。往々にして、普段から緩む選手は練習も緩む。これではまずい。これではいかんと長友選手が感じたわけである。

キーパーを目の前にしてネットまでの距離よりずっと後方にバックパスして調子こいている清武選手。こういった連中は代表落とすべきだと私は思うがナ。清武より良い選手はいまでは国内にもたくさんいるヨ。まあ、本番前だからこれまでのメンバーでやるしかないが、少しチェンジしていく必要ありのようですナ。やはりメンタリティーの高い選手をあつめないと結果はでない。南ア大会の松井選手のような選手たちである。

はてさて、今夜の試合はどうなることやら。

きっと本田選手が「やっぱり僕は持っていた」。「香川真司は持っていなかった」ということになるだろうヨ。

楽しみにしよう。

いずれにせよ、日本の人には、ワールドカップで優勝すれば、「20兆円が動く」ということを忘れないで欲しいものですナ。Jリーグなど優勝すれば全部黒字なる、どころか、全部ホテル住まいできるほどだろうヨ。


おまけ:
井口和基著 "サムライサッカーをめざせ" (pdf版, 500円)(2004年4月28日発売)
(今日のみ無料進呈。)

  by kikidoblog | 2013-06-04 10:40 | サッカー&スポーツ

ドラード博士が「真空管」を探索中!:「真空管」とは何だったか?必見YouTube発見。

みなさん、こんにちは。

高校総体サッカーの決勝に、息子の母校が久々に出場したので、ここ最近はそっちの方を見ていたので、ここがお留守になった。

高校総体というのは、今では大学進学にも直結する大事な高校生の行事である。大半の普通科の進学校では、3年生はこれを最後に引退し、受験に備える。この伝統は我々の時代からまったく変わっていない。だから、年末の高校サッカー選手権とは異なり、高校生が本当に「根性据えて」、「自分の人生をかけて戦う」のが、この高校総体なのである。

しかしながら、そういうことには無関心なマスゴミは単なる高校生のスポーツ大会程度にしか見ていないというおめでたさである。まともに放送するテレビは地元のメディア程度である。年末年始の大会など新チーム主体のいわば「二軍の試合にすぎない」のだ。高校総体を制して初めて真の高校生チャンピオンといえるのである。

まあ、何年も何年も見てきていない普通の人には理解できない話だよナア。


さて、話は科学のドラード博士のことに変えて、そのドラード博士は、自宅を売り払ったワイトキンド氏から提供された自分の研究所を立ち上げた。しかし、いわゆる「箱物」は提供されたが、実験するためには基本的な器具が必要だ。それも、旧RCAで使っていたような、「旧式の」装置が必要である。そこで、急遽旧式の真空管やら電源アンプなどを集めている最中であるという。

ところが、そこが問題である。というのは、ちょうど第二次世界大戦後、いわゆる「戦後」は、それまでの「強電」時代から「弱電」の時代へ大転換したからである。

戦前、特に第一次世界大戦前後から(1910年代)から第二次世界大戦(1940年代)までは、いわゆる「真空管」をつかった「電気回路」が主流であった。電気といえば、真空管をベースにしたものを意味した。

ところが、戦後になると、ATTベル研やIBMのワトソン研究所に代表されたように、すべてはシリコンやゲルマニウムを主体とした半導体ベースの「電子回路」の時代に移ったのである(「電気回路」と「電子回路」の意味はまったく違うことに注意)。最初は半導体の整流作用から始まり、三極真空管の代わり、ミクロの三極真空管の役割を果たした「トランジスター」がついにベル研によって発明された。そして、それをさらにミクロにしていってトランジスターの集積回路、いわゆる「IC (integrated circuit)」が発明された。さらにそのICをもっとミクロにして「LSI」が発明された。こうして、現代のパソコンの世界を生み出したのである。

しかしながら、半導体産業の時代、出力電源はせいぜい100V〜200V。家庭用の携帯する家電製品ではせいぜい12V程度である。もともとボルタの電池は1.5V程度。こういうものを動かす弱い電源を使う電気回路を「弱電」と呼ぶ。

それに対して、テスラが発明したナイヤガラの水力発電などの、いわゆる「高圧電源」というものは、数万ボルト(普通1万ボルト〜2万ボルト程度)を送電する。こういうものを「強電」と呼んでいる。

この世界は一つ間違えば「感電死」する世界である。ちょっと線が触れ合えば、「ビビビビビ〜〜」とコロナ放電が出てくる。太陽のコロナのような放電とすぐ隣り合わせの世界のことである。すでにテスラの発明以来、世界中でエンジニアのかなりの人々が感電死してきたという話である。

テスラが見つけた「テスラ波」=「電磁波の縦波」が現れ出る領域は、こういう強電の世界の話なんですナ。100V程度のお子様ランチの世界では縦波はほとんど微弱すぎ、検出は難しい。家庭用電源では冷蔵庫やテレビ内部の増幅コイルなどを触らない限り感電死するようなことはまずない。

ちなみに、ここでクイズ。
高圧電源のスイッチを入れる時と切る時の2つの場合では、どちらで感電死しやすいか?
どちらのタイミングで、これまでエンジニアがたくさん感電死したか?

答えは、後者。切る時らしい。自分で答えを探してくださいよ。(他に聞くのではなく、己に聞け!)

ドラード博士が必要とするのは、強電に「耐える装置」を作ることである。半導体など解け散る。蒸発しかねないような高電圧の世界の装置である。

そんなわけで、ドラード博士の苦労が思い知られる。そんな状況を語るものがこれ。
Gear Needed for Eric’s Lab VIDEO

(このサイトのコメントを見ると、上でメモしたような事実はまったく理解できていないようですナ。「自分の知る世界」=「世界のすべて」=>「自分の知らないこと」=「存在しないこと」という習慣ですナ。)

さて、そんな真空管。しかし、この真空管の作用こそ、ここにいわゆる「フリーエネルギー」への本質的なヒントがあるということはあまり知られていない。真空管には数個の大事な性質が有り、その中の「増副作用」というものがある。これこそ、「負性抵抗」(抵抗がマイナスになる現象のこと)の本質に直結しているものなのである。

そんなものを説明する、欧米の古い教育番組がどうやら最近YouTubeに出ているらしいので、それもメモしておこう。私が見たところ、その時代の「教育番組」の方が最近の大学の講義や放送大学などのものよりはるかに良くできているように感じる。中には、当時の軍隊の講義用として作られたものもあるようである。
How Vacuum Tubes Work

Vacuum Tubes (Valves): "Electronics at Work" 1943 Westinghouse 21min
(これは削除される可能性もあるから、興味ある人は保存することをお勧めする。)

これはアメリカのウェスティングハウス社の真空管紹介番組だが、1943年作である。ニコラ・テスラの交流発電がこの会社を大きくしたのである。面白いのは、この映像の時代のアメリカは、重厚長大産業真っ盛りであり、出てくる女性がみな細くて美しいことや、すべてが清潔で片付いていることや、当時のアメリカの工業力の最新設備の凄さである。この意味で実に貴重な映像である。

いったいあの時代のアメリカはどこにいってしまったのか?

今では、ハリケーンやトルネードに襲われてあたふたしている有様である。

もう一度あの時代のアメリカにタイムスリップして欲しいものですナ。

いや〜〜、実に貴重な映像であった。

  by kikidoblog | 2013-06-04 09:08 | テスラ&ドラード

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