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2015年 06月 18日 ( 4 )

 

「花開くために」:女子バレーの「回転レシーブ」、なでしこの「スライディング」

みなさん、こんにちは。

日本の場合、どういうわけか、男子より女子の方が先を行く。(この理由は、日本女子の方が素直だからである。先生や指導者のいうことを聞く。最近では、地方の有名国立大の総代の大半が女子である。男はダメになったヨ。政治家や指導者はこれを真面目に調べるべきですナ。)

1964年の東京五輪の女子バレーで初優勝したが、それのあと1972年の西ドイツのミュンヘン五輪でやっと男子バレーが優勝した。

同様に、サッカーでは女子サッカーのなでしこジャパンの方が先にワールドカップドイツ大会で初優勝した。
フジテレビがカットした FIFA女子ワールドカップ2011 表彰式


若返って甦れ!:「なでしこジャパン」というよりは「おばさんジャパン」ちゃうか?



さて、この傾向を別の角度から、別の視点で見ると、どうやらそこには秘密というのか、必然性もあったということがわかる。

それは、秘技の存在である。

ここで言う「秘技」とは、「まだその時代ではどのチームも会得できていなかった技」というような意味である。「新戦術」「新戦法」と言ってもいい。

そういう新しい技の開発。これが大事だということである。

翻って、1964年の東京五輪の時の女子バレーでは、日本の「回転レシーブ」が当時の「最先端の技」であった。日本の大松監督が、女子に課した技である。

記録映像1964東京五輪女子バレーボール金■東洋の魔女、鬼の大松博文、日紡貝塚、回転レシーブ


東洋の魔女の回転レシーブ
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大松監督が、日本女子の小柄な体格から考えだしたものが「回転レシーブ」であり、それを会得したために、世界中から「東洋の魔女」と呼ばれるようになり、その後の世界の常識になった。

日本男子バレーもそうで、松平監督時代に、男子の「Aクイック戦法」「Bクイック戦法」「時間差攻撃」「一人時間差攻撃」などなどの新戦法を発明し、猛練習によって会得して、世界一になったのである。


そして、今のなでしこジャパンがなでしこジャパンになれたかといえば、いまの佐々木則夫監督がコーチをしていた時代の大橋浩司監督時代に「スライディング」を身につけたからだったのである。
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つまり、「なでしこジャパンサッカー」=「スライディングサッカー」
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なのである。

このスライディングを身に着けるために、毎日毎日「スライディング練習」をしたのである。以下のものである。
日本女子サッカー なでしこの30年 第2夜 「花開くために 2002 2007」 #2

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翻って、日本男子サッカーに戻ると、日本の男子サッカーにはこれといった新技が何もない。
体もない。スピードもない。頭もない。体力もない。技もない。
だから弱いのである。

かつての松平監督の時代に「クイック戦法」を編み出したように、俺の考えでは、野洲高校や多くの高校生がやるような「トリックプレー」「サインプレー」「クイックリスタート」などの知的な新戦法を編み出す他はないと思う。

単に本田圭佑のFKに頼るのではなく、サインプレーで三角パスをして難なくゴールとか、そういう技を編み出すべきだ。

日本人特有のアジリティー(敏捷性)や器用さをうまく使った、新戦法、新戦術をハリルホジッチ監督とともに猛練習で身に付けるほかはない。


さもなくば、世界ランクは体に比例するだけのことだろう。


なでしこのように、スライディングももちろん身に着けるべきだが、それ以上にどの国もやったことがないというような技を開発すべきである。

俺はそう思うネ。




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  by Kikidoblog | 2015-06-18 22:53 | サッカー&スポーツ

ジョーク一発:ついに韓国ウリジナル新種のコロナウィルス登場!?その名はKORS!

みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。

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いやはや、韓国では、ついに正真正銘の韓国ウリジナルのウィルスが誕生とか。

その名は、「KORS」。MERSから派生した新種らしい。

ところで、このMERSウィルスや、ちょっと前のSARSウィルスのタイプを
コロナウィルス
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と呼ぶらしい。

このコロナは、太陽のコロナが由来であるという。
【速報】マーズが韓国だけで爆発的に流行した理由が判明か?www
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ところが、このコロナウィルスの写真が、韓国人に火病を起こさせるかの我が国の
旭日旗
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そっくりなのだとか?これである。
コロナウィルスと太陽コロナ
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というわけで、旭日旗を見れば火病を起こしていた韓国朝鮮人は、コロナウィルスKORSによっても熱を持ってしまうのかもしれませんナア。

セクシーコロナウィルス
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イケメンコロナウィルス
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スターアンドストライプスコロナウィルス
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「アメリカ風旭日旗を作ってみたけど、どう思う?」


侍コロナウィルス
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サポーターコロナウィルス
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いや〜〜、韓国人は「仏罰」ですナ。

はやく、日本海の竹島を日本に戻し、対馬の仏さんを返却しろ。日本から盗んだ仏さんたちを戻さないかぎり、コロナウィルスの災いは続きそうですナ。


いやはや、世も末ですナ。

おまけ:
お口隠して鼻隠さず!?
【バカ】韓国人のマスクの着け方がおかしいぞwww バカすぎてワロタwww
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犬を食う韓国人は、犬のように口呼吸しているのかいナ?




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  by Kikidoblog | 2015-06-18 19:32 | ジョーク一発

岡潔博士の「秋が来ると紅葉(もみじ)」2:今から50年前の「世界大戦」予言!?

(つづき)

(え)岡潔博士の第3次世界大戦予想
この講演で、岡潔博士は50年前にすでに「第3次世界大戦が起こるだろう」という予想をしていたのである。

驚きである。以下のものである。
【7】 世界大戦の予想
毛沢東、近頃ソビエット領へ発砲したでしょう。あれ私、韓国へ発砲するだろうと思ってた。そうするのが自然ですから。もしそうなってたら、アメリカと中共との戦争になる。そうするとアメリカはドル防衛のために、日本の品物なんか買えない。それで今いったとうり、日本民族は滅びる。まあ普通なら、こうなってしもう。心配してたんです!それだけは、まあ向こうへ撃ってくれた。あんなん全く個人の心理ですよ。で、そんな風でしょう。

それなら、共産主義だけが困るのかっていいますと、自由主義諸国を見てみますと、自由貿易なるものをやってるでしょう。自由貿易っていうのは徹底的な貿易上の生存競争です。そして今イギリス、フランスが落伍しかかっています。

これ落伍したらどうなるか。相当欧州へも共産主義色は入り込んでます。それで拡大生産やってるんです。イギリスやフランスなんて国も。拡大生産をやらんことには、銀行から借金して工場を改良しないことには、世界の各地への売込み競争に負けてしまう。だから、加速度的に生産競争をやってるんです。それが自由主義貿易です。こんな風で、英仏が落伍したらどうなるか。これは共産主義化すると思います。放って置けば。

それで一番多い可能性は、そうするとみすみす共産主義化するということは、自国が滅びることだと政治家は思うでしょう。そうすれば、イギリス魂などというのは、自分の国が滅びるくらいなら相手も滅ぼすというのがイギリス魂。だからイギリス首相なんていうのはいち早くアメリカへとんで行く。

そして、こんな風じゃあ英仏は共産主義化する。そうしたら西独だって共産主義化せざるを得んだろう。欧州が共産主義化すれば、これは文化が高いから世界の均衡は破れてしまう。放って置きゃあそうなる。いっそ今のうちに戦争を始めようじゃないかと説くと思う。そして、多分すると思う。


岡潔博士の論理は実に単純明快。

石油文明の現代では、
石油遮断→貧困化→共産化→独裁国家
の道筋を進む。共産化=自国の文化が消滅すること→戦争を始めようと考える。つまり、世界大戦が起こる。


つまり、いまなぜ石油原産国で戦が続くかというと、石油遮断すれば、先進国が皆貧しくなって共産化する。そうなれば、世界戦争が起きる。

そういうことをやりたい連中がいるから中東で戦争が絶えないのである。

まあ、ここを見るような人は、その連中が、イルミナティーやNWOやフリーメーソンやらビルダーバーグ会議やらに代表されるワールドリッチ悪魔主義者たちだということは知っているだろう。

20年前ならいざしらず、まったくそういう情報のなかった50年前に岡潔博士はすでにこの世界構造の動力学を見きっていたのである。

そして、今現在、アメリカまで石油が湯水のように使えなくなったために、産業構造を変えるのに失敗しつつあり、貧しくなって、共産化の道を進みつつあるというわけである。

アメリカが共産化すれば、もはや第3次世界大戦は100%勃発する。

それを阻止できるかどうかが、いま日本の役割なのである。

つまり、アメリカが石油をじゃぶじゃぶ使えたアメリカ文明から、石油倹約型の日本文明への見事な転換が行うことができれば、アメリカは復活できるのである。

そのためには、フリーエネルギー研究もさることながら、既存の戦後のセントラルヒーティング型のアメリカ石油文明を日本のストーブやこたつ型の日本石油文明に変えることができるような科学技術などを育成すればいいわけである。

石油をちびちび使う日本人の知恵を米人に伝授すれば、アメリカは復活できる。共産化する必要もない。

だから、日本はアメリカと同志にならねばならないのである。

これまでは、我が国はアメリカの属国に等しかったが、これからは、我が国はアメリカの同盟国とならねばならないのである。つまり、昔はすべてがアメリカ→日本であったが、今後は日本⇔アメリカとなればいいのである。

それだけのことだ。

大事なことはアメリカが経済崩壊し共産化すれば、確実に第3次世界大戦が起こるという現実である。

これは欧州でも同じことである。


(お)もし世界大戦が起こるとどうなるか?
この問題についても岡潔博士はすでに50年前に(もっとも50年前は今よりもっと大戦の危機があったからそう思ったのだろうが)、こういっていた。
【8】 世界情勢

そうすると自由主義、共産主義の大戦争が起こる。この時は核兵器だけじゃありません。毒ガス皆使う。それから一番困ることは細菌使う。中共なんて貧乏で、その上学問ないでしょう。アメリカ軍が砂漠へでも入ってごらんなさい。ペスト菌まくに違いない。

そうするとあいにく地球が変な方へ回ってる。だからゴビ砂漠の砂とともにペスト菌が上空を覆うて日本へくるよ。(笑)これ大変ですよねえ。そのあとどうなるなんて考えなくていい。

問題は、英仏が落伍せずに、どうにかやって行く期間はどれくらいだろうっていうこと。これはある人は、ある人って胡蘭成(こらんせい)さんですが、長くて10年、短ければ3年だろうといってる。実際競争だとして、競争にたとえていいますと、英仏の腰つき見てますと、実際3年ぐらいじゃないかって気がするでしょう。そういう気がする。そうすると長くて10年、短ければ3年経てば、一番可能性が多いことは、ペスト菌が日本へ飛来する。(笑)

これが世界の状勢です。火炎の燃え盛ってるような状勢でしょう。自由ということを大事にするんだったら、なんで英仏の足腰立たんようにたたきつけなきゃあいかんのか。そんなもの、英仏が食て行けるように考えてやって、その残り部分で競争したければ(これもあんまり誉めたことじゃありませんが)すべきです。

で、今描いた日本が心配だとか、10年でどうなるとかいうのをやめて、ぞっとするような絵ができたでしょう。これが世界の現在の状勢のスケッチです。まさに火が燃え盛ってるような世相だという気がするでしょう。

だから仏教は、第1の心の世界に住むことを「火宅(かたく)に住む」、火の宅と書きます。そしてここを抜け出して、頭頂葉の世界に住むことを「清涼(しょうりょう)の地に住む」、清涼殿の清涼と書くんですが、仏教は宋音ですから「清涼の地に住む」、そういってる。実際、「火宅」って気がするでしょう。

私、なにもほかのためにいったんじゃない。欧米の、特にアメリカの真似はもうやめて欲しいからいったんです。火宅というのが当ってる。なんとかかんとかいいながら、やってること見たら結局こんなん。火の燃え盛るような。

前頭葉の世界というのは仏教でいう欲界。この意というのは欲ですから、全てが欲です。欲の火が燃えている。実際そうなっているでしょう。だから、もうこんな真似はせんようにして欲しい。この真似されるのが一番かなわんのです。日本民族の自滅です。


西洋文明は「前頭葉の世界」である。「前頭葉の世界」=「欲界」である。

だから、我々日本人はこれを真似するなよ、というのが岡潔博士の念願であった。大事なのは「頭頂葉の世界」だと岡潔博士は言っていた。

(か)「ユダヤ的」とは?
まあ、詳しい内容は横山賢二さんのサイトを見てもらって、ここでは、最後に、その一番最初の「利己主義」の話で終わりにしよう。以下のものである。
【1】 消極的な利己主義

個人主義は利己主義を生みます。どーしても利己主義を生む。利己主義のうちでポジティブなもの、自分中心にしか考えたり行為したりしない人がいる。人の目にもつきますし、自分の目にもつく。だから、まだ良いのですが、消極的な、ネガティブな利己主義が困る。

自分と自分の周りの人達以外に対しては全く無関心である。それが困る。消極的な利己主義が誠に困る。今、日本は消極的な利己主義がほとんど行き渡ってしまっています。だから個人の幸福は考えますが、国家などというものは少しも考えない。

ところが実際は、国家というものなしに個人の幸福などというものはあり得ないのです。こんなこと猿だって知ってる。また世界の各国民は皆知ってる。知らぬは終戦後の日本だけです。

これに似た国民を求めますと、なかなか近い所にはいない。遡って、2千年近く遡りますと、一度ユダヤという国が滅びました。あの滅亡直前のユダヤ国民は今の日本国民に酷似しています。

だから、今の日本国民は民主的だなどと思ったらとんでもない、ユダヤ的というべきです。個人の幸福あるを知って、国あるを知らんのをユダヤ的というのです。民主的とはいいません、そんなこと不可能ですから。ところで、なぜ、こういう事態に立ち至ったか。それを一番初めから詳しく申しましょう。


50年も前に岡潔博士は
個人の幸福あるを知って、国あるを知らんのをユダヤ的という
とこういっていた。

つまり、私の言葉では、「獅子身中の虫」である。

ある意味、在日韓国人朝鮮人は実に「ユダヤ的」なのである。

だから、心の琴線に触れるのか、アメリカ国内のユダヤ人のやっていることと、我が国内の在日朝鮮人がやっていることが実に似ているのである。
同胞や個人の幸福あるを知って、国あるを知らん
のである。

しかしながら、我が国は、古代から
国破れて山河あり
の精神を知っている。国がなくなれば、故郷もなくなり、過去の記憶も全て無くなる。そういうことを知っているのである。

国とは故郷のことである。

見せかけの豊かさや成功や金などの物質的幸福を得さえすれば、国や故郷や言葉なんかどうだっていい。

これが「ユダヤ的」だ、と岡潔博士は述べていたのである。だから「ユダヤは滅んだ」のだという意味である。

実に慧眼である。

だから、「日ユ同祖論」なんていうのは、策略であって、真っ赤な嘘なのである。前から私がここでメモしてきたように、正確には「日イ同祖論」なのである。古代イスラエル人の失われた10支族は、ユダヤ2支族のそういう「ユダヤ的」な部分が嫌で、合わずに分裂し、後にアッシリアに捕囚となって、その後そこを逃れてさらに東進したのである。これは3000年くらい前のことである。

ちなみに、岡潔博士は、少なくとも日本人は10万年前から続いていると主張していたのである。超古代エジプト時代よりはるかに昔からである。


とまあ、だいぶ長くなってしまったが、岡潔博士の50年前戦後20年目の講演の凄さや面白さはだれにも分かるに違いない。


いや〜〜、恐るべし、岡潔博士。

やはり正真正銘の天才、そして、我々の本、物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界-アインシュタイン、マックスウェル、ディラック、シュレーディンガーさえも超えてにも書いてあるように、岡潔博士は「高天原」を見てきているからナア。

どうやら岡潔博士によれば、西洋の偉大な学者たちは「天国」を見てきていると言っている。保江邦夫博士も天国を見た。それも、欧州の国々には「天国へ至る階段」があるらしい。

だから、オーストリアやスイスやフランスあたりで勉学していると、時に「天国に行って戻る」。そうするだけで、天才に生まれ変わる。(そして、その度に、長生きになる。)

保江邦夫博士も「保江方程式」が、前頭葉の裏、額の裏側に浮き上がったというからナア。


俺の謎は続く。

いずれにせよ、横山賢二さんに感謝。吉井さん親子にも感謝ですナ。



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  by Kikidoblog | 2015-06-18 17:25 | 岡潔・数学・情緒

岡潔博士の「秋が来ると紅葉(もみじ)」1:今から50年前の「世界大戦」予言!?

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父の言葉(My father's words)

日本人が櫻が好きなのは其の散り際が潔いからである。
(The reason why the Japanese people love Sakura is the way of the great grace moment when Sakura's flowers are scatteredly falling by the wind.)
−− 数学者 岡潔(Dr. Kiyoshi Oka, a Great Japanese mathematician)

数学者 岡潔思想研究会


みなさん、こんにちは。

久しぶりに横山賢二さんの「岡潔研究会」のサイトを見たところ、新しいものがアップされていた。そこでいつものように個人的にページ数を減らすためにTeX化してから読んだのだが、非常に面白いことが書かれていたので(実際には、1969年の講演)、それをメモしておこう。以下のものである。
岡潔 「秋が来ると紅葉もみじ」の解説(抜粋)
講演日 :1969年9月29日  於 東京虎ノ門 船舶会館

横山 賢二

目 次(下の項目をクリックしてお読み下さい)

【1】 消極的な利己主義
【2】 ショーペンハウエルの意志
【3】 ヘーゲルとマルクス
【4】 後頭葉のアメリカ色
【5】 共産主義批判
【6】 アメリカとの関係
【7】 世界大戦の予想
【8】 世界情勢
【9】 喜びと懐かしさ
【10】 数学上の発見
【11】 アルキメデスとポアンカレー
【12】 欧米人の潜在識


我が国の歴史的な大数学者を一人あげろ!

といわれたら、真っ先にあげられるのが、この岡潔博士である。

この岡潔博士が活躍したのは、いまから50年以上前である。今年は「戦後70年」だが、岡潔博士の時代はまだ「戦後20年」であった。私が生まれたのが、「戦後10年」頃であった。

そんな時代に、すでに今でいうところの「スピリチュアル」「アセンション」系の人たちが今になって言い始めたようなことを毅然として、凛としてさまざまな書物や講演で言っていたのである。

驚くべき歴史である。


スピリチュアル系の話ではなく、専門的な数学の話でも、社会問題や政治の話でもすでに50年前にその「核心」部分を突いていた。

(あ)憲法問題について
ここで私は岡潔博士と小林秀雄との歴史的対談であった「人間の建設」についてはメモしておいた。以下のものである。
岡潔「人間の建設」にみる憲法前文の解釈:憲法は人を甘く見ているヨ!
憲法記念日に思う:やはりそろそろ世界最古の国家をしらしめす新憲法が必要ですナ!

人間の建設 (新潮文庫)
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この時代にすでに、岡潔博士は、戦後制定された日本国憲法にはさまざまな思想上の弱点が潜んでいて、およそ日本人的ではないという問題を取り上げたのである。

明治憲法の前文と昭和の日本国憲法の前文を比べた時、まるで大人と子供の思考ほどの差があると言ったのである。

簡単にいえば、戦後憲法は「民主主義」というような言葉遊びは得意だが、その意味するところが何もわかっていないで作られているというような意味のことを主張したのである。

例えば、岡潔博士はこういっていた。
岡:日本は、戦後個人主義を取り入れたのだが、個人主義というものは日本国新憲法の前文で考えているような甘いものではない。それに同調して教育まで間違ってしまっている。その結果、現状はひどいことになっている。それに気づいて直してもらいたいと、私は呼びかけています。それを一億の人に呼びかけようと思ったら、続けて呼び続けなければならない。同じ文章で同じことをいって呼びかけても、退屈して読んでくれなくなる。どうすれば比較的読んでくれるだろうかという技巧は数学で使っていることと同じでしょう。数学で未知なるものをできるだけ既知のものに近づけるために書く文章と、いまあちこちに書く文章は、書き方としては同じです。
(以下省略)−−−美的感動について


(い)共産主義について
いま我が国の左翼野党のミンス党なり、共産党、そして、与党の北朝鮮通や韓国通や中国通やロシア通などの共産シンパの連中が思っているところの「共産主義」というものの問題の核心部についても、50年以上前に岡潔博士は簡潔に粉砕していたのである。以下のものである。
【5】 共産主義批判

今、世界のリーダーシップは欧米人がとっている。だから世界がどんな有様か、ちょっと描写すればいい。今は共産主義というものがある。これはのちに、もう一度いう機会があると思いますが、ともかくこんなもの知性ではない。狂信者の集団です。「左手にコーラン、右手に剣」です。やり方見てるとそうです。迷惑な話ですが、そうなんです。大体、そんなものが世界にあるというのが、そもそも絵の1つです。

それと日本との関係はどうであるかいいますと、日本は今、石油の大部分をアラビア、ペルシャに求めている。もし、この石油が来なくなったらどうかといいますと、このおびただしい自動車は一台も動かなくなる。自動車なんか動かなくても、まあよろしいが、工場の大部分は止まってしまう。そうすると、おびただしい失業者が出る。そうすると、共産主義は相当行き渡っていますから、日本は共産主義になる。

日本は共産主義になればどうなるかというと、今、国が近代国家として生きて行くためには2つの力が要る。1つは創造力。もう1つは、よく働くことです。アメリカはマネージメントといってますが、この2つが力です。ところが、日本の共産主義の先生方の教え方見てますと、これはもう2つとも駄目です。

そうるすと独立国を作って行くことはできない。そうすると、どっかの属国になって、属国だけれどもチェコのように独立国を作るということはできない。だから、かつての蝦夷のようになり、それからやがてアイヌのようになる。その次は消え去る。こんな風です。

これを説明するためには、共産主義の先生方に教えてもらってたんでは想像力もマネージメントも―マネージメントじゃない、よく働くという力。これ、2つとも到底駄目だということを説明すればよろしいでしょう。だから石油が来なくなれば滅びる。

すでに50年も前に岡潔博士は、
もし石油が滞れば、その国は共産主義国家になるぞ
と分析していたのである。

だから、

集団的自衛権が必要なのだ。


アメリカであろうが、日本であろうが、イギリスであろうが、フランスであろうが、ドイツであろうが、どの国であろうが、現代の石油文明時代では、石油が来なくなれば、何もできなくなって貧しくなるから、すぐに共産主義化するということなのである。

共産主義化とは、独裁国家という意味である。


実に慧眼である。


したがって、

なぜ今中国が尖閣諸島にベースキャンプを作るかとやっきになっているかというと、

かつての米軍が第二次世界大戦中に日本への石油輸送を遮断するためにフィリピンにベースキャンプをおいたように、石油を遮断すれば、日本が国家機能停止して一気に共産主義化できるからである。

それほどまでに石油は大事なのである。

いまミンス党や共産党が、集団的自衛権を批判しているが、かれらの言うような状況になると、現実は100%彼らの予想とは真逆に進むのである。

つまり、民主党や共産党の連中は安倍政権の集団的自衛権を持てば、日本が独裁国家になってしまうから危ないぞというが、この時の集団的自衛権は、さまざまな国々の「石油輸送」を守るためである。

ところが、その集団的自衛権を持たないでいれば、中国によって石油輸送が遮断されることになる。そうなると、世界各国は一気に機能不全に陥り、貧しくなる。食うにも困る状況になる。

こうなると、だれかヒトラーのような独裁者が現れるようになる。そして、政府与野党の議員どもことごとく牢獄に閉じ込めたり、海へ突き落とす。

こうなるわけですナ。


つまり、民主党や共産党が主張するように集団的自衛権を放棄すれば、いずれ中国によって石油輸送が遮断され、我が国は一気に独裁国家になり、結果として民主党や共産党は真っ先に殺戮されるのである。

同じことは、沖縄の独立も起こる。沖縄が日本から独立したやいなや中国軍が来て、いまの沖縄の政治家共は虐殺されるのである。そして、脳天気な中国人の民衆の天下になり、日本人同士の結婚は禁止されるようになる。


とまあ、これほどまでに「石油輸送確保のための集団的自衛権」は重要なのだ。

まあ、俺としては、集団的自衛権がなく、日本が独裁者国家になったほうが、在日朝鮮人を皆殺しする奴が必ず出てくるからいいと思うのだがナア。頑張れ、民主党と共産党さんヨ。


(う)アメリカとの関係は?→同盟国であれ
岡潔博士の意見では、アメリカとの関係は、戦後の関係からすでに戦後20年の当時、いわゆる「自虐史観」醸成プログラムのせいで、日本国民は精神的にズタズタにされて、メロメロの「消極的利己主義者」となっていた。

そんな時代であった。

そんな時に、岡潔博士は、こういっていた。
【6】 アメリカとの関係
ところがソビエットなんかにしても、ソビエットは潜水艦をたくさん持ってる。それから、その国を共産主義にすることを、そこの人民を解放するといってる。それだったらなぜ石油を来ないようにして石油源を絶って、日本を共産主義化しないかというと、これはアメリカの第7艦隊がインド洋、シナ海を遊弋(ゆうよく)している。その背後にアメリカの核兵器が睨んでいるからです。だから日本民族は今、実際好む好まざるに関わらず、アメリカの軍事力の庇護のもとで生きている。

ついでにアメリカとの関係をいいますと、今、日本の工業的生産品の販途の半分はアメリカへ売れている。で、アメリカがそれを買わんようになりますと、日本は今、大抵の工場は銀行から金を借りて工場を作ったり、工場を改良したりしているから、半分しか売れなくなると利益が半分になりますから、そうすると銀行へ払う金の方が遙かに高くなる。そうすると段々赤字が積もって行って倒産する。

どれくらいそうなるかというと、恐らく7割ぐらいは倒産する。今の日本で実業界が7割の失業者を出したら、必ず共産主義化します。そうすると滅びるというところへ行くでしょう。

だから、アメリカの軍事力の庇護のもとに生きていて、アメリカがお得意になってくれてるから、日本民族は生きてるんだということを知らなきゃいけない。一面、アメリカ色は払拭しなきゃいけないし、他面アメリカのお陰で生きている、生存を続けているという日本民族の現状であるということを知ってもらいたい。

アメリカと仲良くしなきゃいけないが、卑屈であってはいけないという難しい立場にある。仕様ない!そんな立場へ20何年かかって自分を持って来たんだといいたい。まあ、ともかく今はそうです。

が、そういうことを言ってんじゃない。世界の状勢でしょう。世界の状勢がわかるでしょう。

「戦後20年」の当時、岡潔博士はこういうふうに分析していたのである。

そして、「戦後70年」の今年、安倍晋三首相が米国議会で講演した。

あの講演こそ、岡潔が言いたかった関係、日米が対等な関係になる。すくなくとも、精神的には対等な関係を持つ同盟国となるということである。

岡潔博士の時代にはそれはまだ実現できなかったが、ついに今年それが実現したのである。


興味深いことに、岡潔博士が
もし日本が反米となって、アメリカが日本製品を買わなくなれば、日本の7割の会社が潰れ、共産主義国家になる
と言っていたわけだが、この時の日本がそうしなかったことを、いま韓国が行いつつあるのである。

いま韓国が中国と米国とロシアの間で、天然の天邪鬼気質のせいでコウモリ外交しているが、その結果、アメリカが韓国製品を買わなくなれば、韓国の会社の7割以上は倒産。そして、共産主義国家になる。結果として、中国か北朝鮮に吸収される道をたどると予想できるわけである。

ましてや、石油を遮断されたら、韓国は原始時代に戻る。

まさに今の日本と韓国は、ともに良い例と悪い例の両方として岡潔博士の分析の正しさを証明しているのである。

(つづく)




岡潔博士の「秋が来ると紅葉(もみじ)」1:今から50年前の「世界大戦」予言!?_e0171614_11282166.gif

  by Kikidoblog | 2015-06-18 17:24 | 岡潔・数学・情緒

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