この話を聞きつけたUFO研究家ランディー・ウィンターズ氏がビリー・マイアーに接触、さまざまな話や証拠写真をハンディーカメラで録画。こういった話題をフランス人聴衆の前で披露した講演が以下のものである。以前、「21世紀最初の真実」の最後の方で「ブラジルのUFO基地」(Real German UFO Base in Brasil)を紹介したが、このYouTube映像の元映像がこれであった。さまざまなUFO映像、UFOの原理、プレアデス人の映像など極秘映像満載の番組である。ぜひ堪能していただきたい。残念ながら全部英語である。しかし比較的聞き取りやすい英語である。
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 1 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 2 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 3 of 12
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The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 5 of 12
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The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 8 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 9 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 10 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 11 of 12
The Pleiadian Mission - Billy Meier UFO Case - Pt. 12 of 12
したがって、そうした「オーパーツ(Out of Place Artifacts)」、すなわち「あってはならない遺物」は、学界とはアウトサイダーな素人たちの”曇りのない”純粋な知的好奇心や探究心だけに支えられることになる。それゆえ、多くの場合、(非常に残念な事だが)アマチュアの研究者たちのみが、遺物を大事に保存したり、発掘したりしているのである。
"To the rapidly increasing masses of people who feeling something extraordinary,
spiritually, is taking place within them while laboring in love to facilitate the
great planetory paradigm shift."---Singing a "New Song". Rev.14:1
また、大気中のオゾンは太陽光によってすぐにO3–→O2+O–に変化する。いわゆる「マイナスイオン」とは、この「O–」イオンのことである。このマイナスイオンは体内に吸収されると、体内の悪いプラスイオンと結合して中和する。こうして体を守る。これが「ヒーリング効果」や「スピリチュアル効果」であるとレン・ホロウィッツ博士は説明する。この話は、part 5, part 6にある。
さて、その後調べたところでは、最初デヨ氏が今現在オーストラリアに住んでいるのでデヨ氏をオーストラリア人と紹介したが、それは間違いだった。アメリカのテキサス州ダラス生まれの生粋のアメリカ人であった(Stan Deyo)。私の見るところでは、父親も米空軍士官だったので、生まれながらにして米軍に進むというアメリカに一部存在する家系の1つに生まれた人物のように見える。ジョン・リアー氏もそうだが、アメリカ社会にはこうした非常に特殊な家系が少なからず存在し、「ある種の天才家系」として有名である。デヨ氏も抜群の数学的才能を生まれながらに示し、すぐに米空軍アカデミー(US Air Force Academy)に学んだ。
今も現実に存在し、そこで20年30年50年先の科学兵器の研究をさせるというわけである。軍隊の研究機関であるから、社会貢献も社会利益もなんの関係もない。むしろある種一種独特の基礎研究ができるというわけである。「トンデモ科学」であろうが、「偽科学」と言われようが、あらゆる可能性を研究することができるわけである。なぜなら世の中の世界的権威の目からすべて遮断された向こう側で行えるからである。(2008年では、このことをR. F. Jonesの「ノイズ・レベル」という短編SFで例えている。)
エドワード・テラー博士がデヨ氏の所属した「反重力研究プロジェクト」のボスであった。しかしテラー博士はその他にも少なくとも5つのプロジェクトのリーダーであったという。これは、最近私が以前のブログで紹介したように「HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)プロジェクト」もテラー博士がリーダーであったことからうなづけることである。これら6つをここに”日本初”で紹介すると以下のものであったという。
『反重力装置の研究は1940年代後半に始まり、それが人類の手によって最初に作られたのは1952年ごろである。しかし、当時は第二次世界大戦が終わったばかりで、世界は緊張のさなかにあった。そんな時に、石油もいらない、自動車もいらない、ガソリンエンジンもいらない、そんなハイテクが出されたらどうなるか? 世界経済は破綻し、人々も政府も大混乱し、再び戦争が起こらないとも限らない。だから、空飛ぶ円盤技術のような夢の新技術は人類がもっと賢明になり、少なくとも世界経済が1つ(united economy)となり、世界が1つの秩序(one world order)となる時まで封印しておく必要がある。』