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2015年 06月 19日 ( 3 )

 

溝口憲治博士の「DNA工学」ついに完成!?:俺もちょこっと参加したんだが!?

DNA Engineering
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みなさん、こんにちは。

さて、今回は正真正銘の普通の科学世界のことをメモしておこう。いわゆる「アカデミックな世界」のことである。

何年か前から、私にDNAに関するレビューを書いてくれという話が海外からいくつか来るようになった。

しかしながら、私はめんどくさがり屋だから、たいていは同業者の友人に、「君、書いてくれないか?書いてくれ」といって仕事をサボっていたわけである。だから、大半は新潟の山田弘明博士に頼んでいたのであった。

ところが、日本物理学会で、一度DNA電気伝導論について講演した時、その時世話してくれた人がいた。それが都立大(現在の首都大学東京)の
溝口憲治博士
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であった。個人的に私が溝口博士に「ぜひDNAの電気伝導を精密測定して欲しい」とDNAの物理へ誘ったのだった。それで、一度学会で講演して欲しいと頼まれたのであった。

それ以来、溝口先生の研究室の一角には、それまでのノーベル賞学者白川英樹博士流のポルアセチレンを研究する大学院生以外に、鮭のDNAを使って鮭のDNA電気伝導の物理的研究を任されるようになった大学院生が現れるようになった。

あれから10年。

いつの間にか、いまや溝口憲治先生やそのお弟子さんは、DNA電導の実験研究の世界的リーダーとなってしまったのである。

そういうわけで、いつしかパン・スタンフォード出版社から、溝口先生に本を書いて欲しいという依頼が来たのであった。

先生はそれに快諾し、DNA本を作るなら、せっかくだからちょっと縁のあった私にも1章書いてくださいと、私にも非常に親切にチャンスをくれたのだった。

私はその頃はまだブラジルワールドカップに参戦する可能性もまったくなかったから、そのご好意に対して、いいですよと返事したのだった。

が、その後ヒカルランドからニコラ・テスラの本を書けという話が来て、それが機会でブラジル行きの夢の可能性が出てきた。

だから、ブラジルワールドカップへ行く前に集中してその義理を果たそうと努力したのであった。それがいざ完成した段階で、ブラジルへ行ったのだった。

帰国後、またそれに戻って、だいぶ経ってから、だいたい終了となったと思う。

そんな溝口憲治博士とお弟子さんたちの本がついにインターネット内に姿を表したので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。来年1月末出版予定であるらしい。
DNA Engineering: Properties and Applications
Kenji Mizoguchi, Hirokazu Sakamoto
Amazon: DNA Engineering: Properties and Applications
Jan 31 2016
by Kenji Mizoguchi (Author, Editor), Hirokazu Sakamoto (Author)
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Features

Covers elementary introduction to DNA and reviews old and recent findings of basic physical properties of DNA
Includes recent applications of DNA as a natural resource to optical, electrical, physiological, and medical functions, bioTFT memory, color-tunable light-emitting diodes, and biofuel cells
Presents comprehensive theoretical introduction to quantum physics and chemistry for basic electronic states of DNA
Summary

This book presents basic information about DNA, along with comprehensive theoretical introduction to DNA. It discusses recent developments in divalent-metal-ion inserted M-DNA complex, which gives rise to the possibility of DNA application to electronic functionality. Further, the book describes three examples of applications: optical and electrical materials, electronic devices such as bioTFT memory and color-tunable light-emitting diodes, and biofuel cell application with use of proton conduction in DNA.

Table of Contents
1. Introduction.
2. Basic physical properties of natural DNA.
3. Infrared spectral studies on structure and hydration state of dry DNA.
4. Proton conduction in DNA.
5. X-ray absorption spectroscopy.
6. Hückel calculation for the electronic states of DNA.
7. Basic property of M-DNA.
8. IR spectral studies on M-DNA.
9. Charge doping in Zn-DNA.
10. Structure of M-DNA with STM.
11. DNA as a material.
12. Application of DNA to electronic devices.
13. Fabrication and characteristics of DNA-biofuel cell.

私が書いたのは、6番目である。

電子スピン共鳴を使った精密測定は、白川英樹博士以来、我が国の物性物理学実験家たちの「お家芸」である。そのエキスパートが溝口憲治博士である。

いまでは、DNA二重らせんのA, G, C, Tの核酸結合の間にさまざまな金属をインターカレートして、まったく新しい物質素材まで作ることができる。

いまでは、DNAは細胞から取り出せば、ポリアセチレンのような物質素材なのである。

こういう最先端の科学技術に興味をもつ人はぜひご一読を。

まあ、俺のパートはそんなにたいしたことはね〜〜ナア。


溝口憲治博士と門下生たちに乾杯!

ご成功を祈ります。



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  by Kikidoblog | 2015-06-19 21:24 | アイデア・雑多

ダチョウ倶楽部伝統芸「熱湯風呂」人類救済か!?:「ダチョウの卵で人類を救います」

ダチョウ倶楽部  ダチョウの古典芸 熱湯風呂


みなさん、こんにちは。

いやはや、ジョークのような真実、真実のようなジョーク、そういったものがある。が、

余計なことするな!

とは、この事なのだが、何故か面白いので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。
【凄すぎワロタ】 日本、MERS予防薬の大量精製に成功 すでに韓国に配布
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予防薬、京都府大グループが大量精製 既に韓国に配布 ダチョウの卵から取り出す

 韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルスに強く結合する抗体を、京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。

共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。

 今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。

 コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明する。


要するに、大阪府立大の塚本教授のグループは、
(1)カイコの細胞で培養したコロナウィルス(抗原)を作成、
(2)それをダチョウの卵(健康な卵細胞)に感染させて、
(3)そこで抗体反応を起こして、抗体を作り、
(4)その抗体を大量生産して、
(5)スプレーにした。
そんな研究のようである。

ところで、この塚本康浩教授とはこの方だった。
塚本康浩教授
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この博士は、かなり危険な病原ウィルスの抗体をすべてダチョウの卵で抗体を作って防御するという手法の達人らしい。
ダチョウの卵で、人類を救います
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人類の英雄ダチョウの卵
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人類の英雄ダチョウ倶楽部
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コメディアンのダチョウ倶楽部が伝統芸の「熱湯風呂」で一世風靡したように、この大阪府立大の塚本教授は、ダチョウの卵抗体で一世風靡しているお方のようである。

つまり、人が熱湯風呂に入ってあっちっちとなるダチョウ倶楽部の「熱湯風呂」のように、凶悪ウィルスをダチョウの卵の「抗体風呂」に入れてウィルスを防御し、凶悪ウィルスから人類を救うというのが、塚本博士のアイデアのようである。

というわけで、なぜか面白い。

アナロジーとしては、

上島=凶悪ウィルス

ということですナ。

うまくいくこと祈るのみだが、

韓国へ提供とは、これまた余計なことをしてくれたものだ。

大阪府立大に韓の法則が発動しそうですナ。

大阪でKORSウィルスやMERSウィルスに感染したダチョウの卵やカイコ細胞がアウトブレークして、人に伝染る。

なぜかそんなイメージが頭に浮かんだヨ。


くわばら、くわばら。


いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
ところで、あまり生物学に詳しくない人は、なぜ「カイコ細胞」なの?と思ったに違いない。実は、今現在の分子生物学の世界では、ウィルス研究に
「カイコ細胞」
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を使うのである。

なぜなら、最初はウィルス感染させる細胞として、健康な
「アカゲザル」
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の細胞を使った。そのため、アカゲザルが絶滅の危機に瀕し、今度は
「ミドリザル」
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の細胞を使うようになった。そのため、今度はミドリザルが絶滅しそうになった。そこで考えだされたものが、昆虫のカイコ細胞であったというわけである。

最初のアカゲザルは、いくら健康と言っても、だれしも何かのウィルスのキャリアーであるというのがほとんどだ。運悪くアカゲザルはその特有のウィルスを保持していた。何も知らずにワクチンを作ったバカ学者たちがそれを人に使った結果、エイズウィルスとなって人に伝播したのである。

同様に、ミドリザルもいくら健康体といっても何かの未知の人とは違うウィルスを保菌している。ミドリザルの時は、SV40というウィルスだった。(SV40でブログ内検索)知らずにポリオワクチンを作って、子供達に射った。それでアメリカでは何百万人の一般人が癌になって死んだのである。

では、今現在のカイコはどうよっていう話になる。今のところ、カイコ細胞から作ったワクチンの人への摂取はないようだが、欧米の大手製薬メーカーは、すでに大量のカイコ細胞ワクチンを準備している。製造コストが安上がりだからである。

そこで、もしその健康なカイコが何かの病原体を持っていたらどうなるか?だいたい、どうやってカイコ君が健康か、ご病気か知るのでしょうナア?カイコと会話するのか?

カイコ君、君はいま絶好調でしょうか?
もし不調なら頷いて?
よし、お前は健康カイコだ。
お注射の時間だ。
お前にウィルスを入れてやるってか。

カイコは昆虫類である。昆虫には昆虫族特有の未知のウィルスが絶対にいるはずである。カイコメーキングのワクチンを赤ん坊に打てば、そのうち、赤ん坊から羽が生える。まさに「ザ・フライ」の世界が彷彿されるかもしれないわけですナ。

あるいは、鶏の卵を使ってワクチン作ったために、その後、玉子アレルギーが発生するようになった。

ナイス!それなら

ということで、邪悪な頭の学者さんたちが、ワクチンにさまざまな物質を最初に仕込めば、ひょっとしたらさまざまなアレルギーを引き起こすことができる。そう考えた。

その結果、今のワクチンにあるように、数えきれないタンパク質(ゼラチン)やら防腐剤(水銀チメロサール)やら免疫補助剤(アジュバント)やら未知のウィルス(培養細胞由来)が仕込まれているわけである。

だから、今のワクチンは危ないぞ、というわけであった。

それが今度はカイコ細胞と来た。

今度は「昆虫アレルギー」になる人が出るはずだろう。虫が来ただけでショック死する。虫に刺されたらアウト。はい、ご臨終です。ましてやイナゴの佃煮なんぞ食ったら、命を失う。

これが近未来のワクチン弊害予測というわけですナ。

とまあ、これが俺からのうんちくサービスだ。




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  by Kikidoblog | 2015-06-19 11:50 | バイオコンスピラシー

レジェンドたちの「作文や詩」:彼らは子供の頃から立派な日本語で夢や目標を語った!

みなさん、こんにちは。

現代文明は善しにつけ悪しきにつけ石油文明である。石油がなければ、プラスチックも服も何も作れない。もちろん、電気も来ない。つまり原始文明に戻る。

それゆえ、石油輸送確保が必須なのである。

瀬戸内寂照、何をトチ狂ったのか?この生臭女坊主!

石油輸送確保が全体主義や戦争到来の予兆だとのたまった。

話が逆だ。

石油確保できなくなれば、独裁国家となり戦争が近づくのだ!

まあ、ボケ老人のことなどどうでもいいが、今はサッカーのワールドカップの時期であるからして、どうしてもサッカーの話が多くなる。


(あ)レジェンド中田英寿の「目標」
そんな日本サッカー界のレジェンド、
中田英寿
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の「14歳の時の詩」というのが話題をさらっていた。以下のものである。
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「目標」

2組10番 中田英寿
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力強く歩きたい と思った
くたびれて 疲れ果てて
自分に負けそうになりながら
幾たびも幾たびも 思い直して
もっと力強く進みたい と願った

そして 新しい年が来ると
その新しい年が笑いかけてくれた
汚れてない 新鮮な風と光が
いつでも 向こうから声をかけてくれた
きみ 目標は きみが選んだのだよ

自分で選んだ 一つの大事な目標が
むこうから私を救ってくれるのだ


中田英寿の「目標」が終わった瞬間
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”中田英寿よ、人生を語れ!”)→「自分探しの旅」が始まった。


中学二年生の13、4歳の頃の中田英寿さんの詩であるという。
一説では「9歳の詩」となっているものもあるが、それは違ったようですナ。

(い)レジェンド本田圭佑の「将来の夢」
次はもう一人のレジェンド本田圭佑の作文。以下のものである。
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「将来の夢」

本田圭佑

ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには世界一練習しないとダメだ。

だから今ぼくはガンバっている。
今はヘタだけれどガンバって必ず世界一になる。

そして、世界一になったら大金持ちになって親孝行する。

Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そして、レギュラーになって10番で活躍します。

一年間の給料は40億円はほしいです。

プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人がこのぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。セリエAで活躍しているぼくは日本に帰りミーティングをし、10番をもらってチームの看板です。
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ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。この得点も兄と力を合わせ世界の強豪をうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが僕の夢です。


本田、唯一「将来の夢」を達成していないのが、
いいパスをだし合って得点を入れることが僕の夢です。
の部分ですナ。

本田、良いパス出せよ!お前、自己中になるなヨ。


(う)フィギュアスケートのレジェンド羽生結弦選手の作文「瞬間」
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「瞬間」

羽生結弦

ぼくがこの六年間で一番心に残ったことはスケートのことです。楽しかったこと、くやしかったことなどいろいろ学びました。

ぼくがスケートを始めてから五年がたった四年の時、はじめて全日本へすいせんされました。初めて出場する全日本、ぼくは、きんちょうよりも、ワクワクしていました。「絶対に優勝してやる」と思いながら、いつもより練習に励みました。

そして当日。ぼくの出番は何と一番、クラブの皆に「一番は大変だよ。でもがんばってね」と言われると、「一番は得意だから大丈夫」と言って、皆の、そして自分のきんちょうもほぐしました。

「一番、羽生結弦君」という合図と一緒にぼくの演技は始まりました。ぼくは何も考えずに無我夢中になって精一杯自分の演技をしました。ふっと気づいたら最後のポーズを終えた瞬間、
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大勢の観客から大きなはく手をもらいました。あの瞬間は今だ忘れてません。とてもうれしかったです。そして「観客に感謝したい」と初めておもいました。

ぼくはこの大会で「観客に感謝したい」という気持ちを学びました。これからもスケートを続けていろいろな事を学んでいきたいです。


(え)プロ野球のレジェンド鈴木一朗選手の「僕の夢」
http://cocoacana.com/archives/584
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僕の夢

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会へ出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は三歳の時から練習を始めています。三歳から七歳までは半年位やっていましたが、三年生の時から今までは、三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。

だから一週間中、友達と遊べる時間は、五、六時間です。そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。僕が自信のあるのは、投手か打撃です。

去年の夏、僕たちは、全国大会に行きました。そしてほとんどの選手を見てきましたが自分が大会ナンバ-ワン選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちに、ホ-ムランを二本を打ちました。そして、全体を通じた打率は五割八分三厘でした。このように自分でも納得のいく成績でした。そして僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。だから、この調子で、これからもがんばります。

そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも僕の夢の一つです。

とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。

鈴木一朗
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ところで、このサイトの「誤訳」が多すぎますナ。微妙に言い回しが変わっていたり、漢字がひらがなになっていたりする。まるで子どもじみた作文に見えるように意図的にねじ曲げているかのようだ。

レジェンドになるような選手たちはみんな、子供時代からきちんとした日本語の言葉遣いをし、難しい漢字を使って書いている。
子どもたちよ、ちゃんとした漢字を学んで、きちんとした日本語で、きれいな字の作文や詩を書きなさい。


そういう子供しか「レジェンド」にはなっていないのだから。

どうやらこれが秘密のようですナ。

やはり、しっかりした子供がレジェンド(しっかりした大人)になるわけである。子供時代にしっかりしていない子供がレジェンドに育つことはないのだ。


おまけ:
ついでに付け加えておくと、将来レジェンドになるような子どもたちは、子供であるその時期にすでに「将来の夢」を描いて、その子供時代をどう過ごすべきかを自身に課している。塾やスクールの言いなりではない。自分なりの目標を持っている。

「将来の夢」というのは、1つの「ゴール」である。そのゴールに向かって、最短時間で突き進むにはいまどうすべきか?、を考えているのである。

小学校では何をすべきか?
中学になったら何をすべきか?どうなっているべきか?
高校になったら、どういう自分になっているべきか?
プロになったら、どういうプレーヤーになるべきか?

我々理論物理学者の言葉では、これが「最適制御理論」というものである。

普通の中高大で学ぶ物理理論(すなわち、普通の古典力学)は、始めに初期条件を決めて、それがどう運動するか?を考える物理学である。だから、古典力学的発想で子供の成長を見ると、いわゆる「成長曲線」というような言葉で表されるように、子供の「その後の成長」は、「遺伝とか、生まれつきの才能とか、親のリッチ度とか」こういった初期条件で決まるのだ。こういう考え方になる。

もちろん、初期条件がどのようなものであったかは、人間の場合「結果から推測する他はない」。だから、難しい。

むしろ、そういうアプローチよりは、その子供が自分に描く未来、自分に課す未来像、そのために「いま何をすべきか?」こういう見方の方が人間の成長には大事なのである。

また、よく学者になる場合、教員になる場合、などなど、最初に「とりあえずこれを学んでおけばいつか未来のためになる」式の方法を取る場合がある。つまり、「将来に役立つかどうかわからないが、今のうちに学んでおけばきっと役に立つ」。人は良くこういう方法を採用する。

しかしながら、それは間違い。間逆なのである。

人には、寿命があり、時間が限られている。だから、最初に何でもやっておけ、何でも学んでおけでは、時間がなくなってしまうのだ。また、目標が明確ではないから、いいかげんになりがちなのだ。

私が知る限り、これまで見てきた人たちの中で、この方法で成功した人は見たことがない。

わかりやすく言うと、スポーツで見てみよう。

よく母親が息子にとりあえず、Jリーグのクラブの下部組織に入れれば、将来Jリーガーになって、お金を稼いでくれるだろうから、自分の息子に催促してクラブチームへ入れとすすめる。

これが「古典力学的アプローチ」である。

しかしながら、私はこれまでたくさんの子供達も観察してきたが、こういう子供からレジェンドは誕生したことがない。

なぜなら、その子ども自身が「今の僕はクラブチームで学ぶことが必要だと考えたから入った」とは思っていないからである。

これが、せっかくすばらしいクラブユースに入ったとしても、その子供がさまざまなチャンスを棒に振る理由になるからである。自分がチャンス、恵まれた環境にいることを認識しないからである。

勉強塾とて同じだ。東大でもそうだ。

一応東大でも出ておけば、食いっぱぐれはない。これでは科学のレジェンドにはならない。

むしろ、現実的にもっとも理にかなったやり方は、「子供に明確な大望を抱かせる」。つまり、はっきりしたゴールを作る。そして、そのゴールに至るためには、大学、高校、中学校、小学校と自分はいまそれぞれの時期にどうすべきかを具体的に描かせる、計画させる必要がある。

これが「最適制御」の考え方である。

成功した若者たちはみな自分なりにこの最適制御理論を持っている。

人から笑われてもいい。人からバカにされてもいい。人から無視されてもいい。とにかく、最初にゴールを作り出す。これがなければ、自分が向かうべき道筋が見えてこない。したがって、ゴールが分からなければ、何をすべきかも分からない。だから、今自分が遊んでいるべきか、今トレーニングすべきか、判断できない。結局、ただ時間を潰す。

レジェンドになれる人物とは、こういうことを自分自身だけでできるような人のことである。

いい先生がいてそれができるのであれば、それだけのこと、その人がレジェンドにはならない。その先生がレジェンドだったのである。


さて、俺からのレジェンドへのコメントは、「問題はその後だ」ということである。子供の頃夢見た「将来の夢」を実現した後だ。その後自分は何をなすべきかをまた考えておかなければならないということである。

これがないと、清原和博のようになる。伊藤リオンのようになるからである。

子供の頃の夢を実現したら、今度は成功者になってからの将来の夢を描かねばならない。

これを続けていけば、結局、

死んだ後の夢

までみることになる。

こうしたら、結局、人は人生の中で悪いことなどできようはずがないのだ。

まあ、分かる人にしかわからないだろうがナ。




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  by Kikidoblog | 2015-06-19 09:19 | 人物

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